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哀愁のマゾ熟女装

哀愁のマゾ熟女装-1

私はもう40代の熟女装です。週末にホテルで女装をするのが習慣になっています。コルセットをギュンギュンに締め付け、ぴっちり肌に吸い付くビニール素材のマイクロミニが好きです。パソコンを持ち込んでツーショットチャットでSの男性を探しています。女装子の待機部屋のコメントに「168-65-42 むちむち淫乱熟女装です。Sの男性の方今日虐めてください。」と入れます。

すぐ20代のS男がチャットルームには入ってきました。卑猥な命令が次々と書き込まれます、私は年下の男の言いなりです自分で尻穴を犯しながら「ゆるしてくださいもうできません。」とSの方が喜びそうな言葉を書き込み続けます。非通知で電話もかけます自分で尻をたたきながら女声で悲鳴をあげ続けます。


哀愁のマゾ熟女装-2

夜になりその男がこのホテルの部屋にやってきました。私は正座して迎えますがその男は私の髪をつかみ勃起した○んぼを無理やり突っ込んで私の口を犯します。容赦なく責められ私は息ができません男は私を道具のように好きに扱います。初めて会ったのに、遠慮なしに使い倒されます。ようやく休憩がいただけましたが私の○んぼをいたぶりながら「幾つの時に犯られたとか何人の男に掘られた。」とか恥ずかしい質問に答えさせられました。「まだ朝までには時間があるぜ。」と言いながら延々と私の身体を責め続けます。

哀愁のマゾ熟女装-3
恥ずかしいんですけど自分で責め道具はカバンいっぱいに用意してあります。その男はにやつきながら縄で私の身体をなれた手付きで縛り上げ、身動きできないようにしてからゆっくり巨大なバイブを少しづつ私の尻穴に挿入してきます、私の苦痛に歪む顔をにやにやしながら覗きこんでいますそして「おばさんもっと声を出せ!もっといい女声を出せ!」と要求します。私は犯されている女です若い男に好きにされている中年のマゾ女です!自分の○んぼを勃起させながら激しくあえいでいる淫乱なマゾ女装です。朝まで時間はまだまだあります。