最近の敬子さんの投稿…
昔と投稿内容はあまり変わってない…
でも、なぜか文章を読んでいるうちに、女装がしたくなってくる…
女装子さんというよりは、変態女装男という感じなんだけど…
これがいいのよね
高速道路の高架橋で恥ずかしい姿を・・・・・ 投稿者:啓子 投稿日:2007年 9月 4日(火)11時16分39秒
女装に取り憑かれ30年になります。
もう部屋の中でこっそり女装を楽しむだけでは快感が得られず、皆様に恥ずかしい姿を見ていただかないと満足できません。
ラブホテル街でカップルの方々に見ていただいたり、国道の横断歩道を渡って見たり、そしてこのように高速道路の高架橋で下を走るドライバーの皆様に恥ずかしい女装姿を見ていただきます。
この日はふわふわのスカート、上はフリルのいっぱいついたお嬢様ブラウスや奥様が着用なさるようなすべすべのブラウスを着用させていただきました。
高架橋の上でクルリと体をよじらせスカートがふわりと回転するところや、お嬢様がするようにスカートの脇を持ち上げ皆様にご挨拶するところを見ていただいたのです。
それだけでは足りず、車がいっぱい通る高速道路に向かい、スカートを少しずつ持ち上げ、裏地や、スリップを露出する淫らな姿も見ていただいたのです。
そのあと、それだけでは物足りなくなり、高架橋の上でふわふわのスカートからタイトスカートに履き替えるところや、あそこをスカートの上から狂ったように刺激し、気をやる姿もご覧頂きました。
そのうち、行楽帰りの渋滞で若いカップルの方々や家族連れの皆様の車に乗った女性の皆様に、もっと恥ずかしい姿を見ていただきたいと思っています。
エッチで淫乱で女装狂いの啓子でした。
むらむらします。はやくお洋服を着たいわ。 投稿者:啓子(T’s) 投稿日:2007年 9月25日(火)18時42分30秒
2週間前に高速道路の高架橋でわたくしの痴態を皆様にご覧いただいたのに、もう我慢できなくなっています。
発情しちゃうと、寝ても覚めても女装のことばかり。
普段着ている男の服は、女性の柔らかなお洋服とどうしてこんなにも違うのでしょう。
わたくしの敏感なよがり液を吐出するクリトリスがレースのスリップに纏わりつき、ふわふわのスカートがパンストを履いた足をくすぐるあの感覚は絶対に男の服にはないものね。
今日もオークションでリボン付きのお嬢様ブラウスとかOLの淑女様がお召しになるようなスーツ、ワンピース、スカートを沢山買わせていただきました。
売主様は御自分でオークションの品物をお召しになっているので、商品が到着したら売主様と同じようなポーズで写真を撮り、この掲示板で報告したいと思います。
売主様の移り香が残っていればいいんだけど、そのお洋服を女性が着用し、裏地に女の子のフェロモンが残っていると思って喜んで着用させていただくわ。
箱を開けたらどんな匂いがするかしら?きっと売主様の香水の匂いね。
その箱から一着一着とりだしてほお擦りするの。
そしてパンストを履いてレースのいっぱい付いたすべすべのナイロンスリップを身に着けて淑女のお召しになるお洋服を着用させていただく準備をするのよ。
大切なお洋服を先走り液で濡らしちゃうとだめだから当然敏感なペニクリにはコンドームをかぶせるわ。そのころには売主様のお姿を想像してペニクリさんはびんびんね。
その後、白い棒タイブラウスで胸を飾るの。会社の受付のお嬢様がお召しになるような清楚なもの・・・。
スカートは、薄い裏地で表も薄地の素敵な柄の付いたものを履こうと思います。
裏地が細かいメッシュで、表地も同じような素材のもの。
こういうスカートはコンドームの上からでも微妙な摩擦がペニクリの裏筋に伝わりあっという間に絶頂に達するわ。同じようなスカートを以前履いて気を遣る時に思わず声を出してしまったことがあるくらい素敵な刺激よ。
あとはお化粧してウイッグを身に着けて・・・
そうね。また誰かに見ていただくしかないわね。ラブホテルに行こうからしら。
土曜日のラブホテルって待合のカップルでいっぱいだから、そういう方々、特に女性の皆様に、ペニスでスカートの前が膨らんだ私の恥ずかしい女の子の姿を見ていただくわ。
そして、皆さんが見ている前で、スカートの上からペニクリを愛撫し、皆様の見ているまでで果てるの。
本当に変態だと思うけど、気を遣るまではとめられない。
ふわふわのスカートを揺らすふくよかな売主様の服を着用させて頂き、売主様のあそこに私のペニクリが挿入されている姿を想像しながら、私の淫乱な妄想はますますひろがります。
ああむらむらするわ。
ぬめぬめと纏わりつくスリップ。すべすべのブラウス。
やわらかに風に舞うフレアスカート。
早くお嬢様の格好をしたいわ。
早く素敵な奥様の格好をしたいわ。
クリトリスは女性のものよりも大きめだけど女性の姿をしている時は心まで女性になっちゃう。
「啓子恥ずかしいわ、エッチだわ」と心の中でいつもつぶやくけど、歩く時のパンプスの音が『そんなことをいっても、啓子は女の子よ。
とめられないわ。
そのままパンプスの素敵な音を鳴らしながら歩き続けるのよ』と命令します。
ああ、エッチだわ。早く女の子になりたい。
この続きは今度写真つきで報告しますね。
女装狂いの淫乱な啓子でした
がまんできないの 投稿者:敬子(T's) 投稿日:2007年10月 8日(月)09時00分7秒
敬子(T’s)です
先日は高速道路の高架橋での痴態を御報告しましたが、読み返してみるとよくあんな恥ずかしいことができたなと思います。
前回は啓子の名前で投稿しましたが、名前を敬子(T's)に戻します。
でも一度女装スイッチが入ってしまうと、気を遣ってペニクリが随喜のアクメ汁を吐き出すまで男性モードには戻れません。すてきなお洋服を着て女性になった瞬間から私のペニクリはパンストの中でやわらかなまま、しとどによがり液を垂れ流し続けます。
そうなったら最後、ウイッグに覆われた私の脳みそは自分自身にどんどんどんどん卑猥な言葉を投げかけ、その言葉でさらに淫らになっていく自分を押さえることができなくなるのです。
あの興奮も醒めやらないのに、またむらむらしてしまいました。
私は渋谷でコンピューター関係の仕事をしているのですが、その日は夜直の仕事も終わり朝8時過ぎに自宅に帰る途中でした。
渋谷駅のホームで電車から降りてくる一人の女性に私の目は釘付けになったのです。
その女性は、私がいつも思い焦がれている女性アナウンサーにそっくりでした。
その女性アナウンサーはふっくらとしたお顔立ちもセクシーだし、お洋服のセンスもよくて、私が女性になる時にいつも頭の中に思い描く女性です。
駅のホームで見かけたその女性は身長が155センチくらいでセミロングの髪型。
お洋服は真っ白なボウタイブラウスとレモン色のタイトスカート、そして同色のジャケットをハンドバックに挟んいました。
腰は洋装店のマネキン人形のようにくびれ、脚はこれ以上ないという位に均整のとれた形です。
その脚には透明感のある肌色のストッキングがなまめかしく纏わりつき踵が5センチくらいの白いハイヒールを履いておられました。
「ああん・・だめ・!来ちゃったわ・・」・・・その女性の完璧なまでの清楚さを見て私は瞬間的に女性モードに入ってしまいました。
気付かれないように私はその女性のすぐ後ろをついていきます。
シャネル19番の香水をほのかに漂わせながらハチ公口の方に歩いて行くその女性のブラウスの背中からは豪華なレース飾りをあしらったスリップかキャミがくっきり浮き出していました。
きっとワコールかトリンプ製だと思います。
その様子を見て・・「敬子も彼女のようなお洋服をはやく着たい・・・」と呟きながらあられもない欲望がむらむらと湧き上がりそれを押さえることができなくなりました。
そして私の卑猥で恥辱的な狂宴はまた始まったのです・・・・
郊外のアパートに帰った私は女装を前提とした体のお手入れを手早くすませ、お洋服の一杯入ったバックを持って車に乗りました。
朝帰りの電車の中で、どのように淫乱な敬子を辱めようかと考えていたのですが、まだ朝の10時にも
なっていません。
ラブホ街に行っても誰も私を見てくれないと思った私は前から考えていたある場所で自分を見て頂くことにしました。
そこは高速道路の管理用地・・
施設管理のために本線から脇に逸れ車が停車できるところです。
ここに車を停め本線を走るドライバーの皆様に辱めて貰うことにしました。
高速道路の下り車線を走って30分。
私はある管理施設に車を滑り込ませバックからデジカメ、白いパンプス、ウイッグ、ハンドバック、ネックレス、薄黄色のタイトスカート、真っ白なボウタイブラウス、キャミソール、ペチコート、ストッキングを順番に取り出し、それを助手席の上に順序よく並べました。
お化粧も今回は入念にはできませんから、ファンデーションとアイライナー、それに口紅で手早く終えました。
その後、取り出した順番とは逆に女性の象徴であるやわらかい下着、お洋服、装飾品などを身に纏い、朝、渋谷駅で見たあの女性と同じような清楚な淑女に変身したのです。
洋服を着替え始めた瞬間からペニクリから粘液が流れ始め、今ではトロトロした透明な液体が液溜まりから亀頭全体に充満しています。
高速道路の本線では、トラックや商用車そして高速バスなどが忙しそうに先を急ぎます。
今回は女性に見て貰うというよりも不特定多数の方々に私の清楚で淫乱な女装姿を見て頂くのが目的だからそれでも構いません。
いつもそうであるように、何も遮るもののない外界に放り出されて女性として恥ずかしい姿を皆様の前に晒す瞬間が私のエクスタシーのひとつです。
「敬子・いいわね・お外に出るわよ・恥ずかしくない?ちゃんとドライバーの皆様にご挨拶しなきゃだめよ・・」
そう自分に言い聞かせると私はデジカメを録画モードにし思い切って車外に出ました。
パンプスの踵の甲高い音を響かせながら私は行き交う車を前に腰をクネらせ行ったり来たりする姿をデジカメに納めたあと、今度は車の来る方向に正対して手をスカートの上で交差させ、ペニクリを上下にさすりながら何回もお辞儀しドライバーの皆様が私をしっかりご覧になって走り過ぎるのを見つめ
ていました。
先ほどまでよがり液を吐き出しながらなまこのようにおとなしくしていたペニクリは違う生き物のように勃起し脈打ち始めます。
朝方、渋谷駅で見かけた女性アナウンサー似の女性として今こうして高速度路であられもない姿をさらしている敬子・・・・
ドライバーの皆様と目があう度に自分がしていることの恥ずかしさで頭が変になりそうです。
「ああん・敬子・エッチよ・・・ほら・みんな敬子を見て下さるわ・・
ほら・ほら・・みなさんに敬子の素敵なスカートの裏地とペチコートをお見せしなさい・・・ほら・・ほら!」
恥辱行為に溶けてしまった私の脳みそが私にもっと卑猥な行為を要求します。
私は勃起したペニクリを押さえつけているタイトスカートを少しずつズリ上げました。
スカートはいきり立つペニクリの形をくっきりと浮き出させながら膝上まであがりました。
裾からペチコートの清楚なレース模様があらわれます。
“変態ね敬子・・自分の下着なんか皆さんにお見せして・・ほら!・・もっと恥ずかしい姿を見ていただきなさい!”・・・
清楚な敬子に別のもう一人の淫乱な敬子がまた命令します。
私は膝上まで持ち上がったタイトスカートを一気に捲り上げました。
私のペニクリを包んできたクリーム色のスカートの裏地がヌメヌメした淫靡な光沢を放ちながら露わになり、豪華なレース飾りの付いたナイロン製のペチコートは勃起したペニクリに持ち上げられています。
「ああ・・・・エッチだわ・・敬子・・エッチよ・・ダメ・・皆さんに見られ
てる・・・恥ずかしい・・・」
私は心の中で何度も呟きます。でも、淫乱なもうひとりの敬子は許してくれま
せん。
“まだイっちゃだめよ・・お着替えする姿もちゃんと見ていただきなさい・・”
清楚な敬子はもう淫乱なもう一人の敬子の奴隷です。
私は走り過ぎる車にあられもない姿を晒しながらタイトスカートのホックを外しジッパーを下げました。
この日は小雨だったのでこの前の高架橋と時と同じようにタイトスカートをストンと道路上に落とすわけにはいきません。
窮屈なタイトスカートをぎこちなく脱ぎビニール袋に入れた後、私は持ってきたお気に入りのフレアスカートを広げ脚を通しました。
スカートの裾があやしく風にゆらめきながら敬子の足下をくすぐります。
“エッチね敬子・・ほら・・敬子の姿を皆さんによく見てもらいなさい・・・”
そう命令されて私はくるっと一回転しました。
フレアの裾がふわりとひろがりペチコートが露わになります。
本来女性に履かれてスカートの中で清楚に佇んでいる筈のペチコートは今、淫乱な敬子のペニクリに絡みついています。
「ああ・・たまらないわ・・エッチ・・敬子・女の子よ・・女の子になってるのよ・・・皆様に見られてるわ・・どうしよう・・」
私の頭の中は羞恥心でますますとろけていきました。
こうなると気を遣るのは間近です。
辺りの景色がだんだん遠のいて、今朝見た女性が頭に浮かんできます。
私の体は段々その女性と一体になり、その女性が恥ずかしいことをしているのを遠くから眺めるかのような錯覚に陥りました。
その女性が高速道路の上で多くのドライバーから見られながら卑猥な格好でスカートの上から腰や陰部を狂ったように撫で回し、前屈みになりながらスベスベのボウタイブラウスの胸を揉みしだいています。
渋谷駅で見たあの女性はどんな顔で絶頂を迎えるのでしょうか?その顔を想像しながら私も絶頂を迎えました。
ピンクの閃光が羞恥心でトロトロに溶けてしまった脳みそを駆けめぐります。
パンプスを履いた脚が2歩3歩と前につんのめり、前立腺が痙攣し頭のてっぺんに激しい快楽が突き上がりました。
アクメ液が尿道を押し分けて何度もペチコートに放出されるときドクンドクンという動悸のような快感がまた体中を駆けめぐります。
気を遣ってしばらくして私はアクメ液に濡れたペチコートの冷たい感触の中で目が覚めました。
一部始終をすべて道行くドライバーの皆様に見られながら・・
エッチだわ。こんな卑猥で恥辱的な性癖を持つ女装者は私くらいかもしれません。違う?