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セーラー服女装で露出中に!

私は女装露出で女性に見せつけながらオナニー するのが好きで夜中に出掛けて、公園で露出した時の話しです。
私は、お気に入りのセーラー服を持って車で出掛け見せつける相手を探していると夜中の2時なのに、制服姿の女子高生が三人で公園に入って行くのが見え、私は車を隠して物影から見て見ると公衆便所のわきに在るベンチの所で三人で喋っていました。

セーラー服女装で露出中に!-1


少しの間見ていたのですがずっと喋っていて何処にも行きそうになかったので私は車に戻ってヌーブラで胸をつくりお気に入りの薄いピンクでセットのパンティとブラジャー、スリップを着け、パンストとルーズソックスを履きセーラー服に着替えウィッグを着け、それからカバンの中にバイブ、ローション、浣腸にブレザーの制服を入れ女子高生が居たところ迄、歩いて行きました。
三人もいるとビビりましたが少しずつ近づき、女性用トイレに入ろうとした時に、女子高生が私の方を見てクスクスと笑いながら喋っていました。

少し立ち止まってみても逃げる様子も無かったのでそのままトイレに入りアナルにローションを塗りバイブを挿入していると女子高生が覗きに来ていました、私は女子高生達に見るようにバイブを挿入しました。
それだけでも凄い快感でしたが、服装を整え女子高生に近づきバイブのスイッチを入れてくださいとお願いし、コントローラを差し出すと三人も居るので怖く無いのか恐いもの見たさなのか分かりませんが変態とか言いながらスイッチを入れてくれました。

女子高生が三人も居る前でこんな事をするのは初めてでアナルの気持ち良さに声が出ました。
その姿を見た女子高生達はおもしろがり私が、スカートの上からバイブを持って抜き差ししてくださいと言うと交代でしてくれました、私は調子にのり感じていると三人の女友達が二人来て笑われ恥ずかしいことをさせられました。
トイレに入る前に男だとバレていたのでバイブを挿入中に女子高生達は私に向かって変態なにしてんの、そんなの入れて気持ちいい、セーラー服着てるよ下着も着けてるの、スリップまで着てるよこの変態、オナニーしろよとかいろんな事を言われました。

その後バイブのスイッチを入れてもらったりしていた時に友達が来て五人なってからが大変でした。
「なにしてんの?」って近づいて来て、「何だこいついじめてるのバイブ入れてるじゃんこいつ、変態だぁこんなので感じるの?私にもやらせて」とバイブを思い切り出し入れされ、私が感じだすと「オナニーしろよ」って言われ、覗き込まれた時に先っちょから液が垂れているのをみた女子高生達は、「こいつ行きかけてんじゃねぇ、もっとやってみな」とか言い・・・
さらに出し入れされた私はあまりの気持ち良さと女子高生達にされてるという興奮で触らなくても行きそうで、「もっとしてくださいお願いします」と言い声を出し感じている時に一人の女子高生が私のカバンを物色してたみたいで、浣腸を見つけ、「こいつ浣腸も持ってるよ!十本ぐらい有るじゃん」
と言い近づいてきてカバンの中から制服をだし、「これでしごいてやろうか?変態」と言い二人で制服の端と端で引っ張りあいあそこに擦り付けてきました。

すでに行きそうだった私は少し擦られただけで行きそうになり、
「いきそう・・・いかせて」
というと
「いきそうか」
と聞かれ
「はい!いきそうです」
と言うと途中で止められ
「我慢出来ない?我慢出来るように調教してやる」
と言われバイブを抜き浣腸をされました。
全部入れられ我慢出来なくなった私は
「お漏らしさせて下さい」とお願いしました。
すると
「ダメ~」
と言われ勝手に出来無いようにそのへんに落ちてたロープで後ろ手に縛られました。

私は女子高生達に見られ手伝ってもらいながらオナニーするのは二度と出来ない。
女子高生だからめちゃくちゃはしないだろうと思い縛られました。
私の考えが甘かったです!女子高生達は調子にのってきました。
私の考えが甘かったです。
調子に乗った女子高生達は最悪でした。
なぜ持っていたか分かりませんがガムテープみたいな物を持って来て五人の中で一番立場の弱い子に、私のものの先っちょにテープを張って髪の毛を結ぶゴムで根元を縛りテープでぐるぐる巻きにして上に向けて固定する様に言いました。

すると本当にやりはじめ、女子高生の柔らかい手で触られた時はめちゃくちゃ気持ち良く今にもイッテしまいそうでしたが、ぐるぐる巻きで固定されお漏らし出来ない様、アナルにバイブを入れられテープで固定された私はイキたくても胸のところからロープで縛られ後ろに回した手が肩を通すロープで上がる様に縛られていたので手も使えずどうする事も出来無いので洗面所に擦り付けながら
「イカせて下さいお願いします」
と何回も言いながら続けました。

すると擦り付けれない様に引っ張られ、「イキたいならみんなの靴を舐めろ」と言われ、このまま置いていかれでもしたら最悪なので私は言う事を聞きみんなの靴を順番に舐めました。
私は女子高生達の靴を舐めながら、
「イカせて下さい」と何回もお願いすると
「変態野郎が何言ってんだ!セーラー服着た女装変態野郎」とかいろいろ言われ掃除道具の所から持って来たホウキやモップでお尻をバシバシ叩かれました。

余りの痛さに私が声を出すと、「変態野郎が喜んでるよ」と言いさらに叩かれました。
その後お尻に入っていたバイブを抜かれ、お腹を突っつき少しでも漏らす度に叩かれ、私は我慢出来なくなり一気に漏らしてしまいました。
床が汚れたので外に連れ出されベンチの所に連れて行かれてお尻が突き出る様にベンチに固定され私が嫌がり足を動かして暴れると足を開いて固定され膝がベンチに当たりしゃがむ事も出来なくなりました。

女子高生達は私のカバンからローションを取り出しお尻に注入し「バイブ入れて欲しい?入れて欲しかったらお願いわ~」と言いお尻にバイブをあてました。
私が何も言わないでいると、何回もお尻を叩かれ「許して下さいお願いします」と言うと、「セーラー服を着た女装変態男のお尻にバイブ入れてめちゃくちゃにしてくださいお願いしますって言え」と言われ、私が言うとバイブでめちゃくちゃにかき回され、「セーラー服を着た女装変態男のオナニーを手伝ってくれてありがとうございます」、と言わされました。

私は擦り付けてイク事も出来ないままお尻をめちゃくちゃに犯されている間に今までには無かった快感に襲われ、あそこを擦りもしないのに今にもイキそうなぐらい感じて知らないうちに本物の女の子の様に声を出し感じてしまいました。
女子高生達はそんな私を見て、「変態!速くイケよ、イク所見せて~こいつ本当にお尻で感じてるよぉ~ちょー変態」とか言いながら笑い交代でバイブを出し入れしました。

しばらくすると自転車をこぐ音が聞こえバイブを動かす手が止まりました。
私は警察だヤバイどうしようと思い頭の中が真っ白になりました。
私は頭が真っ白になり逃げる事も出来無いでずっと黙ったままでした。
悪夢の中に居るような気分で最悪だと思っていると女子高生の一人が「オッサン何見てんだよ!あっちにいけよ」と言い他の子達も次々と文句を言い出しました。

私は警察じゃ無かったんだと安心していると又バイブの出し入れが始まり女子高生達に「早くイケよ!こっちまでヒヤヒヤするだろ!!変態男!」と言われお尻を何回も叩かれました。
私は余りの痛さに我慢出来ず「許して下さいお願いします。お尻が痛くてイケないです。許してお願い」と言うと「じぁ~もっと大きな声出して感じなよ~、せっかく私達がやってあげてんだからイッテみなよ~」と言われ、バイブを抜かれローションをたっぷり流し込まれた後、お尻をバイブで突かれました。

私は警察じゃ無かった事での安心からか凄く感じて言われた通り大きな声を出していました。
すると「変態のくせして女の子みたいな声出してるよ、はなつまんだらもっと女っぽくならないかなぁ~??」と言い、はなをつままれ、「この方がいいよ、女っぽくてイケてるー」と言い鼻の穴をテープで塞がれました。
私はお尻だけでイッタ事が無かったので女子高生達にバイブで犯され女の子っぽくなった自分の声に興奮し今にもイキそうなのになかなかイケづ気が変になりそうで自分から、「もっとめちゃくちゃに突いてくださいお願いします私のあそこを擦ってイカせて下さいお願いします」と何回も言っていました。

女子高生達は私のイク所が見たかったのかスカートのうえから軽く触り出しました。
あそこは根元をゴムで縛りテープでぐるぐる巻きにし固定されていたので触ってくれている感覚は無かったのですが、女子高生に触ってもらいお尻をバイブで犯されていると考えただけで私絶頂に達して大きな声を出しながらイッテしまいました。
初めてお尻だけでイキあそこからは何も出無かったのですが頭の中がカラッポになりベンチに固定されていないと立っていられないほど足がガクガクふるえ本当女の子になった気分でした。

そんな私を見て女子高生達は
「本当にイッタよこいつ、キモ~イ、サイテ~、でも出せないからまだまだいけんじゃない?突いてみようょ」
と言い又出し入れされ私は感じていました。
イキたいのに触ってもらえづ出させても貰え無いので
「出させてください」
と何回もお願いすると、
「モ~ダルイ~」
と言い出し何か相談をしたあと
「イイコとしてあげる~本当に犯されるところ見ててあげる」

私に香水をかけ、
「又気持ちよくしてあげるから、今からお前の名前は、ゆか、だからね分かった?」
と言うとバイブでめちゃくちゃに突かれ、
「変態ゆかをレイプして下さい、お尻を公衆便所がわりに使って下さいお願いします。」
と言わされ続けている間に何人かが居なくなってたみたいで
「ゆか、テントのオッサンたち連れて来てあげたからレイプしてもらいなよ」
と言いながら戻って来ました。

男達が「本当にいいのヤバくない?」ときくと、「ゆかは変態だから大丈夫だよ、お尻が好きなんだレイプしていいよ、お尻以外はダメだからね」といい男達に見せる様にバイブで突き初めました。
すると男達が鼻息を荒くして近寄って来て「本当にいいの?」と聞かれ私は男だとバレない様に黙っていると女子高生達にバイブを抜き差ししながら、「ゆか!早く言えよ」と言われ、私は感じながら「変態ゆかをレイプして下さいお尻を公衆便所がわりに使って下さいお願いします」と言うと男達は私の匂いを嗅ぎながらセーラー服のうえから撫で回し始めバイブを抜き差しされ私が気持ち良くなって声を出すと男だと気づかづ、後ろ手になっている両方の手にあれを握らされ、縛られているのにしごかされました。

男は四人いたみたいで一人の男が汚ないまま入れられたくなかったら「掃除しろ」といい私の口にあれを入れてきました。
私は首をふりよけたのですが頭をもたれ、鼻を塞がれ閉じれない私の口に入れてきました。
始めてシャブリ上手くできない私を見て女子高生達は笑っていました。
シャブルのが気持ち悪く吐き気がするので首をふり嫌がっていたら女子高生達が、「ゆか!オッサン達が満足するまで帰れないよ、明るくなると人がたくさん通るからもっと恥ずかしい思いするよ、手や口で一生懸命したら早く終わるんじゃない?と言いい・・・
ホウキの柄をお尻に当ててきました。
私は叩かれるのが嫌で無意識に「一生懸命奉仕します。変態ゆかのお尻を犯して下さいお願いします」と何回も繰り返し、必死にシャブリ続けました。

セーラー服女装で露出中に!-2


すると口に入っていたものが抜かれ違う人が入れてきました。
バイブを抜き差ししていた人と交代したみたいで「バイブは気持ち良かった?もっと気持ち良くしてあげるよ」といい入れて来たものはとても長くて太く口の中が一杯になりました。

私が一生懸命にシャブっているとバイブが抜かれローションを流し込まれバイブとは明らかに違うものが、ゆっくりと入ってきました。
私は「嫌だ止めて」と思いながらもあまりの気持ち良さに感じて声出してしまいました。それを見た女子高生達は、「最高~やっぱり感じたまたイクとこ見せて」と笑っていました。
初めのうちはゆっくり動かされ激しく成るにつれて私も大きな声出し感じていました。

私は初めて男の人に犯され、その姿を女子高生達に見られている事で凄く恥ずかしい気持ちになり、「嫌だ止めて」と繰り返し言っていました。
するとおじさん達は更に興奮し制服の上から胸をもみくちゃにし激しく腰をふり、上下の口を楽しんでいました。
私は犯されているうちに、本当の女の子になった気分になり、「もう止めて許して下さい」と何回も言いながら感じていました。

すると、お尻に入れていたおじさんが「出すぞ!」と言い腰のふりが速くなったので、私は、「なかだしだけは許して下さいお願いします、お願い許して」と言うと私の中でビクッビクッと感触がありなかだしされました。
その後おじさん達に順番になかだしされ、おじさん達のあれを口で掃除させられそのたびに口にも出され私を玩具にしおじさん達は帰って行きました。
犯され精液まみれになった私に女子高生達は「気持ち良かった?お尻から洩れない様にバイブ入れといてあげる」と言いバイブを入れたあと「もう明るくなって来たから帰るね」と言い私が「ほどいて下さいお願いします」と何回も言っているのにそのまま帰ってしまいました。


(この物語りはフィクションです。また、画像はイメージです。)