女子高生の着るセーラー服が好きで… セーラー服を着た女子高生も好きで… 自らもセーラー服女装するセーラー服フェチです…
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私の中学時代、女子の制服は、紺のジャンパースカートに紺のスーツの上着を合わせた地味なものだった。
そのせいか、中学時代には、女子通学服には萌えなかった。
しかし、高校に入学し、中学時代に好きだった女の子が東京・東北沢にある松☆という制服がセーラー服の学校に行ったことで一変した。
朝、髪をおさげにした制服姿の彼女を見て萌えた。
彼女と付き合いたかった。そして彼女とエッチしたかった。
思いが叶わないまま、いつしか、それが彼女の制服を着て彼女になりたい！に変わっていった。
松☆の制服を探し求めて、渋谷、新宿のデパートを回った。
しかし、なかった。どうやら、学校でしか売ってないようだ。
どうしても欲しかったので、学校に行き、購買に買いに行った。
確か「妹の制服を買ってくるよう頼まれました。」みたいなことを言ったと思うが、生徒の証明書がないといけないだとか言われ売ってもらえなかった。
考えてみれば、高校生の男子が女子高の生徒の制服を買いにくる。
不審に思うのは当然だ。
今から考えると、いくら制服が欲しいからと、よくやったと思う。
松☆の制服はあきらめたが、他の学校のものが買えないか！？
目白にある川☆学園狙いに変え、池袋三越に行った。
実は、以前、一度制服売場に来た時に、川☆学園のセーラー服が大量に吊しで売られていたからだ。
三つ編みにセーラー服は松☆の彼女に同化し、いつしか、セーラー服を着た三つ編みの清楚な女子高生が性愛の対象になっていった。
しかし、いざ池袋三越に行くと、川☆学園の制服は消えていた。
かわりに、目☆学園の半袖の夏服セーラーが吊しで１着だけ売られていた
形はこちらの方が松☆に似ているので、即、店員の女性に「これ、ください。」
スカートも買って、そそくさと店を後にした…
しかし、昔は簡単に買えたものである。
今は、店員の前で申込書に生徒の住所、氏名、電話番号、年令、学年、クラス名等を書かされ、書き上がったものを持って店員が店の奥に入り確かめる…
一度そのような目にあった。
その時は何とか買えたが、冷や冷やものである。
話を戻そう。
家に帰ると、さっそく自分の部屋で包みを開けてみる。
珍しい前開きのセーラー服。セーラー服の胸当ての刺繍で目☆学園の制服だとわかる。
純白の女子高生らしいショーツにブラをつけ、セーラー服を着る。
プリーツスカートを穿き終わらないうちに、もうあそこは喜びスカートの前を膨らませる。
すぐにもしごきたいのを我慢して、鏡の前に立つ。
伸ばした髪を前はおさげにして、後を２つに分けゴムで束ねると、そこにはセーラー服姿の少女。愛しいＮ子がいた。
「ああ、Ｎ子…中学の時からＮ子のことが好きだった…」
「Ｎ子ちゃんのこと思って、オナニーしてた！」
「ああ、オ○ンコしたい！そのカワイイお口でフェラして欲しい！」
「ああ、駄目よ！Ｎ子は処女なの…許して」
そんなことを口走りながら、スカートを捲り、ショーツの中で息づいている仮性包茎のチンボを引き出し、チンボの皮を捲り亀頭を露呈させたり、皮を被せたりを繰り返した。
毎日、セーラー服を着てオナニーをして、最低２回は白い嬉し涙を流した。
この行為は母親に見つかるまでの１年半の間続いた。
高校１年の夏が私のセーラー服フェチの始まりだった。
