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私の履歴書【エピローグ】

43歳

それ以来、女子高生に興味を抱くようになった。

以前、女装外出した時、女子高生に声を掛けられたことがある。

集団で近づいてきて、スカートの中見せてと迫る。
有無を言わせぬ雰囲気で、喫茶店に入り、トイレで彼女達の要求に応じたが、何をされるかわからない恐怖感で、女子高生に見られたのにも関わらず、あそこは萎えていた。

また、ホテトル嬢とラブホにに行く途中、女子高生に追い回されて困ったこともある。

彼女達は集団で行動し、好奇心旺盛。

そんな経験があって、わたしの中の女子高生のイメージはあまり良いものではなかった。

しかし、清楚でおしとやかな、痴漢にあっても顔を赤らめながらも許す彼女を見て、私の女子高生感が変わった。


三つ編みセーラー服01


それまでのわたしの好みは、綺麗にメイクして、ハイヒールを穿いた女性。

特に睫毛をピンと起たせ、マスカラして、ミニスカートから伸びた細い脚の先に、踵が高くて細いピンヒールを履いた女性が理想だった。

そんな女性に憧れ、理想の女性を自身に求めてメイクし、ハイヒールを履き女装した。

セーラー服少女に興味を持つとともに、昔の高校時代の記憶が蘇った。

セーラー服が着たい。
本物の女子高生が着用しついた制服をまた着てみたくなった。

オークションに本物制服が出品されているのを知り、次々に落札し手に入れた。


セーラー服01


セーラー服02


そして、高校生の時以来、実に24年ぶりにセーラー服を着た。

全く似合わなかった。
崩れた体型、年齢もあったが、私がなりたかったのは、あの数か月前に目撃した清楚な女子高生。

メイクやウィッグによる誤魔化しはきかない。

しかし、それはそれで良かった。

43歳になる中年男が禁断のセーラー服を身につけ女子高生になる。


セーラー服オナニー01


「ああ、私は男なのに○○女子のセーラー服を着ているの。ああ、嬉しいわ。女の子には無い大きなおペニスが大きくなってスカートを汚してしまう。」

そんなことを呟きながら、そそり起つチンボをゆっくりとしごく。


セーラー服女装オナニー02


「ああ、気持ちいい!」

「ああ、わたし、セーラー服の女子高生になって、女子高生とエッチしたい!」

「ああ、おチンボしゃぶって!お返しにクリもオマンコもいっぱい舐めてあげる
。」

「オマンコ気持ちいいわよ!」

今日は朝、渋谷に向うバスの中で、髪を三つ編みにした実☆女子学園の生徒を見かけてスイッチが入ってしまった。

美人ではないが、昔の女学生のように長い髪を三つ編みにしていた。

家に帰ると、さっそく、シャワーを浴び身体を清めた後、今朝の小さな三つ編み少女を思い出しながら、オークションで入手したセーラー服を身につけるのだ。

ああ、何て素晴らしいことだろう。
セーラー服女装オナニーは最高!
セックスなどするより数段気持ちいい!


セーラー服女装オナニー03


警告01

私の履歴書【恋愛篇】

40歳

会社の27歳の女の子に女装をカミングアウト。

女装して女の子と飲みに行くようになる。

それがきっかけで、女装に理解ある女性との再婚を考え、ネットの真面目な出会いサイトに登録。

しかし、結婚後も休日には女装して過ごすことと、女装時の条件を出したことから、なかなか理想の女性が現れなかった。

[自己紹介]

わたしは女装が趣味です。
ただ、女装するからといって、男性が好きなわけではありません。
恋愛もセックスの対象も女性です。

結婚の条件として、休日には女装して過ごすことを容認してください。

[女装時の条件]

下記を容認ください。
1.女性下着の着用
2.お化粧
3.細い眉
4.ムダ毛の脱毛
5.女装外出


メル友は何人かできましたが、リアルな出会いまでは発展しませんでした。

何人かの女性からは、中傷を受け、その度、下記のメールを送りました。

残念です。
貴女と二人、お互いにウエディングドレスを着て結婚式を挙げたかった…


女装花嫁01


純女花嫁01


貴女は、処女じゃないことをお詫びして、お尻の処女を私に捧げ、私のセックス奴隷になる誓いをするの…
「それも結婚式の列席者の前で…」

まず、ドレスのスカートとショーツを脱いで、下半身はガーターベルトとハイヒールだけの姿になるのよ。

そうしたら、オ○○コとお尻の穴を指で拡げてみなさんに見ていただきなさい。

見られて感じてきたら、いいのよ。オナニーしなさい。
手淫して濡れてきたら、太いバイブで慰めるの。
お尻にもバイブ入れようネ!
大丈夫よ。結婚式までに、私の太いペニスが受け入れられるようアナルの拡張訓練してあげるからね。
私もドレスのスカートとショーツを脱ぐから、大きなおペニスおしゃぶりするのよ。

最後は、アナルセックスよ。
一部始終をデジカメとビデオに撮って、いろいろな人に見てもらうの。
いいでしょう♪

結婚したら、女装して2人で外出しようネ!

公園や男子トイレで、私のスカートを捲り、ショーツの中で大きくなっているペニスをおしゃぶりさせるよ。

露出もさせてあげたのに。
ノーパンでマイクロミニのスカートを穿いて階段を上り下りするとか。

もちろん、スカートを手で押さえたりしては駄目よ。

スカートは、後からだけではなくて、前からでもオマンコが見えちゃうくらい短いの穿こうネ!

電車で座った時もスカートの前を隠したら駄目。

前に男性が座っていたら、足を開いておまんこ見てもらいなさい。
毎晩、太いペニスでおまんこして、お尻の穴にも入れて、可愛がってあげたのに、残念だわ。

このメール読んで、私と結婚して私のペニスの奴隷になりたかったら、すぐメールしなさい!

メールが来たのは一人…
「変態!変態!変態!」とわたしを蔑み罵倒する内容でしたが、変態が変態と言われても嬉しいだけです。
希望があればこのメール公開します。


41歳

あるサイトで知り合った女装子のR子と付きあうようになる。

彼女はフェチでマゾ。
フェラチオが凄く上手で、今も性処理してもらっている。


R子01


私はこの頃から女装はしなくたった。

別に彼女に止めろと言われたわけじゃないが、自然に女装から遠退いていった。

彼女とは、よくハプニングバーに行く。

彼女はラッシュなどしなくても、人前でフェラして燃える。

アナルセックスすると、大きな声でよがるので、こちらが恥ずかしくなる。

いつも、スレンダーなボディにフィティシュな服をまとい、いつも短いスカートと高いヒールが定番になっているカワイイ女装子だ。


警告01

私の履歴書【離婚篇】

37歳

館 淳一先生の小説を読み再び女装にはまる。

小説のタイトルは『姉と弟 禁蝕の血淫』。
今は廃刊となってしまったが、今でも私の一番好きな小説である。


禁蝕の血淫


内容は、女をレイプし、獣姦までさせるなど非道の限りを尽くしながら、父親の権力と金で事件をもみ消していた代議士の息子が、謎の女性サディスティン集団『アマゾネス』に捕われる。

そして、強制女装させられ、女装マゾ娼婦に改造されていくというストーリー。
実はこの代議士の息子の名前こそ私のペンネーム『中原研一』なのである。

金で買われ、ポルノ映画館で男に抱かれる女装マゾ娼婦。
女子トイレに男を誘い、「大きいのね。こんな大きなもので犯されたら壊れちゃう」と言いながら一心不乱にフェラに没頭する。
スパンキングされ、太いペニスでアナルを抉られ、歓喜の声を上げる。
読み進めていくうちに我慢ができなくなり、激しくオナニー。

高校時代のニューハーフのお姉さんとの甘美な体験を思い出し、再び女装を始めた。

ガーターベルトに踵が高くて細いピンヒールのパンプス、お水系のセクシーなミニスカートスーツを通販で買い求め、女装して発展場のポルノ映画館へ行く。
しばらくは映画館に通い…
男たちの餌食にされたりもした。


上野オークラ劇場


しかし、セックスの対象が女性の私は、女装して女性とエッチしたくなる…

まず、女装してピンサロに行ったが入場を断られた…
しかし、SM倶楽部、ストリップ劇場には何度か行って、女性との女装レズプレイを楽しませてもらった。


蕨ミニ劇場


その後、パソコンを購入。インターネットの女装サイトに女装画像を投稿。

その時の投稿原稿がこれ…

はじめまして!!わたし、シーメールの美貴よ。ガーターベルトを装着してセパレーツのストッキングを穿いたら、ガーターベルトの留金にパチンと留めて、ピンと吊り上げるの。総レースのブラ&ショーツを穿いたら、とってもセクシー。男性に抱かれるためのランジェリーよ。

お水系のスーツに座るとショーツが見えちゃうミニのタイトスカートを合わせて穿いたら、きれいにお化粧。ピンク系のファンデーションで美白肌に仕上げたらアイメイク。アイシャドウにアイライン、まつ毛は、ビューラーでクルンとカールしてマスカラ。まっ赤な口紅をつけてピンクのマニキュアしたら、とってもキレイ。フルメイクの完成よ。ミディアムレイヤーのウイッグを被ったら、もうすっかり女の子よ。

ショルダーバックを下げて、パンプスを履いたらお出かけよ。美貴、背が高いけど、パンプスはいつもハイヒール。踵が細くて高いピンヒールを必ず履くの。どーお、こんな美貴に興味ない。

美貴、デートの前には必ずイチジク浣腸で、お腹の中をきれいにして、シャワーで、お尻を洗浄してから出かけるのよ。どーお、こんな美貴を抱いてみない。

美貴がシーメールになったのは、高校生の時、ピンク映画館で、きれいなニューハーフのお姉さんにおフェラされたのがきっかけよ。男なのに、お化粧して、スカートを穿き、眉根を寄せて、いっしょうけんめいおしゃぶりする彼女の顔が美しくて、彼女にあこがれて、彼女のようになりたいと思ったの。

男性経験も高校生の時。美貴の女装癖を知った体育の先生に脅され、彼のアパートで。セーラー服の上衣とオカッパの鬘を被せられ、彼の太いペニスでアナルを犯され、彼の女になったの。

でも、最初は、彼のが大きすぎて、入らなかったの。それで、美貴、毎日彼に呼び出されて、彼のものを受け入れられるようアナルの拡張調教をされたのよ。その間、吸茎のおつとめも仕込まれたから、美貴、おしゃぶりには自信があるわ。

彼女がいなくて、一人寂しくオナニーしている彼、美貴がお口で慰めてあげる。
チュパチュパして感じちゃったら、お口に出してもいいのよ。美貴、ミルク飲んであげるわ。アナルももちろんOKよ。貴方の逞しいペニスで美貴を泣かして。
Hな言葉で美貴を誘ってネ!!


女装オナニー02


しかし、この投稿画像と記事が妻にバレ、離婚。


39歳

離婚を機に出会い系サイトにも登録するなどして、人妻のセフレを作る。

三十路の女教師が生徒のセーラー服を着せられ前後の穴を犯されるダーティ松本先生の劇画を見て興奮。


人妻三十路女とセーラー服


マゾの気質がある人妻にセーラー服を着せてセックスを楽しんだ。

セーラー服を着せて外出もさせたこともあったが、半年で離れていった。

今思えば、自分もセーラー服を着て変態セックスをすればよかったと悔いが残る…


警告01

私の履歴書【社会人篇】

28歳(社会人)

大学入学を期に女装と決別。
就職、結婚とノーマルな男として過ごす。

しかし、ある駅のトイレの落書きが運命を変える。


トイレの落書き


都営地下鉄新宿線の岩本町にあったある女装者の落書き。
「ピンクのパンティに赤のミニスカートを穿いて、綺麗にお化粧したら、すっかり女の子よ。わたしを女の子として抱いて。お礼に貴方の逞しいペニスおしゃぶりするわ。」

タモリの「笑っていいとも」でミスターレディが出始めたころ。

凄く興奮し、久しぶりにオナニーした。

そして、女装雑誌「くいーん」(廃刊)を買い、女装の殿堂「エリザベス」を知る。


QUEEN


本格的なメイクを施され女性に変身した自分の姿を見てスパークする。

美容院でメイクの方法を学び、服を買い揃えた。

昼間から女装外出して電車に乗り、いろいろ出かけた。

駅やデパート、飲食店どこでも女子トイレを堂々と利用した。

最初ドキドキしたが、一度も咎められたりしたことはなかった。


女装で女子トイレに入る…


楽しい日々。
しかし、楽しい時間はそう長くは続かなかった。

女装が妻にバレた。しかも現行犯で。
友人と待ち合わせして出かけた妻がなぜか家へ戻ってきた。

家で女装をしたことがにかったのに、その日は油断した。

まさかと思ったが、後の祭り。

すっかり、女装して当時、気に入っていた女らしいペプラムスーツを着て、メイクを終え、ウィッグを被ったところを洗面所で発見された。

逃れようがなかった。

以降、8年間女装中断…


警告01

私の履歴書【青春篇】

7歳(小学2年生)

オナニーを覚える。
女の子の放尿シーンを目撃。以来、放尿シーンを思い出してはオナニーに耽るようになる。


放尿01


12歳(小学6年生)

女性のパンティに興味を持つようになり、パンティを穿き射精を体験。
以来、パンティフェチになり、スーパーマーケットで万引きしたり、洗濯物を盗んではパンティを収集。

13歳(中学1年生)

スカートが穿きたくなり、プリーツスカートをデパートで万引き。
以来、スカートフェチとなり、パンティとスカートを穿きオナニーするようになる。

その頃、梶山 秀之先生(故人)の「男を飼う」という小説に出会う。
冴子女王様に強制女装させられマゾの女装奴隷になる明に感情移入して、激しくオナニーするようになる。


男を飼う01


15歳(高校1年生)

高校に入学し、中学時代に好きだった女の子のセーラー姿を見て萌える。
彼女の学校のセーラー服が欲しくて、渋谷、新宿のデパートを回ったがなかった。
どうやら、学校でしか売っていなかったが、どうしても欲しかったので、学校に買いに行った。
生徒の証明書がないといけないと言われ、結局、売ってはもらえなかったが、かわりに、この学校ではないが、某都内有名私立女子高のセーラー服をデパートで買い求めた。
そして、セーラー服を着用してオナニーする快感を覚える。
これがセーラー服フェチの始まりである。


セーラー服女装02


16歳(高校1年生)

ポルノ映画館に行き、綺麗なニューハーフのお姉さんにフェラチオしてもらう。

男なのにスカートにハイヒールを履き、綺麗にお化粧した彼女は女性のようだった。
一生懸命ペニスをしゃぶる彼女の顔は美しかった。

フェラ初体験は男だったが、男にされる嫌悪感は全くなく、彼女の口ですぐ果ててしまった。
この体験が後に私を女装に駆り立てることになる。

17歳(高校2年生)

コートの下に、セーラー服を着て、ズボンの上からスカートを穿き学校へ行くようになる。

この格好でポルノ映画館に行き、コートを脱いでセーラー服少女が監禁され、男のものをしゃぶらされたり、犯されたりするシーンを見て興奮。
女子トイレでオナニーして果てる。

警告01