以前に１度、紹介したことがあるよネ！
今回ここに紹介するのは…
『映画館で女装子と手コキ』というタイトルのブログ！
女装子、バカにしてんじゃないっていう感じのブログだけど…
現実はこんな感じ！
よくわかるよ…
女装子の気持ちも…
女装子好きな男性の気持ちも…
今日は上野の成人映画館に行った。
1900円払って2階席に行くと既に３人くらいの女装子がいた。
後ろ側の席に座っているプロは無視して前よりの席に座った。
するとすぐ後ろの席に中年のカップルが座っていた。
最初は女装子とオヤジかと思っていたらどうも女の方は純女のようだった。
周りの観客の何人かも気がついているようでその純女に横からちょっかいをかけていたが、その純女は全く無視して相方のオヤジとディープキスをし、オヤジは純女の胸に手を入れて乳房を揉んでいた。
それをしばらく眺めているうちに一つ前の列に新しくきた女装子が座った。
プロでは無さそうなので思い切って左横に座ってみた。
その女装子は元は中年男と思われたが割と目が大きくて鼻が高く、肌も手入れがされておりまぁまぁ見られる感じだった。
横に座っても特に嫌がる素振りも見せなかったので、「どうも、なかなか綺麗な方ですね」とお世辞を言うと「いい気持ちにさせてもらえる？」と返してきたので‘これはオーケー’と思い、早速彼女の真っ赤なブラを外して乳首を指で転がしてあげた。
さらに赤いパンティもずらしてペニクリをつまみ出し、軽くしごくとムクムクと大きくなっていった。
そのままペニクリと乳首を刺激していたが、そろそろペニクリをしゃぷってあげようとすると「ちょっと待ってゴムを付けるから」と言ってコンドームを出してきた。
しゃぶられる方からゴムを出してくるのも珍しいなと思いながらも彼女がゴムを付けるのを待ち、軽くフェラしてあげた。
しかし座席に座りながらのフェラは結構体勢もキツく遣りづらかったのでそのうちにまたペニクリと乳首への刺激だけになった。
しばらくそのまま刺激をしていたが、女装子が「ペニクリよりも足や胸をサワサワと触れるか触れないか程度で触って欲しい」と言ってきた。
「くすぐったくないの？」聞くと「くすぐったい時もあるけどそっちの方が感じるの」と言うのでペニクリの扱きは止めて乳首と足や玉袋等をサワサワと撫でてあげた。
彼女はその間たまに「あっ、気持ちいい」「あはん」と喘ぎ声をあげたり身体をちょっとびくつかせてながらずっと目を閉じて感じているようだった。
そのまま20分くらい刺激してあげていると彼女がゆっくりと唇を開いて「ちょっとイっちゃったみたい」と言って目をあけた。
でもゴムを被ったままのペニクリは小さいままだったが、彼女曰わく‘ドライ’でイったとのこと。
彼女はしばらく脱力していたので、彼女の左手を僕の股間に持ってきて、僕の固くなったチンポを握らせた。すると彼女はチンポを刺激し始めてくれたので、ズボンのベルトを外してズボンを下ろし、パンツからチンポを出して彼女に生で握らせた。
彼女は嫌がりもせずに僕のチンポを扱いてくれた。
僕は彼女に手コキをしてもらいながら、彼女のペニクリを軽く弄り、正面のポルノ映画をみていた。
スクリーンにはスレンダーで童顔の女優がお尻を犯されている場面がでていた。
それを見ながら手コキをされているうちにイキそうになったので彼女に「イっちゃうよ」と言うと「もともとイキたかったんでしょ、イっちゃえば」と言うのでそのまま「うっ、イクッ」と小さく叫んで彼女の白い手にザーメンをぶっかけながらイってしまった。
彼女は「アラアラ、いっぱい出たわね」と言いながら濡れティッシュを出して僕にくれた。
僕は下腹と陰毛に付いたザーメンを拭いてズボンをあげた。
彼女は「今日はありがとね」と言ってくれたので僕も「先に出しちゃってゴメンね。またね」と言って席をたった。
時計を見ると22時過ぎになっていた。
