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男装・女装体験談②

三つ編み大好き♪
セーラー服大好き♪
三つ編みセーラー服の女装高生も大好き♪

しかし、この子はいつのまにか消えてしまったな…
三つ編み女装高生・秀美…

男装・女装体験談②-1





239 長距離トラックの運転手さんたちと.......

投稿者:みゆき ◆2007/12/19 19:27:43

特に黒髪の三つ網フェチの私は女の子の三つ網姿と女子高生好きがもとで三つ網姿の女子高生女装に入れ込んでいます。
私も自毛で三つ網にしたと思いここ最近は自毛を伸ばして長い三つ網にしました。
私の住む場所は本物さんもしっかり丈の短いミニスカですからそれをまねしてセーラー服にミニスカを股下ぎりぎりまで腰で捲り上げて部屋で自分の姿を鏡に映して見て大きくなったペニクリをしごいてました。
しかしこれだけでは飽き足りなくなり、制服に長く伸ばした自毛を2本の三つ網に網込んで先にリボンを付けて完女の制服姿でたまらず外出もしてしまうようになりました。
外出はパンティーを穿かずにノーパンで股下2センチ程度のミニスカです。
すごくすーすーしてるドキドキ感がたまりません。
そしてHモード満開になるとサイトにこんな書き込みをして男性を募集します。
すると沢山の返信があります。
「セーラー服、ミニスカ三つ網姿が好きな女装娘です。
私と交尾してくれる男性いませんか?」
「三つ網ヘアのフェチの方には損はさせませんよ!
公園や車のなかでの交尾が大好きです」などど書き込みます。
必ず精力剤を飲んでちんこを勃起させて準備万全にします。
よくトラックが駐車する駐車場で待ち合わせます。
トラックの席やミニバンの後部座席で運転手さんと交尾しちゃいますね。
セーラー服にミニスカの娘が長距離トラックの運手席に乗り込む時に周りのドライバーさんからも不思議そうな顔で見られるのですね。
運転席のカーテンを閉めないですると丸見えで一段とドキドキです。
運転手さんは「すげーぜ!セーラー服着てノーパンで来たのか?
もうこんなにちんこ勃起させてるじゃねーか!」
と私のちんこを握りしめベロリベロリと私の肛門を奥深く舐める人もいます。
こんな事されたら肛門はもう半開きのトロトロになってしまいます。
運転手さんは私の後ろ側の三つ網の分け目を見ながらHすると
すごく男のH心をそそるって言ってます。
そして運転手さんの上に私がまたがっちゃいます。
私は色も大きさも違う2本のちんこを重ねてしごくんです。
運転手さんたちにはすごくいいって言ってくれます。
そしていよいよローションを生棒へ塗って私の肛門へ運転手さんの太い生棒を挿入してもらいます。
足を抱えられながら私のミニスカから飛び出たペニクリをしごかれます。
私も特に三つ網を後ろに引っ張られながら、
おらおらってしてくれる運転手さんだとなおさら、私もうれしいんです。
運転手さんは
「こんなにちんこを勃起させた淫乱娘だがセーラー服に三つ網の分け目が 清純ぽくてすげー興奮するぜー!」
「今日はついてるぜ!こんな女装娘が来るとはなー」
「しばらく出してねーから精子溜まってるんだ、
 今日はたっぷりと中に出してやるぜ!」
「オラオラ我慢しなくていいんだぜ!お前もちんこビンビンじゃねーか、 俺と一緒にぶちまけなちまいな!」
「おー気持ちいいーぜ!もー俺ももうだめだ!出すぞー」と言いながら運転手さんは私の頭が運転席のルーフに当たるくらい激しく下から何回も突き上げて肛門へザーメンを生出ししちゃうんですから。
 興奮してる私も一緒に
「そんなに激しくちんこしごかないでよ~ミルク出ちゃうよ~あ~ミルクのぼってきちちゃったよ~いっちゃうよ~」
 って言いながら運転手さんの手に握られた私のビンビンのちんこから大量のミルクがトラックのダッシュボードへ弾け飛びミルクだらけになりす。
 いった後も運転手さんは
「今日はバイアグラ飲んでるからもう立っちまったぜ」
と言いながらその後2回ぐらい生出ししてもらってます。
そしてトラックを降り、足がガクガクで歩けないくらいになりながら歩くと肛門から流れ出る運転手さんの濃いザーメンが足をつたいます。
最近はほぼ毎日のように駐車場へ通って顔見知りの運転手さんたちも増えました。
時にはトラックからトラックへ移り楽しく連続交尾のはしごをしちゃいます。
今は病みつきになり運転手さんたちと
交尾するのはやめられそうもありません。

コメント


女の子として

 中学生の女装子です。この前、好きな彼に女装姿を初披露しました。家にだれもいなかったので、家に呼んで遊ぶ約束をしました。「俺、女装が趣味なんだ。俺の女装姿みてくれる?」と、恐る恐る、彼に聞くと、「うそだろ。」と彼が愕いていました。私は姉の部屋の行き、姉のセーラ服に着替え、彼の前に立ちました。彼は、唖然としながらも、「かわいいよ。」とほめてくれました。髪は長めに伸ばしていたので、そこそこ女の子に見えたと思います。私は、かれにほめられとてもうれしくなりました。そのときです。バタっと部屋を開ける音がしました。振り返ると、学校から帰った姉が立っていました。姉は、私の顔を見て、「あんた、人の制服着てなにやってるの」私に問い詰めました。まずいとこをみられたな。姉にばれてしまったら、家族にもばらされてしまうとビクビクしていると、姉は意外な言葉を発しました。「あんた、女の子になりたいの。じゃあおねえちゃんが手伝ってあげる。こっちへきなさい」私は姉に連れ出され、隣の部屋へ行きました。姉は私を鏡の前へ座らせると、きれいにお化粧をしてくれました。そして、耳に隠れるほどのびた私の髪の毛を櫛で丁寧にとかし、両方をとって赤いゴムで結んでくれました。鏡には、髪を結ばれた、かわいい少女が映っていました。彼にその姿を見せると、彼は少し興奮した様子で、私を見つめ、キスをしてくれたんです。今でも、休日は、女の子の姿で彼に会っています。髪も、肩にかかるくらいのびたので、おさげ髪や三つ編みにできるようになりました。もちろん、姉が手伝ってくれてます。

はじめての女装

 はじめての女装は小学校の5年生のときです。当時、3つ年上の姉と同じ部屋だった私は、姉のセーラー服や下着類に少なからず興味を持っていました。そして、髪の長かった姉が、三つ編みやポニーテールにするのをみているのが、とても好きでした。心の中で、「僕も、ああいうふうにしたいな。」といつも思っていました。髪型自体、おかっぱに近かったので、姉がいないときに、こっそり、自分の髪の毛をいじっていました。そんなある日、いつものように、髪をいじっていると、突然、姉と姉の友達が部屋に入ってきたのです。「あんた、何をやってるの!」姉が、きつく私に言いました。隠しきれないと思った私は、姉にすべてを打ち明けました。姉は、「しょうがないわね。あんたは男の子なんだから、こんなことしたら変よ」と私をしかりました。すると、一緒にいた姉の友達が、「いいじゃない。かわいいわよ。○○ちゃん、女の子になりたかったのね。いいわ、私がやってあげる。」といって、私を鏡の前に座らせ、両方の髪を取り、赤い玉のついたゴムで結びました。そして後れ毛をピンで留めてくれたのです。「うん、髪型は女の子なのに服が男物はおかしいわ。」と言い、姉にお古の服はないか尋ねました。姉も、はじめは怒っていましたが、だんだんおもしろくなったのか、たんすからお古のワンピースを着せて私に着せたのです。鏡の前にはワンピースを着た一人の少女が立っていました。
 その日から、姉と姉の友達は、家に来るたび、私の女の子の格好をさせました。髪にリボンをつけたり、ドレスのような服を着せたり。私はそれが楽しくてたまりませんでした。1年ほどそんなことが続きました。6年生になり、あと1ヶ月で卒業というときになりました。私は、はじめの女装のときからずっと、髪を伸ばし続けていましたので、そのころには髪も肩に届くほどにのびていました。学校では、当時結構長い髪の子もいたので、それほど変に思われることもありませんでした。ただ、中学ではやはり、髪を短くしないといけなく、両親からもさんざん髪を切るよう言われました。私は切りたくなかったのですごく悲しみました。そんな私を見てたのでしょう、姉が、ある日私に言いました。「髪が長いのも、これで最後だね。中学校にあがったらもうのばせないから、今日はいろんな髪型にしてみようね。」そして、のびた私の髪をてにとり、二つに分けて、三つ編みを編んでくれました。「今日は完全に女の子になろうね。じゃあこのパンティーとブラをつけてその上からショーツを着なさい。」ぎこちない手つきの私を姉は手伝ってくれました。そして、その上に、セーラ服を着せてくれました。「あなたは中学に行っても、セーラー服は着れないから、特別に着せてあげる。かわいいわ。」そして、セーラー服に三つ編みの私を写真にとってくれたのです。そのほかにも、髪をツインテールやポニーテール、おだんごにしてくれました。髪を結ばれている心地よさともうしばらく女の子になれない悔しさが入り乱れていました。そして次の日、私は髪を切り、男の生活に戻ったのです。

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