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【羞恥】強制女装

2ちゃんねるの掲示板に【羞恥】強制女装というスレがあり…

そこでOL女子社員への強制女装妄想とミニ小説の書き込みを見つけました!

ああ!マジで女装OLとして女子社員の制服着て仕事したくなったよ…
誰か女装子好きな社長さん雇ってぇ♪


OL02


OL01


【羞恥】強制女装

38 :名無し調教中。:2007/01/16(火) 21:54:35 ID:bOK7Ez7U
それで、女子社員に接遇とかお茶入れの特訓を受けて、
うまくできないと、さんざ言葉なぶりのあと、
制服を脱がされて縛られてお仕置きとかね、
広がる妄想、すみません
でも、女子社員の制服って、いいですよね。


39 :37:2007/01/16(火) 23:16:42 ID:NcapnRvJ
>>38
そうか、そっちの妄想があったか!!

どっちかというと、
男性社員の欲望のはけ口になる(女性社員だとセクハラになるから)。
   いつでもどこでもお口でサービス
   物陰に隠れてバックで・・・
   自分のオナニーは禁止(許可制)
   だんだんいやらしい衣装を着せられる
   通勤も女装で
そんな感じを考えてた。

女性社員にいじめられるパターンもいいな。


40 :名無し調教中。:2007/01/17(水) 22:21:09 ID:Q4MWZNu2
いいですよ、
「ほんとは、紺のベストスカートで、お茶入れたり、コピーとったり、
 男子社員に媚び売って、いつかは花嫁さんのウエディングドレス
 着たかったんでしょう?ねえ、この変態っ娘、
 どうやっていじめようか?ね、みんな」
てな具合に、お局さまのいじめからはじまる倒錯の世界・・・
お局様と若い女子社員の発案で、新入男子社員の性処理奴隷として、
夜は、風俗嬢として扱われる・・・
なんて、どですか?
ご存じかも知れませんが、書庫の「美少女・美奈」いけます。

http://sarashin.com/

女装OL01


52 :名無し調教中。:2007/02/22(木) 00:48:50 ID:gVwOgRZZ
>>48
OL・・・良いですね。
会社のOLの制服見てると、自分が降格させられ彼女たちの補助職としてOLの制服着せられ顎で使われたい・・
なんて妄想したりします。


59 :OL補助職:2007/04/01(日) 22:19:01 ID:eGkH8mWl
樋村明
開発部システム課係長
30前にしての明はまあまあの位置にいたごく普通のサラリーマンだった。
身長も並、体は細くややひ弱に見える。
気が強く部下をリードするタイプの性格であった。
女子でも仕事のミスはしっかり叱れる・・そんなごく普通の人間だった。

だが、会社が外資系企業に吸収合併されてから彼の周囲は一変した。
合併後の能力試験により、年齢にかかわらず会社の半数以上の人間がリストラまたは子会社出向となった。
「まあ、会社に残れるだけ良しとしないと」
だが明のその考えは甘い考えだった・・。

開発部システム課 樋村明
会社合併による人事配置変更に伴い開発部システム課より、総務部情報課に異動とする。尚、異動部署の規則に則り、すね毛等は処理しておくこと。
長髪はこれを認める。


「変わった規則だな。でも規則だから仕方ないか。」
異動当日、規則通り支度をして総務部へと異動した。


60 :OL補助職:2007/04/01(日) 22:43:58 ID:eGkH8mWl
第2話

「よろしくお願いします。」
明が頭を下げて挨拶した総務部情報課課長は女性だった。
帰国子女と聞いていたが何でも5カ国語を話せる才女らしい。年齢は30半ばだろうか。
情報課課長・三室洋子は、目配せをして一人の事務職の女の子を呼んだ。

「詳しいことはこの子に聞いてちょうだい。深山さん。よろしくね。」

その女の子深山さやかは、今年高卒入社したばかりの新人だった。
小柄で丸顔、見た目覚束ない様子の女の子だ。この子が自分の助手なんだろうか。

「樋村さん。よろしくお願いします。そこの小会議室にどうぞ。」

・・・小会議室
明と深山が、向かい合って座っている。その中央には、袋が置いてある。
「樋村さんは今後、私の助手として働いていただきます。」
「社内は制服が決まっていますのでこの袋の中の制服を着てください。」

その制服・・それは男の明にとってあまりに屈辱的な物であった。
一般職OLの制服・・だけどさやかが着ている制服とは違う。

紺色のさやかの制服に対してそれは鮮やかなピンクの制服だった。
胸に付ける予定の名札にはこう書いてあった。

「総務部情報課 一般事務補助 樋村あきら」


61 :OL補助職:2007/04/01(日) 23:29:45 ID:eGkH8mWl
第3話

「これ・・どういう冗談?」冗談にもほどがある。明はさやかを見つめた。

「着てください。業務命令です。」さやかも明を真剣な目で見つめてこう言った。
「冗談と思ったら誰に直談判していただいても結構です。でもこれは総務部の規則で私がどうこうできるものではありません。」

目が半泣きになってる。どうやら、着るしかないようである。
「じゃあ着るから出て行ってもらえないか?」
「出て行かずに見ている様に指示されていますので、それはできません。」
・・・すね毛等は処理しておくことってこういう事だったのか・・
5分の沈黙が流れた。
諦めて、明が着替えを始めた。屈辱に耐えながら・・それを、見ながら、さやかがメモを取っている。
「靴と・・下着もちゃんと、それを履いてください。制服に男女の区別をつけないことになってるんです。樋村さんは普通の一般職と異なりますから、服装の規則もより厳しくなります。」
下着は白いストッキングとTバックショーツにガーターベルト・・
厳しいと言うより・・だがさやかの有無を言わさぬ口調からそれを着用しないことは許されるはず無かった。


62 :OL補助職:2007/04/01(日) 23:30:37 ID:eGkH8mWl
第4話

自分と一回りも違う丸顔のおっとりした女の子にこんなことを指示される・・
屈辱ともう一つの感情が芽生えかけたが明はそれを心の中で否定しながら・・
せめてもの抵抗として事務的に着替えていくしかなかった。
スカートも普通のスカートよりかなり短い。膝上がかなりある。
ストッキングは、膝より少し上が隠れる程度・・
腰を繋いでいるガーターベルトが丸見えである。

ブラウス・ベスト・そしてスカートと着替えた・・
そして自分のブリーフを卸し、ガータを腰に巻き、Tバックショーツを履く。ストッキングを履き、ガータベルトを繋いだ。

そして・・ピンクのハイヒールを見つめた。
ヒールには足首を固定するベルトがついている。屈んでヒールを履く。Tバックのお尻が、屈んだときには特に頼りない。

ベルトを足首に固定した。ヒールと一緒についていた南京錠をさやかに渡そうとすると・・・
「それはベルトにつけてください。鍵は終業まで私が預かります・・。」
さやかの目は真剣だった。


76 :OL補助職:2007/04/02(月) 23:46:40 ID:YHPBaXd6
第5話

--- 樋村明異動前日 ---
深山さやかは、三室課長、リサ・マッケンジー係長と打ち合わせを行っていた。
「そんなこと・・私にはできません。」
顔を赤らめながら小声でさやかが答えた。
「さやかさんは、高卒1年目にもかかわらず、高い能力を評価してうちに残ってもらったのよ。」
マッケンジー係長は彼女を説得した。
「彼・・結構ルックスがいいから馴染めるはずよ。」
「でも・・」
三室課長が口を開いた。
「我が社は能力主義なの。年齢は関係なく有能な人間にはどんどん上にいってもらいたいのに・・でも、彼をきちんと指導できないっていうならあなたに指導能力が無いと判断せざるを得ないわ。補助に回ってもらうことになるけどいいの?」
さやかの顔が真っ赤になる。
同僚のOLの殆どが能力不足と判断され整理されている。
合併後、残った社員の待遇は以前よりかなり良い。将来性もある。
福利厚生や給料でここよりよい会社はまずないだろう。
家庭が貧しくて進学できなかった自分でもこの会社で頑張ればキャリアウーマンになる可能性が高い。
「あなた、入社直後、セクハラされてたらしいわね。セクハラされた彼はクビになったらしいけど本来優秀な人間が能力を活かされず自分より能力のない人間の影に埋もれてしまうのは勿体ないと思うのよ。」
補助職になったら出世の望みはないだろう。
それにあの制服や服務規程の内容はとても自分には耐えられそうもない。
「いえ・・やります。やらせてください。」
さやかは決意した。
(そうよ・・。学歴だけでのうのうと生きてきた奴はそれなりの待遇でしかるべきだわ。)


91 :OL補助職:2007/04/14(土) 23:53:01 ID:ysakC6Kt
第6話

「ちょっといい加減にしてくれ・・そんなの人権蹂躙だ!!」

さやかは、静かに口を開いた。
「会社の指示に従えないんですか?あのことは私も聞かされています。この会社に残る以外、樋村さんに残された道はないんですよね?」

「そ・・そんな・・・」

「樋村!」
さやかはうわずった声で、しかし、樋村を確実に威嚇した。
うつむきながら、肩は屈辱と怒りに震えながら・・
あきらはヒールに南京錠を掛け鍵を、さやかの前に置いた。

さやかはあきらに”気を付け”の姿勢で立つことを命じ、あきらはそれに従った。
「樋村さんには自覚が足りないと思います。
着替えの時にいろいろチェックさせていただきましたが、むだ毛の処置が不十分ですね。
むだ毛は心の緩みにつながります。明日は完全に処置してくださいね。
それと、自分の立場がまだわかっていないようですので今から指導を行います。机に手をついてお尻を前に突き出してください」

もはや、自分と一回りも違う丸顔のおっとりした女の子・・さやか・・いや、深山さんに逆らう気力はあきらにはなかった。

あきらのスカートをまくりあげる。Tバックで無防備なあきらの尻がさやかの前に晒される。
ガーターベルトが却って、あきらの屈辱感をあおる。

バシ!!!
どこから持ってきたのかさやかが握りしめたパドルであきらの尻を叩いた。
「自覚しましたか。樋村さん・・いや・・あきら」
「・・・」
「返事がない!」
2発目のパドルがヒットした。
「はい。深山・・・様」

【羞恥】強制女装-00

95 :OLFan:2007/05/23(水) 18:48:05 ID:yisB8Brc
補助職(作者)さんのこと、すごい期待しててこの先楽しみに待ってるんだけど、
ちょっとヒマなんで一編書いてみた。↓(どうだろぅ?)
お忙しいでしょうが焦らず続けてくださいまし>作者サマ


96 :OLFan:2007/05/23(水) 18:50:17 ID:yisB8Brc
第4.5話

ため息をつきつつ、手早くシャツのボタンを外し上半身裸になる。
だが明が、不承不承といった態度をあえて強調していることは、こちらにも丸分かりだった。
 一方のさやかもやはり事務的に、努めて無表情に着替えの様子を見守った。
(此処まではなんとか...)
(この調子なら、やれそうだ...そう、その調子で言うとおりしてくれたらいいのよ樋村さん...)
 しかし気を緩めずにしっかりと、観察は続けねばならなかった。今後指導する担当として・・。
真白なブラウスを着用し、ピンク色のベストに袖を通すと明はズボンのベルトをカチャカチャはずし始めた。
(勤務外はブリーフ(白)を着用、と...ショーツの着用に障害は・・・無し.)
 ブラウスの裾に隠れているがそれほど体毛は濃くはなさそうだ。
無造作に脱いだズボンを机に置くと、ピンクのスカートに足を通す、、、
スカート丈の極端な短さを改めて知ったのだろう、明の顔がやや紅潮するのが分かった。戸惑いの色が浮かぶ。
 さやかは、わざと不思議そうな顔で、明の目を見つめ返した。
乱暴にスカートのファスナーを上げると、まるでやけになったかのように、自分のブリーフに手をかける。
勢いよく降ろしたブリーフを机に置くと、明は純白のガーターベルトを手にとった。
(きれいな脚...だわ)
 ピンク色のミニスカートを身につけた男性社員を目の当たりにして
 さやかは胸がきゅっと締め付けられる想いがした。職務と別の、フワフワしたときめきのような感情―
 しかしこれはさやかにとって重要な仕事であり、明のほうも真剣そのものなのだ。
 半身になって隠そうとしているが、ブラウスの裾の間から、ちらちらと、明のペニスが覗いていた・・・。


99 :OLFan:2007/06/16(土) 06:34:52 ID:Qk85rTt/
第4.5話 (2)
明はスカートを一旦ずらしてガーターベルトのウエストを腰に巻こうとしていた。
事務的にてきぱき着替えを済ませる事で、この耐え難い恥辱から逃れようとしているようにもみえた。
 ブラウス・スカート・ベストは、あつらえたように明の身体にぴったりとフィットした。
 靴下を脱ぎ捨て裸足になった姿は、OLそのものだ。
 ただ、たくましい体格と不釣合いな鮮やかなピンク色が、いかにも滑稽に映った。
 ストッキングを付けるため腰を屈めて片足で立つと、スカートの裾から今度は白いお尻が覗いて見えた。
『もっと、そっと、履いて。・・伝線させたりしないよう気をつけて下さい?』
さやかは懸命な明に水を差すように、意地悪く注意を促した。
「はい。・・」素直な返事だ。今は観念しこの場の状況に呑まれているようだ。
 着用に関して質問は無かった。意外にも明は正しい手順で速やかに、ガーターベルトの装着をした。
(上出来だわ...でも、まさか)・・さやかはさっとメモに[女装経験有?]と書き込んだ。
(いずれにせよ...指導するわたしにとっては,助かる、、課長,樋村さんを選択したのは正解でした)


100 :名無し調教中。:2007/06/16(土) 09:11:04 ID:GwaQwy67
いいです。いい、明になりたい(笑)
女装経験者?
明の秘められた過去など知りたいです。
おてすきのときに、続きかいてくださいね。


102 :OLFan:2007/06/17(日) 07:15:13 ID:EhUIl8oV
第4.5話 (3)

『コホン。。さあ、急いで。ショーツもつけて下さい?』
(いくら業務命令といっても、こんなに従順に、女の格好になれるものなの・・・)
 ブラウスとベストはともかくも、下半身・・・・・ピンクのミニスカートと、
 真っ白な膝丈ストッキングと、通常見せないはずの太腿から膝にかけての肌と。。
 しかもその太腿部分では御丁寧にストッキングを吊る為の白いガーターベルトの紐が殊更
 その存在を主張している。
 無機質な会議室と不釣り合いなファッション。着用するのは女性ではなく20代後半の男性
・・・見守るさやかにとっても緊張の段階に差し掛かっていた。
(あんな小さい・・Tバックのショーツを、・・おさまるのかしら)
テーブルの上のショーツを取ろうとし明の動きが止まる。
改めて自分の行為の実態を把握し躊躇いが浮かんだ。
『ノーパンでお仕事するつもり?・・服務規程はちゃんと守って下さいよ』
 さやかの口元に微かに浮かぶ笑みに押され、明は諦念と自棄と共に最後の一枚にとりかかった。
(樋村さん・・いえ明=あきら。これが出来ればもうこちらのもの)
(あなたにはこれから、補助職として、もっともっと、惨めな目に遭ってもらうのよ...)

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