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強制女装 緊縛イラスト ~b.b.さん~

天才DIDイラストレーターのb.b.さんのサイト「拘束屋本舗」が閉鎖された…

彼の描く、女装子やシーメールの素晴らしい緊縛イラスト作品を拝見できなくなるのはとても残念…
またいつか復活する事を祈っております。。。


bb-1

b.b.さんの寄贈イラストがネット上に残っていましたので…
ご紹介します。。。





bb-2

「わーい、出来たよ~~。ね、どう?どう?」
初めは少しだけならと思って縛られることに応じた私でしたが、いつしかこんなに
厳重に縄をかけられてしまいました。
後ろに回された手は肘がぴったりと合わされて痺れるようにズキズキし、肩も
外れそうに痛みます。
「うぅ、うふぁ~う。」
「もう、エイコちゃんったらどうしてヨダレ垂らしてるの~?お腹空いてる~??」
・・・・わかってるくせに、、、、、。
穴の開いたボールに無理やり開かされてベルトで完全に顔まで拘束された状態では
声を奪われ、閉じられない口からは涎を垂らすしか無いってことを、、、。
「でもエイコちゃんもサービス良いよね。ちゃんと服装に合わせてスポーツブラに
着替えてくれてるんだもん。おっきな乳首が目立ってる~~~ん!」

そうでした、そのせいで容赦無く締め上げられた胸は突き出し、薄い生地を突き破る
かのように乳首が飛び出てしまっています。
「すごーく良いよお~~。写真いっぱい撮ろうね。」
楽しくて仕方ないといった肉饅頭さんを前に鏡の中の私は恥ずかしさと惨めさの
入り混じった複雑な気持ちで、涎と涙を流し続けるのでした




bb-3

「はい、あーんして。」
「あ うぐぅ、、」
「おとなしくコートを着るのよ、この先の駐車場までお散歩するんだから。
何のために足首を自由にしてあると思ってるの?」
女性は冷たく言い放つと私の肩にロングコートを着せました。
「逃げようとしても無駄よ。そんなことしたらその化け物みたいな身体が
晒し物になるだけだものね。」

私は恥ずかしさと悔しさで胸が締め付けられる思いでしたが全身を厳しく
拘束され、硬いボールギャグで声も奪われているので彼女に逆らえませんでした。
ブラジャーは剥ぎ取られ乳房は剥き出しにされて大きな乳首に嘲るように
付けられたイヤリングが恥ずかしさを増加しています。

「これくらいじゃ私の恨みは消えないわよ。死んだ方がましだって思わせてやる。」

私はいったいこれからどうなってしまうのでしょう。




bb-4

(う、痛っ、、、、、)
私は突然の激痛に思わずその場に立ち止まってしまいました。
上半身を縛られロングブーツを履いた脚は膝の上で縛られているので不自然な
歩き方しか出来ません。
そんな不自然な格好でかれこれ1時間余りも夜の街を歩かされていた私の両脚は
慣れないピンヒールのせいもあって限界に達し痙攣を始めたのです。
「もうっ!!何を甘えてるの!早く歩きなさい!」
「うむう!んんっ!」
私を連れまわしている女性に怒号を浴びせられてもボールギャグによって声を奪われ
ている私には哀れにくぐもったうめき声を出すしかありません。
「そう、そんな気なの。じゃあ、もう歩かないでも良いようにしてあげる。」
その女性は強い力で動けない私を傍の路地に連れ込むとコートを脱がせ、自分の
ボストンバッグから縄やバイブを取り出したのです。
そして脚の痛みに耐えている私のレオタードの股間の後部をずらすと無理やりバイブを
挿入しました。
「むぐ、おあうっっ!」
声にならない叫び声を無視して女性は黙々と作業を続けてゆきます。
バイブが落ちないように縄で固定し、また違う縄ではちょうど乳首の部分でおっぱいを
陥没させるかのように横に縛りました。そして左右の乳首にローターを固定すると今度は
唯一縛られてなかった膝から下に縄をかけてゆきます。
つま先、足の甲、ヒール、足首、ふくらはぎ、そして膝下と徹底的に縄を巻きつけられて
私は立っているのがやっとの状態です。
でも脚を縛り終えると、やっと頬に食込んでいたボールギャグを外してくれました。
「あ、あの、、う!おえぁ、、、あおおおぅ!」
私が喋ろうとする間もなく、代わりに今度はリングギャグを噛まされてしまいました。
その上目隠しまでされて再び言葉を奪われたばかりか目まで塞がれてしまったのです。
「ふふふ、何よ、その涎。みっともないわね。」
リングギャグに開きっぱなしにされた私の口からはだらだらと涎が止め処なく垂れています。
「これでも咥えてなさい。」
「むぐぇ、げふぉおお!」
女性はそう言うと閉じられない私の口にバイブを突っ込んだのです。
「それじゃここでゆっくりしててね、わがままエイコちゃん!」
嘲るように言ったかと思うと私の耳まで耳栓で塞ぎ、バイブとローターのスイッチを一斉に
入れたのです。
「おあああああぁぁっ、、ふぐほおおおぅ!」
そんな私の叫びにも耳を貸すことなく女性はどこかへ去ってしまいました。
下半身も口もバイブで犯され敏感な乳首にもローターで刺激され続けて壁に寄りかかって
いた私は1分もしない間に崩れ落ちて、芋虫のようにみっともない姿で地面をのたうち回り
続けるのでした。