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敬子さん③

これが最後の敬子さんの投稿…

他にラブホで、カップルで来ている女性に恥ずかしい女装姿を見てもらってよがるとか…
ラブホの中年女性と仲良くなって、その女性のアパートでレズセックスするなんて話もあったんだけど…

また、エッチな投稿をしてほしいな♪





エネマグラ 投稿者:敬子(T's) 投稿日:2007年10月11日(木)18時16分55秒

敬子さん③-1


敬子(T's)

清楚なお洋服で女装してやさしいペチコートの中でペニクリからアクメ汁を噴出させ気を遣る時敬子はまわりのものが全て見えなくなり前立腺の痙攣の快感に集中してしまいます。

でも一度気を遣った後しばらくすると「どうしてこんな恥ずかし格好をしているんだろう」という男性特有の醒めた感覚に襲われるのは他の方も同じたと思います。
アクメ汁を流さないで気を遣ることができれば果てしなく淫らなでいやらしい敬子でいられるのに・・・

そう思い今回初めてエネマグラというアダルトグッズをネット通販で購入しました。
その他にも飛びっこⅥというリモコン式のペニクリバイブや電動ピストンでペニクリを前後にしごくおもちゃ、そして普通のローターなどをまとめて購入。
いやらしいでしょ?

敬子は男性とセックスすることはない(したいとも思わない)のでアナルヴァギナ(直腸の膣だから「膣腸」ね)はあまり開発されていません。
でも感度は抜群みたい。

一度だけ新大久保の優雅という女装SMサロンでプロのS女の方から辱めを受けましたが、その時はお嬢様のお召しになるピンクのワンピースを着たまま縄で拘束されアナルキャンドルというものを膣腸(アナルヴァギナ)に挿入されました。

S女様が敬子の膣腸をキャンドルでこね回すと不思議な快感に襲われあっという間に達した経験があります。
だから今回はエネマグラというグッズを自分自身の膣腸に挿入し前立腺を刺激することで本当に女性のような絶頂感が得られるか試したくなったのです。
これはその時の報告です。もちろんこれは実話です。

***********************

夜勤明けの木曜日。
私はアパートに帰り今日女性になるために必要なものをひととおりバックの中に詰めました。
もちろん前々日届いたエネマグラとアナル洗浄用の注射器もバックの中です。

それからたくさんのスリップやキャミソール、ペチコート、そしてお嬢様にお召しになっていただくために生まれてきたピンクのフォーマルドレス、OLが通勤の時にお召しになる白いスーツなど、いずれもネ
ットオークションで購入したものです。

エネマグラは絶頂に達するのが難しいという噂もあります。
それに絶頂に達するためには長い時間が必要だとも言われています。
場所がどこであれ朝から車の中で膣腸に異物を挿入したまま絶頂を待つのは危険過ぎます。
私は以前から考えていたことを実行することにしました。

普段であれば色情に狂った男女がまぐわうであろうラブホテルに白昼堂々と女装したまま入りその一室で試すこと・・・。

私はあらかじめインターネットでHインターチェンジの近くにあるホテルを検索しJホテルというところが部屋もフェミニンで素敵だったので電話で女装者一人で入れることを確認し出発しました。

Hインターチェンジで高速を降り人通りがない山の中に車をすべり込ませ儀式の始まりです。
「敬子・今日はあなたの膣に太いものを飲み込みGスポットを刺激して女性のアクメを迎えて悶えるのよ・恥ずかしいけど頑張ろうね。」
もう一人の敬子が頭の中で私に語りかけてきます。

いつものようにまずパンストを履き通販で新しく手に入れたキャミソールとペチコートを身につけました。
どちらもナイロン製で素敵なレースの飾りのいっぱいついた肌触りのなまめかしいものです。
身につける時のひやりとした感触が女性になっていくで敬子をいやらしく刺激します。

コンドームで覆われたペニクリからはヌルヌル泡立つよがり液がとめどもなく流れ出し亀頭全体を満たしています。
今日は刺激してもらえない筈の私のペニクリはもうアクメ液を吐き出しがっていました。

その後、通勤用の白いスーツのタイトスカートを履きました。
オークションで安く購入したとはいえ元は8万円もする高級スーツ。
仕立てはしっかりしていて生地もしなやか裏地はもちろんキュプラです。
タイトスカートの裾は絞り込まれていて男性のように大股では歩くことができません。

本来はOLの下半身を覆う筈のタイトスカートは今私のペニクリをきゅっと締め付けています。
「敬子・素敵なスカートね・ホテルのお部屋に行く時は女性のようにちゃんと歩かなきゃだめよ・もっともそのスカートなら男のようには歩けないけどね・いやらしい・・・」別の敬子がまた私を虐めます。その後私はお化粧をし、ちょっときつめの上衣を身にまとい、真珠のネックレス、ウィッグを着け、白いパンプスを履いて完全に通勤OLの姿になりました。

Jホテルにたどり着くまでに私の姿を何人かの人に見られたよう思いましたが気のせいかもしれません。
Jホテルは高速のインターチェンジ近くに群れる郊外型ラブホテルの一つで8階建ての大きなホテルです。1階の駐車場に車を止めた私はこれから始まる狂艶に胸が苦しくなりました。

いやらしい品々を詰めたバックを持って私はホテルのきらびやかなロビーに入るりました。
カウンターに女性の受付嬢がいらしたら記念写真を撮って頂くつもりでしたが生憎不在でした。

敬子さん③-2


私は部屋を選ぶパネルでお目当ての5階の部屋を選んでエレベーターに向かいました。
昇りのボタンを押してないのにエレベータが降りてきます。
中に誰かが乗っている。目の前で扉が開くまで従業員なのか情事を終えたカップルなのかわかりません。
もし男性だったら怖いなと身を構えていましたが降りてきたのは60歳近い男性と40代前半と思われる品のいい女性のカップルでした。

その女性はベージュのパンプスにサーモンピンクのタイトスカート、上は白いカットソーにベージュのジャケットという普通のお姿でしたが着こなしがどこか上流階級という感じです。
すれ違うときには気づかないふりをしていましたが、私が5階のボタンを押し扉を閉めようとした時そのカップルと目が合いました。二人はエレベーターから5mくらいのところで振り返ってじっと私を見ていたのです。

敬子さん③-3


女性は右手を男性に絡ませブレスレットをした白い左手を口にあて興味深げに私を見つめています。
私はバックを床に置き押し閉まりかけたドアを再度開けました。
その奥様にしばらく私の恥ずかしい姿をご覧いただくためです。
そのあと両手をタイトスカートの前に置いてちょこんとお辞儀をし見て頂いたお礼をしました。

エレベーターの扉が閉まり私を5階に運びます。
「敬子・また見られちゃったわね・さっきまで膣から白濁したよがり汁を流しながら大声でよがり狂っていた奥様に視姦されるなんていけない子ね・あなたもあの奥様と同じようによがり狂わなきゃだめよ・・・」いやらしいもう一人の敬子が私に命令します。

部屋に着きました。
調度品の全てがロココ調の薄いピンクを基調としたお嬢様部屋のようなインテリアです。
多くの女性がここで男性と情事を重ねよがり声やあえぎ声を上げてきた部屋でこれから私は女性としてのアクメを試すのです。

その興奮に私はすぐにでもタイトスカートの下のペニクリを愛撫しアクメ液を絞り出したい衝動に駆られました。
でも今日はペニクリを愛撫してはだめな日なのです。
情動をぐっとこらえ私は部屋にあるフリードリンクを飲もうとしました。

その時、部屋の電話が鳴りました。
女装で一人部屋に入ったことを咎められるのかと思いましたが、女性が電話口で「今日はお一人ですか?」と聞きます。
私が「そうです」と答えると「夕方の6時まではサービスタイムですのでごゆっくりどうぞ」と事務的に言った後電話は切れました。

ロビーに入った時から当然防犯カメラに私の姿は映っています。
先ほどの件も見られていたのでしょう。
そして、きっとこの部屋の中のことも・・・・。

女性従業員が敬子を見てる・・・
そう思うと、これからの淫らな行為がますます淫靡なものに思えてきます。

白いスーツを着た敬子は、ゆったりとしたソファーに座りドリンクを飲みながらこれからの淫行の方法を考えました。大切なのはシチュエーションです。
このまま通勤OLの白いスーツのまま犯されるのか、お嬢様の清楚なフォーマルドレスに包まれてアクメを迎えるのか、そしてオークションで買ったたくさんのスリップやキャミソール、ペチコートにどのように愛撫してもらうか・・・
それにエネマグラを膣腸に挿入する時にローションでお洋服が汚れないようにすることも考えなければなりません。

私はベッドを覆うカバーと毛布を取り外し薄いピンクのシーツの上に大量のスリップ、キャミソールを敷き詰めることにしました。
これまで女性の柔らかい肌を覆ってきたそれら下着全体で敬子を愛撫してもらうためです。
間違いなくそれは若い女性、熟年、淑女のピンクの乳房ややわらかい下腹部にまとわりつき彼女た
ちの女性ホルモンを吸い続けてきたものです。

必要ならアクメを迎える時そのうちの一つに敬子のアクメ液を吸い取ってもらうこともできます。
お洋服を何にするかで悩みました。
今の白いスーツではスカートを捲りあげることも難しそうです。
白いボウタイブラウスにシフォンのフレアスカートも素敵だけど、やっぱりオークションで手に入れたピンクのフォーマルドレスに決めました。
早くそれを着てみたいという気持ちと清楚なお嬢様が犯されるというシチュエーションで初めての体験をして見たかったからです。

そう決めてから私は入浴し丹念に体を洗いました。
特に敬子の膣である直腸はリジン(注射器状の浣腸器)を使いぬるま湯で2回洗浄しました。
直腸からの排泄物は不思議な程少なく臭いも殆どしませんでした。
敬子の膣腸はいよいよエネマグラを迎え入れる準備が整いました。
これからのことを想像しペニクリはそそり立ちよだれを際限なく流し続けています。
でも今日は愛撫して貰えません。

膣腸にエネマグラを飲み込んで快感を待つうちにペニクリはピンクのドレスの中で小さくなり射精もしないまま絶頂を迎えるのです。
私はどんなにペニクリが萎えても涙を流してもコンドームがはずれないよう輪ゴムでコンドームを固定しました。

ウイッグを着け直し浴室から部屋に戻った敬子は異常に大きなクリトリスにコンドームをくくりつけられた不思議な格好でした。
授業員の女性はどんな思いで敬子を見ているでしょう?
「ねえ・見ててね・敬子これからとってもいやらしいことをするから・・・」
私は先ほど電話をしてきた若い声の女性従業員を思い出しそうつぶやきました。

私はゾッキのありふれたパンストのおしりの部分にライターで穴を開けました。
上手にやればライターの熱で穴の縁辺が固まり伝線をしません。これからエネマグラを迎え入れる穴です。
パンストを履くころにはペニクリはおとなしくパンストの中に収まるまで萎えてきました。

その後、私の大好きなスリップです。
白、薄ピンク、ベージュいろいろな色があります。
私はその中からもっともスベスベ(ヌメヌメ)でレースの豪華な一枚を身に纏い、その上からペチコートを履きました。
スリップは腰の周りでペチコートのゴムに締め付けられあやしく波打っています。

いよいよピンクのフォーマルドレスです。
サテンの薄ピンク色の裏地とその上を覆う羽衣のような薄い生地でできていて、裾はフレア処理されているものです。
身に纏った姿をベットの前の鏡に写して見ました。

(あの向こうに監視カメラがあるのかしら・・いやらしい・・)
白いパンプスを履いてそこに立っているのは結婚式に招待された若いお嬢様がお召しになるような本当に清楚なフォーマルドレスを着た敬子でした。
「敬子・・そのドレスのままあなたは犯されるのよ・・・女性としてのアクメを迎えるのよ・・」
心の中でそうつぶやきながら私は女性用の浴衣バスタオル、洗顔タオル、アナルローション、そして真っ白くて不思議な格好をしたエネマグラをもってスリップを敷き詰めたベッドに横たわりました。

ベットの上も鏡になっています。
その鏡にフォーマルドレスの裾を少しずつ捲り上げていく敬子のあれれもない姿が映っていました。
ヌメヌメとしたドレスの裏地の中からペチコートとスリップのレースが現れてきます。
そのレースもめくり上げると、尻に穴が開いたパンストの姿になりました。
ドレスと下着をまくり上げられた下半身はこれからの刺激を予感してか会隠部がぴくぴくと痙攣を始めています。

私は女性用のピンク色の浴衣をお尻の下に敷き、ローションを手に取りました。
つつっとローションが浴衣の上に落ちます。私は急いで右手の中指でローションを膣腸に塗り込みます。
1回では足りないので2回、3回と塗り込むうちに腸膣のまわりはべとべとになりました。

「先ほどエレベータで会ったあの女性も本物のお○んこをこんな風にべとべとに濡らして喘いでいた筈だわ」
そんなことを考えながら中指を膣の中に入れマッサージします。
膣腸の襞が中指にひっかかるような感触と同時に怪しげな快感が膣腸にわき上がってきました。
愛撫でゆるんできた敬子の腸膣はエネマグラを難なく飲み込めそうです。

私はエネマグラの上にローションをたっぷり塗り、少し痺れてきた膣腸に挿入しようとしました。
思ったより太い先端部はなかなか膣腸の中に入ってくれません。私はお尻からあれを排泄する時のようにいきみ肛門の先端を開きました。

開いた肛門はエネマグラの先端部をくわえ込み、肛門がしぼむときエネマグラは自からの意志のように膣腸の中に入っていきました。
ぐぐっと腸膣をえぐるようにエネマグラの先頭が中に入っていきます。
いくらやわらかいといってもエネマグラという異物を受け入れた私の腸膣はしばらくは痺れていました。

エネマグラが入った後、お尻の周りを洗顔タオルで丹念に拭き取り、バスタオルでもう一度拭き取り浴衣をはずしスリップやドレスの裾を元どうりにします。
鏡天井にはスリップやキャミを敷き詰めたベットの上でピンクのドレスを纏い白いパンプスを履いた哀れな女性が横向きに寝ています。

私の全ての淫らな動きを鏡天井が私に映して見せてくれます。
あの女性従業員もご覧になっていることを期待しながら私はマニュアルに書いてある通りにエネマ
グラで愛撫を始めました。

一杯に入ってしまったエネマグラを右手で3分の1程引き出します。
先端が腸膣の襞を掻き分けながら少し痛い微妙な感触があるところに止まりました。
そのままその位置を保つように腸膣の入り口の圧力を調整しながら、長く静かな深呼吸を続けます。

腸膣からねばねばした液体が会陰部に流れ出してきたのであわててタオルでぬぐいました。
さっき塗ったローションなのか私の腸膣が本気でバルトリン氏腺からよがり液を流し始めたのかわかりません。
ピンクのドレスに覆われたスリップの中で私の腸膣はエネマグラに犯され続けています。

10分もたったでしょうか。
少しずつ不思議な感覚が下腹部に湧いてきます。
何かじっとしていられないような感覚。う~んと思わず唸り声が出てきそうな感触です。
私は自然と少しずつかがみ込むような姿勢になっていきました。
その度にドレスが衣擦れの怪しげな音を上げます。

予想に反し私のいけないペニクリはびんびんに勃起を始めました。
コンドームの上から二重巻きにして巻き付けた輪ゴムが激しくペニクリを締め付けます。
あまりにも痛いので輪ゴムは取り外そうとしたらコンドームも一緒に外れてきました。
大量の先走り汁でコンドームは射精を終えた時のように情けなく長くぶら下がり液溜まりを満たしています。

ドレスの裾を再びたくし上げ私はペニクリにもう一度そのコンドームを被せ、今度は一重のままの輪ゴムで固定しました。
腸膣の入り口は会陰部と一緒に痙攣を始め、その度に痙攣はエネマグラの先端に伝わその度に腸膣の痛がゆいところを圧迫します。
膝の角度を90度よりも少し深くした時でした。
腸膣の中のGスポットと会陰部、そして収縮した陰嚢が一つになり敏感な性感器と化していきました。

エネマグラは快感に収縮する腸膣と会陰の蠕動にあわせて敬子のGスポットをとろけるように刺激し続けます。
私は知らないうちに太ももを摺り合わせエネマグラをもっと激しく動かそうとしていました。
その度にドレスの衣擦れの音がとろけきった私の脳みそを淫乱にしていきます。

「敬子・恥ずかしいわ・こんな素敵なドレスを着て・こんないやらしいことをして・・・」
私は自分自身を責めながらますます昂揚していきました。
鏡天井に映る敬子の姿は清楚なお嬢様のドレスを着たまま怪しくうごめいています。
目がとろんとしてきて、口からよだれが垂れてきました。

私は全体が性感帯となった下半身の快感に麻薬を打たれたように思考能力を失っていきました。
まわりの音が遠ざかり、静寂が襲ってきます。
脳みそは下腹部に直結し獣のように快感を貪りつづける性感受容器としてしか機能しなくなりました。

「敬子いくの・・・いくの・・・いくの・・」
誰かがそうつぶやく声が聞こえたような気がしたかと思うと一気にアクメを迎えました。
ピンクのベールが頭の中をおおい、ぐるぐると部屋が回りストンと急降下するような、すがりどころのない快楽に襲われフォーマルドレスを身にまとった敬子は一回目の絶頂を迎えたのです。
しばらくは腸膣の中のエネマグラの感覚もなくなり半分気絶していたのかもしれません。

遠い意識から目覚めた私は膝の角度はなるべくそのままにしてドレスの裾をめくって見ました。
スリップのレースの下からあらわれたペニスは射精をしてしまったようです。
さっきイク時に感じた下腹部の痙攣と閃光は精液を尿道から放出する時のものだったかもしれません。
しかしいつもであれば射精後に襲ってくる急激な醒めた感覚やペニスの萎縮も今回はありません。

私は半分虚ろな意識の中で足を曲げたまま静かに仰向けになりました。
鏡天井にはフォーマルドレスの裾をはだけペニクリを剥き出しにした敬子の姿が映っています。
それにしても初めてのエネマグラでこれ程の快感を感じるとは私自身思っていませんでした。
私の腸膣が敏感すぎるのか、女性となって清楚なフォーマルドレスを着ているというシチュエーションが淫乱麻薬を脳内に充満させたのか・・・
きっとどちらにも当てはまるのでしょう。

次のチャレンジはお洋服を着替えて別のシチュエーションでしたいと思いましたがけだるい体がそうさせません。
だいいちエネマグラは私の敏感な腸膣の中に入ったままんなのです。
わたしはそのままでもう一度アクメを迎えることにしました。

マニュアルには次のアクメを試すのはしばらく休んで体力が回復してからにしろと書いてあります。
私はドレスの裾を元に戻しドレス自体の感触を楽しむことにしました。
ドレスは勃起したペニスのためピンクの生地がテントを張っています。

「このドレスは私に引き取られなければ本当はどんな女性に着用されていたのかしら・・・?」
そんなことを思いながら性欲処理の道具にしかなれなかったフォーマルドレスを愛撫します。
ピンクの裏地はアクメを迎えた時にどっと出た汗のためヌメヌメと肌にまとわりついていますが、上の薄ピンクの羽衣は愛撫するたびにシュッシュシュッシュと衣擦れの音を発しながら微妙な摩擦感を敬子の肌に伝えます。

胸を愛撫し下腹部を愛撫し太ももを愛撫したあと自然と敬子の手はテントを張った部分に伸びていきます。
微妙な感覚なるが故に淫靡な刺激がペニスに伝わり思わず射精しそうになりました。
でもここで醒めてしまっては2回目の絶頂はありません。
私はこみ上げて来そうなペニスからすぐ手を離し射精をこらえました。

その後、ベットを埋め尽くすスリップやキャミソールを一つづつ手に取り胸にあてレース飾りや生地の感触を楽しみます。
10分くらいたったでしょうか。早く2回目の絶頂を迎えたい私は、先ほどイッた時と同じ格好をしてエネマグラで圧迫されるGスポットに感覚を集中させました。

******

長くなりましたのでこの後のことはまた報告します。

淫乱な敬子(T's)でした。