2ntブログ
2020 11123456789101112131415161718192021222324252627282930312021 01

発展映画館で手コキ2発

発展映画館で手コキ2発

今日は久しぶりに以前行った成人映画館の隣に行ってみた。
15時30分に入るとちょうど映画と映画の間だった。
明るい館内を見回すと金髪の女装子が2人のオヤジに挟まれて座っているのが見えた。
映画が始まってしばらくすると女装子の両隣に座っていたオヤジがいなくなったので代わりに僕が座った。
女装子はマスクをしていて良い匂いをさせていた。
女装子の股間は既にストッキングとパンティが脱がされていて陰毛は全部剃られていてパイパンだった。
僕が彼女の髪を撫でながら股間に手を伸ばすと女装子にはあるまじきとても太いデカマラがビンビンにおったてていた。
僕が「どうして欲しい?舐めてあげようか」と聞くと「うん、舐められるの好き」と
言うので僕はそのデカマラをしゃぶりだした。
途中から彼女の胸に手を入れてブラの隙間から乳首を摘むと彼女は喘ぎ始めた。
しばらくしゃぶっているといつの間にか女装子の周りに僕以外のオヤジどもが3人くらい集まって来ており女装子の胸や尻を触っていた。
そのうちに女装子はイキそうになったのか、お尻をモジモジさせると急に腰を引き「もうダメ~」と行ってきた。
周りのオヤジどもは「心配しないで良いんだよ」等と言っていたが女装子は「まだイキたくない」と言うとオヤジどもは去って行った。
僕は相変わらず女装子の隣でゆっくりチンポをを手コキして髪を撫でていた。
そのうちに僕が「今度は僕のを気持ち良くさせて」と言うと女装子は僕のビンビンにたったチンポをしごきだしてくれた。
そのうちに「何だかしゃぶりたくなっちゃった」と言うので「しゃぶって」と言うと「マスクを外した顔を見ないでね」と言うと髪で顔を隠しながら僕のチンポをくわえてくれた。
僕は女装子のフェラとアブノーマルなプレイに直ぐにイキそうになり、「イキそう」と伝えると‘えっ、もう’と言うような顔をしてチンポを吐き出した。
僕は吐き出されたチンポを軽くしごくと大量のザーメンを発射してしまった。
僕はティッシュでザーメンを拭き取りながら少し話をした。
・今日は私1人だが、いつもはこの時間には3人くらいの女装子がいる
・今日はあまりメイクをしていないのでマスクをしている(メイクをした時の写真を見せて貰ったがなかなか可愛いかった)
・身長が175センチあるので金髪であるいていると外人の立ちんぼに間違われて酔っ払いオヤジに「ネエチャンいくら」と声をかけられる。
・今日はもうそろそろ上がる予定
女装子とのプレイが終わると別の席に移動してゆっくりとポルノ映画を見ていた。
そのうちにチンポがまた勃ってきたのでパンツの上から軽くしごいていた。
しばらくすると白髪のジジイが僕の隣に座ってきた。
そして僕の膝に手を置き様子を探ってきた。
僕が抵抗しないでいるとジジイはすっかりその気になり、僕の胸を触りYシャツの下から手を入れて僕の乳首を触ってきた。そして股間に手を伸ばしてズボンの脇から僕のチンポを引き出すと扱きだした。
さらにジジイは僕の股間に顔を埋めるとチンポをしゃぶりだした。
スクリーンでは熟女タイプの女優が犯されていて、僕はさっきイッたばかりなのにまたタネが上がってくるのがわかった。
そしてそのままジジイの口の中に2度目とは思えないほどのタップリのザーメンを発射した。
オヤジは僕のザーメンが全部出てくるまで吸ったあと、ザーメンを飲んでしまった。
そしてそのまま席を立ってしまった。
僕は2回発射したことですっかり満足して映画館を出た。
まだ17時前だった。