私は変態の女装マゾです。
ｓｍクラブで何回か相手をしていただいた祥子女王様が
「プライベートで相手をしてやるから、女装しておいで」
といってくれました。
私は嬉しくて、白のブラウス（ブラが透けて見えるように）とミニスカートをはいて、待ち合わせの場所へ
行きました。
待ち合わせの場所へ行くと、祥子女王様が
「ゆき、お前にお友達を紹介してやろう」
といって、連れてこられたのが同じ女装マゾの祐子さんでした。
「今日は３人で楽しむのよ」
と祥子女王様はいい、私たちを野外に連れていくのでした。
わたしと祐子さんは、まず、歩道橋の上でディープキスをしながらお互いの身体を触りあいました。
胸やお尻、もちろんあそこも・・・
通り過ぎる人の軽蔑の視線がつらかったです。
でも、軽蔑の視線に感じてもいました。
次に、ホモの人がよく集まるという噂の公園に連れていかれました。
私と祐子さんはまず、お互いの身体を触りながら公園内を一周させられました。
何人かホモらしい人がいました。
今度は、縛られてのお散歩になりました。
私と祐子さんは後ろ手に縛られ、スカートをまくり上げ、パンティを膝までおろした格好にさせられました。
チンポを丸出しにして、歩けというのです。
しかもチンポは必ず勃起させておかなければなりません。
もし萎えたら、フェラして勃起させなければなりません。
ほとんど私と祐子さんはフェラしあいながら歩きました。
帰ってくる頃には、何人かの男性がついてくるようになりました。
祥子女王様はなんとその人たちに
「もし良かったら、好きにしていいのよ」
といわれました。
私と祐子さんは、トイレに連れ込まれ、犯されました。もちろん生で・・・
犯されただけでなく、フェラはもちろん、オシッコも飲まされました。
何人の男性の精液をお口とアナルで受けたか覚えていません。
私も祐子さんもザーメンまみれにされてしまいました。
ホテルに帰った私たちは、アナルからあふれてくる精液を６９で舐めあいました。
祥子女王様は
「よく頑張ったわね。ご褒美に入れさせてあげる」
といってくれ、私が前を、祐子さんが後ろに同時に挿入させていただきました。
「出すときは二人一緒に出すのよ」
の言葉に私たちは、ドクドク出してしまいました。
もちろんその後はお口できれいに舐めとらせていただきました。
若い頃の思い出です。
