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変態女装子・ゆか②

♂ゲイで女装の変態日記♂

ホモで女装でMで変態…

変態女装子・ゆかさんのブログです。


変態女装子・ゆか-3

この子は、男が好きで女装もする。
そして、男性に抱かれるのが好きで、チ×ボが好きで、フェラもミルクを飲むのも好きという私好みの女装子!
でも、それだけなら、そんな女装子はたくさんいる…

この子が偉いのは、下のブログ記事…

相手の妻子持ち男の生活や金のことを考える優しさがあるし…
女らしさがある…


女の子として抱いてあげるから…
ゆかのカワイイお口で、私の大きなおチ×ボをしゃぶるんだよ!





久しぶりの男性

先日、時間が出来たので、時々会っている人と会ってきました。
その方とはいつも女装でお会いします。

水色のキャミにデニムのミニでブラウスを羽織って彼と会います。
久しぶりの女装でのお出かけです。

彼と会うときはもちろんアナルまんこも綺麗にしてからです。

だって・・・入れていただきますので・・・

彼は妻子持ちですし、お小遣いでやりくりしてますから
いつも公園とか野外。もしくは車の中でエッチしますw

いろいろあるもんね・・・ご家庭の事情って・・・


さて、今回は車でのエッチ。
彼の車はワンボックスですのでそのあたりは楽なのです。

人気のない駐車場で後部座席にまわり、フラットにした座席で
抱き合い、舌を絡めます。
彼の手は私の胸を這い、脚を広げさせ太股を撫で回します。

私の手は彼の股間の大きくなったものを撫で回します。

「欲しい?」と彼。
「うん」と私。
彼がベルトを外すと、私は彼のズボンとパンツを下ろします。
彼の大きくなったおちんぽが目の前に現れます。
ちょっと太めで長さは普通。とっても気持ちよさそうなおちんぽです。

わたしは迷わずそれにしゃぶりつきます。
もう、先がぬるぬるしていました。
その美味しい汁を吸いながら彼のおちんぽを舌と口と手で愛撫します。
彼の喘ぎ声が聞こえると益々力が入ります。

先っぽで舌を震わせ、一気に奥まで吸い込み
舌を動かしながら頭を動かし、手も一緒に彼を刺激します。

ダメダメ・・・彼が起き上がり、私を下にして覆いかぶさってきます。
彼が私のキャミを捲り上げ、ブラも捲り上げ私の乳首に吸い付いてきました。

今度は私が喘ぐ番です。

彼の指が私の中に入ってきます。

中を掻き回され、私は大声で喘ぎます。
それを塞ぐかのように、彼は私に唇を重ねてきます。

私はその気持ちよさに身体を固くしながらもう頭が白くなるくらいで
彼に抱きつき、そして唇を求め、舌を絡ませました。

身体を捩り、悶え喘ぎ、私の手は彼のものを握り締めます。

彼が「欲しいか?」と訊いてきます。
「欲しい・・・おちんぽ・・・欲しい・・・入れて・・・」
わたしは喘ぎながらおねだりします。
「どこに欲しいの?」
「おまんこ・・・」
「お前のココはおまんこなんだ」
彼の指がうねります。私は身を固くしながら
「うん・・・おまんこに欲しい・・・」
「おまんこって何するところ?」
「おちんちん・・・入れてもらうところ」
「そっかあ、お前のココはおちんちん入れるところなんだ」
「うん・・・だから・・・入れて・・・お願い」

もう欲しくって仕方ありません。

彼はわたしの脚を広げてその間に身体を入れます。
私のおまんこにローションが塗りこまれます。

彼はゴムを着けて、そこにもローションを塗ります。

わたしに冷たくて大きくて固いのもがあてがわれます。

そして・・・わたしを貫きます。

わたしは声を上げて喘ぎます。

入ってる・・・嬉しい・・・

彼に抱きついてキスをします。
彼の腰が動き始めます。
私の声は彼の腰のリズムに同調していきます。

彼のおちんちんがわたしの中で踊ります。
そのリズムに合わせてわたしの腰も踊り
声もそのリズムに合わせ、あんあん喘ぎます。

彼の指がわたしの乳首を嬲り、そして舌が吸い付いてきます。

わたしは身体を仰け反らせて思いっきり感じてしまいます。

おまんこを犯されながら、乳首を嬲られ体中を手が這い回ります。

わたしは何度も頭が真っ白になるくらいに
絶頂を感じ身体を硬くします。

彼の大きな吐息が耳に吹きかけられ
わたしは・・・

彼に抱きついたまま声を上げ喜ぶ以外にありませんでした。

気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・・犯してください

わたしは腰を振りながら彼に懇願します。

彼はわたしに腰を強く打ち付けます。

わたしは息が詰まりそうになる快感に包まれるのです。