2ntブログ
2012 081234567891011121314151617181920212223242526272829302012 10

えみのセーラー服女装告白

えみのセーラー服女装告白

セーラー服姿のまま男の人に抱かれたいと思うようになり、女装者の掲示板に「 淫乱女子高生のえみです。○○市均衡です。いつもセーラー服や股下0センチの25cmマイクロミニスカ姿で散歩したりして遊んでいます。スカートの中はいつもノーパンです。私を女子高生の女の子として犯してくれる人いませんか?下は最近剃毛してしまったのでパイパンです。犯してくれるかた宜しくお願いします」こんな事を書いてしまいました。

そして何人もの男性からメールで連絡があり私は来る人全てと連絡をとり女子高生として抱かれる決心をしました。そして平日のある日に3人の人と連絡を取り時間をずらして会う事になったのです。待ち合わせ場所はいつもの駅前です。いつものようにセーラー服できめてノーパンのまま駅を目指しました。時間ちょうどに駅に着くと、近くには女子高生やサラリーマンが多くいましたが約束した相手の車も駅の前に来ていました。車の中にはおじさんらしき人が1人乗っています。

おじさんはあたりの様子を伺っていたようですが駅の方へ向かってくる私を見てすぐに気が付いたようです。一瞬私はためらいましたが勇気を出しておじさんのいる車の方へ向かって行きました。そして車の横に立つとガラスが開き「こんにちわ!えみちゃん?」と声をかけられました。私は軽くうなずくと、おじさんは「さー乗って」と言い、私はおじさんの車に乗ってしまったのです。乗る時にも同じ制服を着た女子高生に見られましたが、彼女達は怪訝そうな顔で私の方を見ていました。

私は女声でおじさんに「私の事すぐにわかった?」と聞くとおじさんはすぐに「回りに同じ制服着た子いたけど凄く短いスカート穿いた女子高生が歩いてきたからわかったよ」と答えました。おじさんは「○○○○女子高校の制服だね!可愛いね!セーラー服が似合っているよ、おじさんは○○○○女子高校の制服着た子とHな事したかったんだ」と言っています。「このままホテルへ行ってもいい?」と聞いてくるので「いいよ」うなずき、そのままホテルへ向かいました。

おじさんは車の中で「しかし、えみちゃん大胆だね!セーラー服着て駅前歩くなんて、いつもその姿なの?」私は「そうだよ!今はセーラー服にはまってるから….」そう答えて今までの私の行動を話しました。おじさんは「素敵だね!君みたいなHな女装子好きだよ」そう言うと私のスカートの中のぺ○スを素早くいきなり握りしめました。「や~ん」私は軽く声を出しましたが、自分で望んでした事ですから拒みませんでした。

そしておじさんはスカートを巻くりあげてパイパンの私の股間を見て「驚いたね!本当にノーパンじゃないか!それに君のパイパン綺麗だね、君の見てたら僕のも固くなったよ」と言います。車の中でおじさんの左手でぺ○スをしごかれながらホテルへと向かいます。ホテルへ付くと辺りの様子を伺いながら素早く車を降り部屋へと入りました。(とうとうホテルまでセーラー服着て来ちゃった…..)そんな事が頭をよぎります。

おじさんに促され部屋に入ると部屋中に貼られた鏡に私のセーラー服姿が映ります。やっと抱いてもらえるそう思うとうれしくなってきます。おじさんに手を引かれ早速ベットへと連れて行かれ寝かされます。おじさんは私のスカートをめくり上げぺ○スを激しくしごき始めます。そしておじさんは私に唇にキスをします。軽いキスからおじさんは私の口の中へと自分の舌を入れて激しいディープキスをしてきます。まるでとろけるようなキスです。

私もおじさんの股間に手をやるともうあそこはコチコチに硬くなっています。「えみは可愛いよ!可愛いよ」と何度も言いいます。私のパイパンぺ○スはもう激しくおじさんにしごかれてすっかり大きく硬くなっていました。私は「気持ちいいよ~」そんな事まで呟くようになっています。おじさんは我慢できなくなったのか自分のズボンと下着を脱ぎ裸になりました。私の前には大きくなったおじさんのぺ○スがありました。「もちろんしゃぶってくれるよね?」おじさんは私にフェラを求めてきます。

どうしよう?私は少し考えましたがもうすでに答えは決まっているのです。(私が求めたのだからしなくちゃ….)そんな事を思いついに私はおじさんのぺ○スを舐める事を決断し実行してしまったのです。仁王立ちに立っている裸のおじさんのぺ○スにそっと唇をつけます。(なにかつるっとしてるな~)最初はそんな感覚です。そして私は舌を出しておじさんのぺ○スをそっと舐めてみました。生臭さもありますがウインナーに似た感触です。そして舌でペロペロと頭から下の方まで舐め回します。

おじさんのペ○スは激しく脈ついてるのがわかります。私はいよいよ大きな口を開けておじさんのぺ○スを一揆に口に入れました。(硬い…大きい…ぺ○スね)そんな事を考えて激しくぺ○スを前後にフェラしました。横には大きな鏡が私のフェラする姿を映していたのは言うまでもなく、そんな自分の姿を横目で見ながら(ああ~とうとうセーラー服女装して願望だったぺ○スをしゃぶっちゃった。これで私も本当の変態の仲間入りね)そんな事を思いながら目を閉じてさらに激しくフェラをしてしまいました。

一度、変態と化した私はもう関を切ったようになんでもする事を決心したのです。しばらくすると今度はおじさんが私の大きくなったぺ○スをくわえてきました。もうすっかり大きくなっていた私のペ○スはおじさんの激しいフェラでさらに脈うちます。こらえきれないほどの快感を味わいながら、互いのぺ○スをしゃぶって69状態でしばらく続けます。しばらくするとおじさんは私の足を大きく広げまんぐりがえしの状態にします。そしておじさんは私のアナルを舌で舐め始めました。

「えみの菊びらは凄くおいしいよ」そう言いながらべろべろと舐められて私のアナルはトロトロになってしまいました。そして私を寝かせて正上位で足を大きくM字に広げジェルを自分のぺ○スと私のアナルに塗り指2本をアナルに挿入してきました。おじさんは指使いが上手で、激しく出し入れします。私もたまらなくなり「あ~いい、すごく いいの~」と声を出します。そして私はスクールバックの中に持参したバイブレーターをおじさんに渡しこれで刺激してほしいと言いました。

おじさんは「なんてすけべな女子高生だ、バックの中にバイブレータを入れてくるなんて、いつもバイブレータを持ち歩いて高校のトイレでも一人でしているのか?」なんて言われてしまいます。おじさんにバイブで刺激されながら出し入れされるともう私のぺ○スもビンビンです。「あ~あ~あ~気持ちい~」大きな声を上げながらしごかれました。おじさんもいよいよ我慢の限界か「君みたいなHな女装子と早く一つになりたいよ」と私を求めてきます。

おじさんは「生でえみの中に入れたいよ!いいだろう?」と言います。私もどうせなら初めてアナルに入れるんだからと思い「生でして~」と言ってしまいました。そしてとうとうおじさんに私のアナル処女をあげる時がきました。おじさんはさらにジェルを自分のぺ○スと私のアナルに塗りつけてべとべとにします。おじさんは黒々と大きいぺ○スを6.7回しごき私のアナルに先を当てました。「さ~入るぞ」いよいよ待ちに待った注入の瞬間です。

おじさんはアナルの穴に当てたペニスの先を少し入れたかと思うと次の瞬間には一瞬にしてアナルの奥まで突き刺しました。私は「いや~」と大きな声で叫びます。おじさんは激しくアナルと突き上げます。「いいよ!いいよ!えみ最高だよ」と何度も口にしながら……..部屋の鏡を見ると一人のセーラー服姿の女子高生がアナルに太く黒いぺ○スを入れられ激しく犯されている様子が写っています。(すごい!すごい!信じられないよ!とうとうアナルSEXしちゃった)そんな事を思い自分の犯されている姿を見てさらに興奮してしまいました。

10分もこの状態で犯され続けたでしょうか、今度おじさんは私をそのまま自分の上に乗せて騎上位で私を下から犯し始めました。私のお尻を両手でしっかりとつかみおじさん腰が曲がるくらい激しくピストンしてきます。私も気持ちのいい声を出して犯されます。そして今度はおじさんはそのまま私を180度回転させてさらに下から激しく突き上げました。目の前に映る鏡には私が憧れた光景が広がっています。

そうです!おじさんの上にセーラー服姿で騎上位で乗った私は下からアナルにぺ○スを突き刺され激しくピストンされて、そしておじさんの右手が私のぺ○スをギュッ、ギュッと強く握り締めて激しくしごきあげています。鏡にはおじさんの黒と私の白い勃起したぺ○スが重なるように映っています。おじさんは「どうだ~?最高だろう?我慢しないで俺と一緒に射精しちまいな」と私に問いかけてきます。私は「もう最高!もっと激しく突いてね」とおねだりします。

おじさんはますますヒートアップし突き上げます。私もおじさんの腰の動きに合わせて腰を振ります。そしてそのまま犯され続けました。それから10分もするとおじさんもそろそろ限界にきたようで「いく時はえみと一緒だよ」と言います。そして「そろそろ、えみの中でいくからね!」と言います。私もあまりの気持ち良さに自分を忘れ「いいよ!えみの中に出してね」と言ってしまいました。そして間もなくおじさんは限界がきたようで「いくよ!いくよ!中出しするぞ!えみ!ううう~」と言って私の直腸深くザーメンを放出しました。

私もそれに合わせて「おじさん!えみもいく~あ~」と叫んでしっかりとおじさんの手に握られたぺ○スが今までにない射精をしました。その瞬間を鏡で見ていましたので反り立つ私のぺ○スよりザーメンが40センチも高く飛んでベットのシーツの上に落ちました。しばらくザーメンが出続けて物凄い量のザーメンを射精したのです。おじさんも腰の動きを止めて、私の中にその全てのザーメンを放出したようでした。私はおじさんの上から降りてしばらくベットで2人で放心状態のままです。

おじさん「えみのアナルとても気持ち良かったよ」と言い私もおじさんのぺ○スにキスをし「凄くよかった!」と言いました。その後シャワーを浴びようとアナルを見るとおじさんの濃いザーメンがドクドクと出てきて(私、初めてアナルSEXしちゃっておじさんにアナルに中出しされちゃったんだ)と初めて実感しました。そしておじさんとホテルを出て出会った駅まで車で送ってもらい別れ際に「また会おう!」と言われ連絡先を教え会いまた会う約束をし別れました。

その日は同じ駅前で別々のおじさんと時間をずらして2人と待ち合わせてそれぞれの人と同じようなアナルSEXをホテルで楽しみました。この日一日でアナル処女を失いさらに3人のおじさんとアナルSEXをしたことになります。この事が私の自信につながったのかそれ以降ほとんど毎日のようにセーラー服姿で出かけては、¥交を演じる女子高生になっておじさんと会いアナルを捧げる日々です。