ひろし君は女装しながら電話でSのご主人様から調教を受けるのが大好きな変態マゾ女装なんです。休日にミニスカや可愛い服を着て一人で女の子になりきって遊んでいるのですが、夜になると・・・・・・・・・。
ひろし君の被虐願望は日に日に強くなって来ます。マゾに満足は無いのです。ひろし君のひろことしての公園や映画館デビューはもうすぐです。
ひろし君はとうとうひろことして、ホモおじさん達が蠢く成人映画館に通う様になってしまいました。最初は怖いので平日の午後映画館の壁際にひっそりと立っています。何も無ければは暗くなれば帰ればいい「たまたま時間が開いたから来てるだけ、痴漢されに来てるんじゃない」と自分に言い聞かせているのです。
しばらくして誰かがスカートをたくしあげ、尻を揉み始めました。「来た！」ひろこは心臓の高鳴りとあそこの勃起がとまりませんでした。
おじさん2人に壁際に押し付けられ身動きとれません。2人はすぐ私のあそこを引っ張り出し交代で擦っています。1人が手を離すともう1人がすぐ替わって擦り始めます。こんな恥ずかしいことはありません。私は逃げる事も出来ずに震えながらおじさん達の玩具になっているんです。
1人のおじさんは私のあそこを上下右左傍若無人に引っ張り回し、私の足が地面を離れるぐらいに乱暴に扱っています。でもあそこは大きく重たくなる一方です。
壁際に押さえつけられ悪戯されている女装子です。いつのまにか何人ものおじさん達に囲まれ外から隠された状態になりました。両足は開かれ左右から持ち上げられています。
何人ものおじさん達の手に穴をそれぞれ塞がれて、あぶれた手は身体中を撫で回されています。おもわず声が出る口におじさんの指が入り込んで私の舌が嬲られています。
成人映画館後ろの壁ぎわで行われているおぞましい儀式。回りから見えない様に人の壁を作りその中心部に半裸の淫乱女装子が順番に回されています。尻穴を犯す肉棒に痛みと快感でよがり声を上げながら尻を突出している淫乱尻肉豚なんです。全員に犯されて自分のちん○を擦られ恥液を自分の顔にかけられている変態便所女装なんです。
