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M女装子物語

M女装子物語-1


M女装子物語

世間では女装する男の子が増えているそうです。でもそんな風にはみえません。それは純女と区別できないほど可愛くきれいな女装子が増えているからです。そしてほとんどの子がMです。痴漢が好きなS男にとっては
都合の良い獲物なのです。彼女達は少しでも女に近づこうと大変な努力をしています。そんな子達がはってん場やホモ達のたまり場の映画館に足しげくかようのは、やはり直しようのないマゾだからです。
http://periscope.sakura.ne.jp/sale_.html

とてもステキな作品です♪

この作品をみて、たまらず上野オークラ劇場の2階席へ即行で行きました♪

平日の夜8時…
2階への階段を上がっていくと2人の女装子さんがいます…

1人はショーツが見えてしまうほど短いミニスカ姿でロングコートを着たケバイメイクのお姉さん♪
もう1人は、メイクはナチュラルだけど、ミニのドレスにガーターベルトでストッキングを吊ったセクシーな装いの子♪

ただ、彼女たちはロビーにいるだけで中には入りません。
ここで、階段を上ってくる男たちに自分の女装姿を見られたいからです。
そして好みの男を見つけると言い寄り、映画館の中で、トイレの中で…
はたまた、映画館を出て上野公園やラブホでエッチします…

彼女たちは「キレイだね!」「セクシーだね!」「ステキだよ!」などと声をかけてあげると、女の子のように恥らうふりをしてよろこびます。

わたしは一旦中に入って女装子を探しましたが1人もおらず、仕方ないので先ほどの2人と女装談義をしておりました。

その後プロのNHが2人現れましたが…
彼女たちはお金を稼ぐ目的でここに来ているので、わたしはまったく興味はありません。

やはり平日は無理か…
あきらめていたところ、コツコツとヒールの音を鳴らしながら階段を上がってくる女装子を発見!

若そうだ師し、なかなか好み♪
急いで映画館に入り、彼女が入ってくるのを待ちます…

ドキドキして待っていると、彼女は目を伏せ、恥ずかしそうに中に入ってきました。
しばらくは入口に立ち止まり…
そして、まず、右の階段を下りていき…
また、上ってきます。
そして今度はわたしの前を通り過ぎ、左の階段を下り、また上がってきました。

誰も近づかないので、彼女が上がってきたところで待ち伏せして肩を抱き、腰に手を回しました。
「キレイだよ。女らしいね。」と言ってあげると、クネクネと女らしい仕草をします。

胸を揉みながら…
「女として男に抱かれにきたんだろう!?」というと…

コックリ頷きます。
「じゃあ、一番前の席に行こう!」

そう言って彼女をつれて、空いている一番前の左端の席につき、愛し合います。
彼女のキャミソールの紐を下ろして、乳首を愛撫してやります。
右手をスカートの中にいれショーツの中でいきり立っているものを出してしごいてやります。

「なんで女の子なのにこんなに大きなクリトリスがあるの!?」などと言いながら、彼女の仮性包茎のペニスの皮を捲ったり、戻したりしながらエラの部分を刺激してやります。

で、イキそうになると手を離し、わたしの大きなものを握らせながら、「こいつをしゃぶってくれ!」と言います。

彼女は最初、「ゴム付ならいいわ」と言うので…
「だめだ、生でおしゃぶりするんだ!」と命令し、最後は従わせました。

最初は躊躇っていたくせに、フェラをはじめてわたしが…
「ステキだよ!女らしいよ!」と言ってやると…

「そうね!あたし、女だから男の人のオチンチン舐められるのね…」と言うと…
よろこんでしゃぶりはじめた。

まだ慣れてないようであまり上手ではなかったけど、口が疲れるまでフェラして最後は口の中に放出…
わたしもお返しに彼女の肩を抱きながら、擦ってやって、彼女も果てた…

アナルセックスは経験がなくできなかったけど、この後、もう1度化粧直しをした後、トイレで今度は2人で相互フェラして果てた。

やっぱ、女装子のいる映画館はいいね♪



最後に作品の1部をダイジェストでご紹介します♪

M女装子物語-2

M女装子物語-3

M女装子物語-4

M女装子物語-5


これ以上ご覧になりたい方は作品を購入くださいネ!

コメント


初めて映画館へ

念願の映画館デビューでした。繁華街のコイン駐車場から映画館まで5分ほ
どの距離ですが、何度も今日は止めて帰ろうと思いました。最初の女装外出
のときよりも何倍もの勇気が必要でした。
素肌にノースリーブのワンピースを着て上にダウンコートだけですので、凍
てつく寒風が刺すように痛いのですが、興奮しているせいで寒さを感じませ
んでした。
男モードでは行き慣れている場所ですが、パンプスの足がすくんで、よろめ
きながら入り口の階段を降りました。
場内の暗闇に戸惑って後ろの立ち見にいたら、直ぐに下半身をタッチされま
した。身を硬くしてじっとしていたら別の手が胸を揉むようにコートの中に
入ってきました。数人に囲まれて壁際の方に押されていきました。コートの
ボタンをはずされ、前開きワンピースを開かれたので、前から見ると太腿ま
でのストッキングとショーツだけの姿になりました。
乳首を吸われたこと、小さく縮んだチ○ポを冷たい手で弄ばれたこと、アナ
ルに挿入した指で乱暴に掻き回されて痛かったことなどを覚えています。
本当はシートで時間をかけて遊んで貰いたかったのですが、10分たらずで
強引に逝かされました。最後は前にしゃがんだ眼鏡の小父さんが口で吸い取ってティッシュで後始末までしてくれました。
興奮がおさまると、寒さと恥ずかしさで立っていれないほど足ががくがく震
えました。まとわり付く何本かの手を振り払い、囲んでいる人を突き飛ばよ
うにかき分けて映画館を出ました。

ポルノ映画館で

 四国の田舎で女装を楽しんでます、先日ポルノ映画館へ行ってきました。
先に黒のGストリングとブラ、ヌードベージュのパンストを着けています。
 女性トイレでヌーブラを着け、胸が大きく開いたグリーンのニットミニと黒のハイヒール、白のベルトを着けました。ボディコン系です。
 濃い目のお化粧をして館内へ。平日なのでお客は5人でした。
立っていると二人が、おしりや、股間を触ってきました。感じてしまい、腰をくねらしたり、ビクンとしたり体がHに反応してしまいます。
 席に座ると、すぐに別の人が座ってきました。
太ももや、乳首を触られ、パンストの中に入って来て、パンティ越しにPを撫
で回してます。それから窮屈なパンティの中へ強引に手をねじ込で来ました。
 私はこの無理やりな感覚が大好きで、いつも小さめの下着を着けてます。
しばらくの攻めで、少し吐息が漏れてしまいました。
 ちょっと休憩、ロビーで休んでいると先ほどの方が話しかけてきました。
なかば強引にロビー横の個室に連れ込まれました。
中にはソファーと鏡があります。パンストを剥ぎ取られ、Gストリングを膝まで下ろされ鏡の前のソファーに座らされました。「いや、はずかしい」て言ったのに、私の股間の前に座った彼は、足を持ち上げ、太ももや、ふくらはぎを舐めまわしています。
 黒のハイヒールを穿いた自分の白い太ももが鏡に写っていて、すごく艶かしくその姿に陶酔してしまいました。
 されるがまま感じてしまい、油断していて大きくなったペニを生で咥えられてしまいました。
 「ダメ、ゴムが無いから」と懇願したのですが、彼は離しません、すごいディープフェラで、逃れようと、ソファーから立ち上がろうとしたのですが引き戻されて、右足を彼の背中に掛けさせられ、左足は思い切り開かされ自由を奪われて。
 でも鏡に写った自分の痴態がすごくHで・・・
もだえる私を見て彼のフェラと指が、すごく早くなって、口の中へ出せと言われました。そんな事、経験無いので、躊躇したのですが、ペニは爆発寸前、とうとう発射してしまいました。その瞬間強く吸われて、ペニの奥の方から何かこみ上げて、思わず「ああーん」と声を上げてしまいました。
 本とに腰から下が中に浮いたみたいで、彼の口の中で何度もビクンと痙攣してました。 やっと開放された彼にお礼を言ってドアの外に。
 2人立っていてあえぎ声を聞かれたのが恥ずかしかったです。
初めて生フェラ、口内発射を経験しまいた、生まれて初めての快感でした。
でも病気とか大丈夫かな?ちょっと心配です。

映画館で

私は37歳のぽちゃな熟女装子です。
いつもは人気のない公園とかネットで出会った人達とで女装を楽しんでいたのですが、どうしても見知らぬ人に露出とか痴漢をされたくなって勇気を出して先日、大阪の成人映画館に行ってきました。
いきなり新○界や天○とかの有名な映画館に行くのは勇気が出なかったので、そんなに有名ではない小さな成人映画館に行ってきました。
お風呂で入念に無駄毛処理をし、浣腸を済ませたアナルマンコにローション
と直径4cmのディルドゥを入れ、下着は赤のブラとTバック、赤のガーターで
黒のガーストにしました。
服装はいきなり超ミニスカとかは気が引けたので膝丈のデニムスカートにベージュのカットソウ、足元はニーハイのブーツでとりあえず中の様子を伺いに行きました。
映画館の中には純男さんが10人程度居られて2人が後ろに立って映画を観ていました。
私は缶コーヒーを片手に席につきドキドキしながらスクリーンを眺めていたのですが緊張のあまり内容は覚えていません。
しばらくすると1人の純男さんが隣に座り私の脚を触りだしたのです。
初めて見知らぬ男性に触られ興奮してきた私のペニクリは小さいながらもパンティの中で大きくなり先からいやらしい汁が出てパンティを汚していたのです。
でも、男性は脚で満足しているのかその先には進みません・・・
そこで露出が足りないと感じた私はトイレに着替えに行きました。
鞄の中には白いシースルーシャツと黒い20cm丈タイトミニが入っています。着替えて鏡で服装の確認をすると娼婦のような私が立っています。
後姿を見ると立っているだけでパンティやお尻が見えています。
そんな格好で中に入ると後ろに誰も居なかったので席に座らずに後ろでお尻を突き出すような格好で立っていました。
しばらくすると後ろに人の気配が・・・
気付かれないように様子を伺うと1人の男性が私の後ろに座り込み映画を見ずに私のスカートの中を覗いていました。
視漢されているだけなのに私のペニクリは大きくなりパンティとスカートを持ち上げてきます。
しばらくそのままでいると太腿に何かナメクジが這うような感じがしてきたのです。
それは生暖かく太腿、お尻の下の方を這いずり回りなんともいえない快感をもたらしていました。
振り返って見ると座り込んでいた男性が舌で絶妙なタッチで舐めてくれています。
そのうちスカートは捲り上げられ、その舌はお尻全体に・・・
私は脚がガクガクするほど感じていました。
もちろんペニクリはマックスで先からは涎を垂らしている状態です。
男性の舌はだんだん上に上がってシャツも捲りあげ背中、首筋、耳を優しく舐めながら片手でペニクリを愛撫し片手でディルドゥを動かしてくれています。
私は立っているのがやっとの状態で前の手摺にしがみついて、とめども無い快感に酔いしれていました。
そんな状態がしばらく続き私が立っていられなくなる頃に、男性が耳元で「フェラして」と囁きます。
断る理由などなく男性の前にしゃがみ込みチャックを下げると、もうパンパン状態で苦しそうになっています。
しかも大きいのです。
こんな私で興奮してくれているのが嬉しくなって、下からカリに向かってアイスを舐めるように舐め上げます。
舐めるたびにピクンピクンと反り上がり、先からいやらしい汁が垂れてきます。
次に亀頭を口に含み舌で転がすようにすると、我慢できないのか男性は私の口からペニスを引抜き、私を立たせてバックの体制へパンティのTバックの部分を横にずらせてアナルマンコに入れてあったディルドゥを引抜き、男性のペニスを挿入してきたのです。
私のアナルマンコはディルドゥで拡張されていたので簡単に男性のペニスを簡単に呑み込みました。まさか、映画館の中でするなんて・・・
コンドームを渡す暇も無く男性は後ろから突き上げてきます。
快感の中、耳元で「中に出すぞ!」と言われ私は首を横に振ったのですが聞き入れられず、男性はさらに奥まで突き上げ私の中で果てたのです。
直腸に熱いものを感じながら、その時初めてトコロテンを体験してしまいました。
永遠に続くような快感の中、男性のペニスがアナルマンコから引きずり出され、開いたままになっているアナルマンコからは大量のミルクが流れ出てガーストを汚していました。
その場で座り込んでしまった私の耳元で「気持ち良かったよ」と言って男性は名刺を私の鞄に入れて、出ていきました。

ポルノ映画館の個室で

四国の田舎で女装を楽しんでいる熟女です。
今年になって買った紫と黒の胸元が大きく開いたミニのニット、パンティは紫
のTバックにトイレで着替えて入念にお化粧して黒のハイヒールを履いて館内
に入りました。
 目が慣れるまでと後ろに立っていたら、すぐに横に立たれて痴漢されました
少し触らせてあて、目がなれて見るとハンサムな方でロビーにある個室に誘わ
れました。タイプだったのでOKしてついて行きました。
 個室には縦長の鏡があり、その前のソファーに座って、しばらくペッティン
グ。それからゴムをつけて鏡にお尻を向けて、彼のを咥えました、私には見え
ませんが彼には、卑猥なゾーンが丸見えです。すごく硬くなった彼に立っても
らって、私はしゃがんで、鏡に向かって太股をを開きました。
彼のを咥えて、パンティ越しにあそこを愛撫してる自分の姿を見るとすごく興
奮して、彼のを喉の奥まで深く咥え込んだら彼は呻いて果てました。
私も咥えたまま彼にしごかれて思いっきり射精しました。
二人とも溜まっていたのかすごい量でした。最高の一日でした。

女装のきかっけ②

その映画館はオールナイトでポルノ映画を上映していました。

私は、切符を買って入口の受付に切符をわたしましたが怪訝そうな表情で私を見たので女性でポルノ映画を見に来るのって珍しいのかなと思いながら、ロビーを抜けてまず最初にトイレに向かいました。

化粧を直し、思い切ってスカートをウエスト部分で少し折り超ミニの状態にしました。
ガーターベルトの紐はもちろん、パンティも見えそうなくらい挑発的にし、たっぷりと香水をつけてから館内に入りました。

館内は薄暗く、目が慣れていないせいもあり、しばらくは後ろの手摺のとこ
ろで立って映画を見ていると、徐々に目がなれてくると客席に人はまばらで、私と同じように後ろで立ってみている人が数人いました。

しばらくすると、私の様子を伺うように一人の男性が少しづつ近づき、私に
並びかけ、私のお尻にスッと手をのばし、撫で回し始めました。
私は、抵抗せずうつむいていると、スカートをまくりパンティの中へ手をい
れアナルをさわりはじめ、さらにパンティを押し下げより大胆にさわってきま
した。

そして、その手は前へとのびペニクリにタッチしてきました。
ビンビンになつったペニクリを触りながら「すごいな、もうビンビンになってるよ、女の格好してるのにすごい大きくなってるな、俺のも大きくしてくれよ」と言って私の手を取ると自分の股間へと持って行きました。

私が触り始めるとすぐに、硬く大きくなってきました。
男性は、自分でジーンズのファスナーを下げるとすっかり大きくなったペニスを取り出し「直接触ってみろよ」と私の手をペニスに導きました。

私は思わず「すごい、あついわ」と口にし、私の手の中でビクンビクンと脈打つペニスを握りしめゆっくりと上下に手を動かし始めました。

男性は、私のお尻をなでながら「うまいじゃないか、いつもこんなことしてんのか」と私の顔を覗き込むようにして聞いてきました。

私は、首を振って返事をすると「もう、たまんないよ」といい私の後ろにまわりこむと、お尻にすっかり大きくなったものを押し付け同時に私のペニクリにも手を伸ばしこすり始めました。

私はたまらずのけぞるように男性に体をまかせ「ああ~ん」と小さくあえぐと
男性は、強く抱きしめペニスを私のお尻にこすり始めました。
私は、あつくて硬くなったペニスの感触にたまらなくなり「ああ~ん、すごいッ」といって後ろを振り返ると激しくディープキスをしてきました。

互いに舌を絡ませあうキスに私は快感ですっかり理性がとんでしまい、ペニ
スに手を伸ばし「舐めさせて、美樹がもっと気持ちよくしてあげる」といい、ひざまずき一気にくわえ込むとジュポジュポと音を立てながら大きなストロークでフェラを始めました。

激しく吸いながら舌先でころがしたりとAVで見たりバイブで試したテクニッ
クを使うと男性は私の頭を押さえ自ら腰を振りはじめました。
私は、男性の動きにあわせて口を小さくすぼめすいつきを強く、男性の腰の動きにあわせてフェラを続けました。

男性は、「もうだめだ。でる。出してもいいか。」という問いかけに私は大
きく頷くと男性はさらに強く私の頭を押さえ2度3度腰を振ると「イク、だすよ」というと私の口の中にドクドクといきおい良く発射しました。

私は、しっかりと口で受け止め、最後の一滴まで吸い出すとさすがに飲むのは抵抗があったので床に吐き出しました。

そして急いで服装を整えトイレへと駆け込みました。
うがいをし化粧を整え再度、館内に入ると、さっきの私達の行為を見ていた男達が後ろでたっている私を取り囲むように立ち「俺にもしてくれよ、いいだろ。
俺達も満足させてやるから」といきなりスカートを捲り上げ「すげーHな下着じゃねーか。男を誘ってるんだろ、そうだろ」とささやいてきます。

私は、小さく頷き手摺につかまると別の男が私のブラウスのボタンをはずし
剥ぎ取るとブラジャーの上から私の胸をもみ始めました。
スカートも腰まで捲り上げられ下着だけの姿になった私に前後左右からたく
さんの手が伸び体のあちこちをさわり始めました。

私は、あまりの刺激に立っていられなくなり「もうだめ、立ってらんない」と言うと男達は私の手を引き最前列の席へと私を連れて行き座らせると、左右に
座った男が私の大きくなったペニクリへと手を伸ばしそして口に含み始めま
した。

私は狂ったように「ああっ~、すごい、あん、すごい気持ちいいっ~」とあ
えぐと「私にもちょうだい」と左右の男の股間へと自ら手を伸ばしペニスを取り出すと男の股間に顔をうずめフェラを始めました。

男は「お~、いいよ。もっと強く吸ってよ、口に出してあげるから」と腰を突き上げてきました。
私もフェラをされながら同時にフェラをしていたので私も限界が近くなり「美樹ももう出そうなの、いっしょにイって」というと「じゃあ、いっしょにいこう」と私の頭を抱え込み腰を動かします。

私は、「もうだめ~、イク、イキそうなの、ああ~、はやくイって、お願いいっしょにイって~」と口を離し手でこすり続けると「よし、いくよ、いくよ」と連呼
します。「きて~、はやく~、きて~、美樹いちゃう、いく~」と私がイクと少し遅れてペニスが2,3度ピクピクと震えるとすごい勢いで発射されました。

すごい量で私の手はべったりとミルクまみれになりました。
私は、自分が出したせいもあり満足感と少し冷静になり、自分が下着の姿に
なっているのがなんだか恥ずかしく、ブラウスを着るとスカートをととのえてトイレに急ぎました。

個室に入り乱れた下着を直し服装を整えて帰ろうと思いトイレから出て出口に向かおうとすると私と同じくらいの若い男性から「もう、帰るの。もっとゆっくりしていけよ」と声をかけられました。

思い出

かなり昔 女装を始めて間もないころ映画館で女装者としては、未熟でしたがわかさだけで皆様に可愛がっていただきました。中でも大きな父親みたいな方に浴してもらいました。その方のあれがひときは、おおきく。 一番前の席で後ろの方を向いて、お尻の充実感を感じ、オッパイをわしずかされて恍惚の顔を皆さんに見ていただいたことを思い出すと今でも感じてしまいます。

オオクラ劇場のマドンナ

あそこはとても魅力的な場所ですね。ミニスカートの手摺での発展は何度か体験しましたか、ブーツ女装子とやりたいです。Mな女装娘平日午後1時に会いませんか?

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