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僕の恥ずかしい秘密

僕の恥ずかしい秘密-1

姉が嫁いで残していった化粧品や服で女装して楽しんでいました。鏡に女装した自分を写してレイプされる女役を1人で演じます。「いや、いや、やめて!はなして痛い!ひーゆるして!!」小声で気分を高めます。鏡を見ながら自分で乳を揉み、○んぼを引っ出し平手打を続けます。まるで女の私が実際に犯されている様な気分でフィニッシュをします。家だけでの行為だけではだんだん物足りなくなってきて、近所の公園まで夜中に散歩に出かけようになりました。

僕の恥ずかしい秘密-2

どきどきしながら公園のトイレの個室にはいり自虐オナニーを繰り返し続けました。ある日いつものように夜中の公園で中年のおじさんに声をかけられ、言葉巧みに誘われ2人でトイレの中にはいりました。トイレの個室でやさしそうだったおじさんが急に態度を変え脅され、いつもしている恥ずかしい行為をおじさんの目の前でやるよう強制されました。スカートを捲り上げノーパンのお尻をつきだし両手で力一杯お尻の穴をひろげて「自分でお尻の穴をよく見えるよう広げています。これでいいですか?」と女声でいいます。

僕の恥ずかしい秘密-3

男は私の○んぼをわしづかみし耳もとで「びんびん立っとるやんけ!なーしごいていいか?」いちいち私に同意を求めます。私が「はいいいです。」と女声で同意すると手で口をふさがれ力一杯しごきあげます!「うううううーーーーっっ」私はあまりの痛さと快感で悲鳴を上げ続けています。

僕の恥ずかしい秘密-4

夏の夜の公園の公衆便所の一室で私は中年の男に女にされました。さんざん私の口を犯した剛棒が私の尻穴に挿入され勝ち誇った男の顔をみながら私の直腸に大量のザーメンを放出され続けています。「ほらいい声出せ!」男がいいます。私は女声で「あーやめてくっださい!抜いてくださいいやらしいことしないでください!」と男の喜びそうな言葉を上げ続けます。私はもう男には戻れません、なぜって世の中こんなにすごい快感を得るのは女装子でなけばあり得ないからです。