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女装とフェラチオ

同性のペニスを口に含みしゃぶるという行為…

ホモでもない限り、普通の男なら到底できないおぞましい行為…

しかし、これが女装すると不思議にできてしまう。

女装とフェラチオ-1

わたしは、女装しても正直、フェラチオするのは苦手で好きではない。

しかし、過去に男にせがまれ、仕方なく行為に及んだことも何度かあり、女装子さんとのレズセックスのときには自然とお互いの口で愛し合ったりすることができる。

わたしのように男が好きで女装するわけでもない人間でもそうなのだから、ましてや、男に愛されたいと願う女装子さんにとっては、別に特別な行為ではないのかもしれない…

自分の女装する姿をみて、欲情してペニスを怒張させる男をみたら…
「こんなに大きくして♪」
とよろこんで、おしゃぶりしてくれる…

だいたい、フェラチオは本来、女性が男性にする性愛行為であり…
「わたし、女の子だから、こうして男の人のものをおしゃぶりできるのよ♪」という…
その行為に及ぶ自分自身に陶酔する女装子の心理がそこにある…

だから、女装子のカキコミをみていると、リアルであり、妄想であり、男のものをフェラするという記述が多いのにも頷ける。





ミルク大好き♪
投稿者:美貴


初めてカキコします。
あたしは27才の地方都市に住んでるちょいMなおしゃぶり好き淫乱女装娘です。
パートタイムで女の子しながらいろんな方とエッチ楽しんでます◎
夕べもいつも通りサイトで、ミルク飲みたいです♪ってカキコしたら数人からお返事が。発展公園で待ち合わせの約束をして慌ててお着替え。
お気にのマイクロヒラミニスカートにタートルのノースリーブ。七分袖の薄手なジャケット合わせてショートボブのウィッグに甘い香水をつけて、メイクもバッチリ! 
元々小柄で童顔なあたしは、これでおとなしそうだけどちょいエロな?女の子に変身です。
その公園に車を走らせるとすぐにメールがきました。
携帯を触りながら待ち合わせの池前のベンチに向かいます。
メールしたプロフとは違う少し太った若い感じの方でした。
声を掛けられたんで、なるべく可愛く見えるようピョコンって頭を下げてご挨拶。
すぐに近寄ってきてスカートに手を入れてきました。あたしは腕を絡めるようにしなだれていきます。
「全然可愛いよ◎」
「ホントMっ娘なの?」
相変わらずスカートの中の手を動かしながらかなり必死に口説いてきます。
わざと遠回りしてプチデート気分を楽しんだあと、広めの多目的トイレに。
小柄なあたしは強引な感じで抱えられるように中へ連れ込まれると、いきなり抱き締められてディープ。
彼は少しトロんてしてきたあたしのスカートをたくしあげて、ぱんちゅの中で硬くなってるペニクリをサワサワしてきます。
あたしも負けずに彼のモノをサワサワ(*^^*)
おっきい~♪
ズボンの上からでもその大きさと硬さが伝わっきます◎
しばらくサワサワしてると我慢出来なくなったのか、あたしの耳元で
「しゃぶれよ」
少し強めの口調に弱いあたしはコクンって頷いて、足元にひざまづきました。
慌てるようにズボンを下ろす彼。
キツメのボクサーパンツを持ち上げるソレは硬くて大きくて男の匂いがします。
あたしは顔を寄せて大きく匂いを吸い込むと、一気に淫乱スイッチが入っちゃいました♪
喘ぐようなため息と同時に顔を埋めると自分から肉棒に舌を絡めていきます。
独特の味と匂いと硬さに頭はクラクラ(/\)
パンパンのに張りつめた亀頭からカリ首に舌を這わせながら味わいます。
 
女装とフェラチオ-2

裏筋に唇を軽く当ててチロチロと舌を動かしながら先っぽを手でサワサワ。
ビクンビクンと反応するソレからは透明な液が溢れてきます。
少ししょっぱいその液は舐めても舐めても後から溢れてきます。

女装とフェラチオ-3

強烈な男の味に淫乱モード全開のあたしは、口を大きく開けて根元まで飲み込みます。
ジュボジュボとイヤらしい音だけが広がります。
さんざん味わったあと、軽く指を添えてしごいていくと、
「美貴ちゃんダメ。いきそうだよ」
彼はあたしの頭を押さえつけると、まるでアソコに挿入するみたいに腰を打ち込んできます。
ジュボジュボと音をさせながらのおしゃぶりにあたしのペニクリも濡れてます。
もっと味わいたかったんだけど彼の方が限界みたい
「いきそう…」
ひときわ大きく膨らんだかと思うと、熱い熱いミルクが喉や舌を打ち付けてきます。
口の中に広がったミルクを味わいながら恍惚としているあたしの耳に突然の電子音が??
見上げると彼はあたしのイヤらしいおしゃぶりの様子を携帯で撮影していたのです(..)
軽くアゴを掴まれ、
「ほら口開けて」
「ちゃんと飲めよ」
「お掃除は?」
言われるがままにミルクを飲み干して丁寧にお掃除します。
少し柔らかくなりかけたモノが次第に硬さを取り戻していきます。
あたしはこの瞬間が大好きなんです。
次に彼はあたしを立たせると壁に後ろ向きに押し付けました。
両手を後ろ手に持たれてぱんちゅを下ろされていきます。
どこから出したのかタオルで後ろ手のまま縛ると、彼はあたしのお尻を両手で開きます。
いきなりの熱い舌の感触に飛び上がるほど感じたあたしは、声を殺しながら喘ぎまくります。