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初めての女装レズ

女装レズ2-1

昔の話です。下着女装を初めて間もない頃、とあるサイトで仙台の完女さんと、知り合いました。当時私は、仕事で2ヶ月に一回位仙台に出張してたので、是非お会いしたいと伝えると、嬉しい事にOKの返事をいただきました。約束の日、夕方から会っていただけると言う事だったので、早めに仕事を終わらせ、待ち合わせ場所に行きました。私も少し早めに着いたのですが、その方の方が先に着いて待っていてくださいました。

地元のクラブで働いていて、その店のHPで姿は見ていたのですが、実際の姿はどう見ても素敵なお姉様といった感じにしか見えません。お互い挨拶もそこそこに、私の泊まっているホテルの部屋に来ていただきました。部屋に入った私は、嬉しさと緊張で満足に会話も出来ない状態で、それを見かねたお姉様が「シャワー行こっ!」と優しく声をかけてくださいました。先に入って待っているとすぐに、当然ながら、裸のお姉様が入って来ました。

綺麗な胸に見とれた後、下に目を移すと、少し硬くなったお姉様のペニクリがあります。視線に気付いたお姉様が、急にイタズラっぽくなった言い方で「これ好きなの?」っと聞いて来ました。すでに興奮でぼーっとしかけていた私は、お姉様のペニクリに手を伸ばそうとしましたが、お姉様が「ダメ!まだあげないよ!」っと言って、私の手をそっと抑えます。「ちゃんと綺麗にしてからねぇ。洗ってあげる。」

自分の手にボディソープを取り、私の首の辺りから優しく洗ってくれました。胸を洗う時に、爪を使って乳首をイタズラします。乳首がとても弱い私は、思わず「アッ!」と声を出してしまいました。「ここ感じるんだね~。」再びイタズラっぽく笑ったお姉様は、もう一度乳首をイタズラした後「まだそんなに感じちゃダメじゃない。」っと乳首を弄るのを止めてしまいました。そのままお姉様に身を任せていると、お姉様の左手が私のペニクリを急に包みました。

「アウッ!」あまりの事に少し大きな声を出すと「やっぱりここの方が気持ちいいでしょう。」私の顔を覗き込みながらお姉様は、優しく私のペニクリを扱き始めます。「あんっ!ダメです!お姉様気持ちいい!」「そー。ここもそんなに気持ちいいのぉ?じゃぁこっちはどうかな~?」私の耳元でそう囁いたお姉様の右手が、私のお尻の間に入って来たんです。当時アナルは未経験でしたが、オナニーの時にたびたびアナルを弄っていた私は、かなり感じてしまい、思わず「アンッ!ダメ~!」っと大声を出してしまいました。

「やっぱりここも感じるんだ~。嫌らしい娘だなぁ、珠美は。」そう言ったお姉様は、いっそう激しく両手を動かした後、ふっと右手をお尻から離し、私の頭を押さえると「可愛い。」っと言って激しく口づけをして来ました。初めて受け入れる同性の舌。快感で解らなくなっていた私は、力強く差し込まれる舌を貪る様に吸っていました。その後、お姉様は唇をスッと離し、ふっと微笑むと、自分のペニクリに泡を塗りしばらく扱いた後、その大きくなったペニクリを私のペニクリに合わせました。

初めての”兜合わせ”です。お姉様の手でこねられたお互いのペニクリからは、なんとも言えない嫌らしい音がしています。体の真ん中を通り抜けて行く様な快感に私は「あふっ。んん。んふぅ。」と呻く様な声しか出せません。そんな私の様子を楽しそうに見つめるお姉様の口からも、時々気持ち良さそうな声が洩れはじめました。そうしてしばらくするとお姉様が体を離し、シャワーで二人の泡を流すと、私の肩を軽く押し、私にしゃがむ様にしました。

されるままにひざまずくと、私の目の前にお姉様のペニクリが差し出されました。無言でお姉様の顔を見上げると、お姉様も無言で微笑み、軽く私の頭を後ろから押します。それに促される様に私は、お姉様のペニクリに顔を近付け、ためらいがちに口を開けると、それを口に含みました。奥の方まで頑張ってくわえると、急に愛しい気持ちが拡がって、下手なりに一生懸命しゃぶり始めました。「そうよ。もっとしゃぶって…。上手いじゃない。初めてとは思えないわ。」お姉様が褒めてくれたのが嬉しくて、いっそう激しくしゃぶり、頑張って喉の奥までくわえてみました。

「あ~ん気持ちいい。凄いじゃない。そんな事まで出来るのぉ。」お姉様に気持ち良くなって欲しい。その気持ちだけで私は、必死で舌を使い、喉の奥までくわえました。そうしていると、お姉様が腰をすっと引き、私の口からペニクリを抜いてしまいました。もっとくわえていたかった私の舌が、ペニクリを追い掛ける様に前に出されるのを手で押さえたお姉様は「続きはベッドでして!」っと笑いました。部屋に戻り促されるままベッドに横たわった私は、全身で感じまくりの状態で、お姉様が横に座って胸に手を置いただけでビクッとなってしまう程でした。

「そんなに感じて大丈夫?これからが本番よ。」そう言ったお姉様は、爪の先で私の右乳首を軽く引っかく様に弄りながら、左の乳首に口をつけました。「あっク!ハゥッ!」右側の乳首を弾く様な感じと、左側の乳首に感じるお姉様の舌の感触に、私は声を我慢する事が出来ません。お姉様の愛撫に合わせる様にビクッビクッと体を震わせる私の姿を満足げに見つめたお姉様の舌が、だんだん下に降りて来ます。おへそや腰骨の辺りを散々可愛がっていた舌が、とうとう私の股間に近付いて来ました。

期待と、少しの不安に体を硬くする私の姿を楽しんでいる様子のお姉様でしたが、肝心な部分にはなかなか触れてくれません。私のペニクリを避ける様に、足の付け根や内股、ひざ頭等に舌や歯を当てて来ます。「い・いや…。お願い。お姉様お願い!」「ん~?何?どうしたのぉ?」「お願い…します。私の……を…。あぁ…。」「ちゃんと言わないと解らないわよ~。」「私のぺ・ペニクリを舐めてください!」すっかり我慢出来なくなっていた私は、思わず大きな声でお願いしていました。