麗美華、今から新世界のラブホに向かいます。
身体中を綺麗にして、娼婦系の妖艶な露出度いお洋服を着て、派手ケバなメイクに真っ赤な口紅を塗り、お水系のアクセサリーを付け、深紅のピンヒールを履いて、プアゾンの香水をで雌の香りを漂わせ、最後にウィッグを被り髪を整えます。
そこにいるのは派手ケバ淫乱露出マゾの娼婦の麗美華。
鏡の中の麗美華に言い聞かせます。
「貴女は男性の性処理肉便器よ。
これから掲示板で募集した変態おチンポ女好きの男性に身体中を使用して頂くのよ。
今夜は何名の殿方様に抱かれたいのかしら？
貴女は雄のおチンポを頂くためにこんな費用と時間をかけてる変態ビッチのマゾ雌よ。
夜にはこんな厭らしい格好をした変態チンポ女をたくさんの殿方様に視姦して頂くために露出用のコートと深紅の首輪まで用意したのね。
公園や成人映画館、アダルトショップでそのコートを脱いだ時の男性たちの麗美華を犯す視線の快感を貴女はもう知ってしまったのよ。恥ずかしいのに貴方のおチンポは室内の時より淫汁が滴り落ちてるわよね。
アナマンはおチンポで犯して欲しくて何本挿入して頂いてもすぐにヒクヒク痙攣してるわよね。
真性のド変態の派手ケバビッチ肉便器娼婦ね。
もうすぐ１人目の男性が来る時間よ。
もう一度、容姿を整えて香水をふりかけてラブホの玄関までコートなしでお出迎えに行きなさい。」
この時の麗美華は既に身体も頭も既におチンポのことしかない脳内淫姦肉便器チンポ娼婦に堕ちています。
今日は大体この状態になるのが15時頃です。
日曜日の夜までいますので麗美華に厭らしい内容のお誘いとお越しに頂ける日時を書いて頂けるとお返事しやすいです。
