『美脚女装子の濃厚フェラに悶絶！ 初のアナルセックスで中出し』
投稿者：大輔（45歳／男性）
つい先日の話。よくある出会い系サイトに飽きた僕は、女装子（じょそこ＝女装する男性）やニューハーフとの出会いを目的にしたサイトにアクセスした。
そこで写メを載せて脚を自慢する女装子を発見。試しにメールを送ると、さっそく「会いたい」と返信がきた。
顔はボカシが入っていたが、脚は確かに女性よりキレイ。すぐに待ち合わせの場所を決めた。
当日、ビールを買って指定されたホテルに向かう。部屋に入ると、ミニスカOLといった服装の人物に迎えられる。背は高く、僕と同じくらい。会った瞬間、「エロい」と思った。
とはいえ、まじまじ見ると、やはり顔は男っぽい。キレイに化粧をしてウィッグもつけているが、男のゴツさみたいなものは隠せないみたいだ。それでも、ビールを飲んで勢いをつけると、「暗くすればヤレる」と昂ってきた。
次第に女装子も酔い、徐々に僕との距離をつめてくる。そしていきなりキスをされた。
舌をグイグイと入れ、僕の舌を吸い続ける女装子。僕もキスは好きなので、いつの間にかアソコがギンギンになっていた。
僕のモノに触れた女装子は喜び、すぐに服を脱いでストッキングとブラジャーだけの姿になる。それから、「乳首、舐めて」と言ってきた。
僕はブラジャーをずり上げ、乳首を舌で愛撫する。低い声だが、女装子が喘ぎ声をもらしだした。それから間もなく、女装子は僕の服を手際よく脱がし、ギンギンのアソコに吸いついてきた。
男である女装子は、当然ながら男の喜ぶツボを心得ているようで、タマを揉むように舐め、尿道に舌を這わすなど、最高に気持ちいいフェラをしてくれた。
ベッドに移動すると、女装子に言われるままに四つん這いになる。何をされるのかと思ったら、お尻の穴を広げられ、その中をベロベロと舐め回された。竿とタマも同時にマッサージされ、その快感に思わず声がもれてしまった。
僕の反応を女装子は喜び、さらに激しくアナルを責められる。ガマンの限界が近づき、「イキそうだよ」と伝えた。
すると女装子は僕を仰向けにし、はいていたストッキングの尻部分を破いてまたがってくる。それから素早くパンティをずらし、自分の肛門に僕のムスコをヌルリと入れた。
アナルセックスは初めてだったが、イヤな感じはなかった。むしろ、その締め付け具合が最高に気持ちいい。僕はそのまま女装子のアナルの中に放出してしまった。女装子はゆっくりと腰を上げ、お掃除フェラまでしてくれた。
僕はコトが終わって、「男同士でセックスしたんだなぁ」としみじみ思った。
素に戻ると急に恥ずかしくなり、そそくさとひとりでシャワーを浴びる。女装子は「男に戻る時間がいる」というので、先に部屋を出た。
僕は「クセになりそうだな…」と思いながら家路についたのだった。
