これもM女装子物語の作者であるぺりすこーぷさんの作品!
女装いじめ
私女装して夜の街を散歩するのが好きなんです。背筋を伸ばして風のよう歩いていくとスッキリします。背が高いのですれ違う人に「あれっ」て振り向かれますけどもう慣れました。よく男につけられますがそんな時は繁華街の人の多い場所に逃げ込みます。
でも今日はどういうわけか人の居ない場所へ自然に向かってしまいます。案の定男が2人歩調を合わせてついてきました。私はどんどん暗がりに向かってしまいます。袋小路の電信柱の影に隠れて震えていました。
男2人に囲まれたので震える声で私は女ではなく女装した男だと言いましたが、彼らは前から目を付けチャンスを狙っていたといいどんどん近づいてきました。
男は「ちん○を見せろ!ささっと出せ!」と命令します。私は恐くておそるおそるショーツをずらしてちん○を出しました、どういうわけかそれはカチカチになり天に向かっています。とても恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。「何でこんなにでかくしてるんだ?見られると興奮するんか?」ねちねちと言葉責めが続きました。「もうゆるして下さい」と言うといきなり乱暴にちん○をつかまれしごかれました。痛さと快感に喘ぎ声がでます。男は私の顔を見ながらちん○をこれでもかと乱暴にいたぶります。私は男達に犯されていると思うだけですぐ恥ずかしい液を大量に出しました。
わたしも経験があります。
女装をはじめて、メイクを覚えて自信を持って女装外出したとき…
こんな感じでした♪
男の人に声をかけられたり、つけられたりしたこともあります。
怖いけどドキドキ…
胸が高まったな…