2ntブログ
2024 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312024 06

女装レズ

桐原優子 (♂)

明けましておめでとうございます♪
前回の続きです。
一緒に写ってるのは同じ大分の女装子さんで、もぅ十年位のお付き合いです。

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-1

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-2

レス画はお姉様へのご奉仕です♪

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-3

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-4

皆様こんにちわ♪
以前、私のお姉様との画像を載せちゃいましたが、
今回はそのお姉様との絡みです。
私が『桐原』を名乗っているのは元々この舞お姉様の姓なんです。
それよりも以前は『優子』だけでした。
お姉さまとの出会いが私の女装人生最大の衝撃です。
私のどんな変態な願望も満たしてくれる最愛の方です。
勿論、私もお姉様に悦んで頂けるなら何でもしちゃいます♪
二人の変態愛を御覧下さい。

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-9

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-10

お姉様に卑猥な姿を晒して自慰姿を撮影して頂き、
途中衣装チェンジしてお姉様を誘惑する様に色々ポーズとってます。
レス画にはお姉様と絡んだ画像です。
お互いの愛液でヌルヌルした亀頭を擦り合わせて、
お姉様と優子のミックスされた愛液がたっぷりのモノをお口で・・・。

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-7

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-8

皆様こんにちわ♪
前回と同じくお姉様との絡みです。
衣装は二人共に大好きなサテンです。
お姉様はピンク、私はパープルとオーガンジーのボレロにオーバースカートです。
サテンの上からお互いの体を弄り合い抱き合ってキスして…。
いつもこんな感じで二人だけの世界に酔ってます♪
(;´3`)


桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-5

桐原優子 (♂) 淫乱女装姉妹-6

コメント


優美のカマレズ日記‥1

私のカマレズ仲間と言うかセクフレの真由美との濃厚な絡みをみなさんにお披露目したいと思います。
真由美と知り合ったのは上○の有名な映画館でした。
その日,トイレの個室で何回か交わった事のあるサラリーマンの30代のオチ○ポをお口で味わっていました。
すると,隣の個室に人が入ってきた音が聞こえて二人の話し声が漏れてきます。
「‥おちんちん‥ダメ~あん‥もう‥」
やがて二人の交尾してる音が聞こえきて,私も早く欲しくなっちゃいました。
「オマ○コに欲しくなっちゃった‥早くこのオチ○ポ,優美に食べさせて。」
って隣に聞こえる様に彼におねだりしました。
彼のカチカチのオチ○ポにアナルマ○コを塞がれて気持ち良くて喘いでいました。
薄いバーテーションを隔てて二人の女装子が競う様に喘ぎ泣く声を響かせていました。
パートナーの彼がゴムにピクピクさせて出すのをアナルマ○コで感じて私も彼に扱かれて手の中で出してしまいました。
お片付けをして,個室を出ると,初めて見る赤いコートに黒いタイトを身につけた真由美と何度か見かけた事のあるオジさんが待っていました。
オジサンがパートナーを変えて楽しもうと提案してきました。
私はその女装子に興味を覚えて賛成すると,私のパートナーのサラリーマンが仕事の合間だから‥と帰ってしまいました。オジサンが3人で‥と言いましたが,私は彼女の手を取りトイレを出ました。
彼女も私に「あのオジサンしつこいのよ‥」と笑います。
映画館を出て公園のベンチに座ると真由美が寄り添い「お姉さま~」
と甘えてきました。
辺りには人がたくさんいて,こちらをチラ見しています。
真由美はかなり淫乱な子みたいで私にもたれながらコートの裾から手を入れてスカートの上から私のペニクリを擦り
「お姉さまのミルク飲みたい‥」
と言いました。
「イヤらしい子ね‥ケツマ○コ濡らしてんのかしら?」
日頃はウケ専の私も自然にイヤらしい責め言葉が口から出てきます。
「お姉さま‥私,お姉さまと二人になりたい‥千○ヶ谷なんですが私のお部屋一緒に‥」
「良いの?」
「えぇ。私のお部屋でたくさんイジメて欲しいの‥」
「真由美はMなの?私,Sできるかしら?」
「お願い‥お姉さま」
電車に乗り真由美のマンションに一緒に行く間も真由美は私のペニクリにタッチしてきて‥
こうして私達は知り合ったのでした。

優美のカマレズ日記‥2

真由美のマンションのエントランスでエレベーターを待っていました。
真由美はエロエロモードでもたれて来てくれるのですが防犯カメラが気になり「あと少しだから‥」とあやしていました。
玄関に入ったら二人だけの世界‥
グロスでヌルヌルの唇を合わせて舌を絡めていると先が濡れてくるのが自分でもわかるほど‥
コートを脱いで真由美のプロポーションの良さに嫉妬を覚えます。
「お姉さまも素敵‥塾した桃みたい」って私のお尻を撫でられて
つい「あん‥」って声が出てしまいました。
真由美が「お姉さま,真由美ドMだからイジメられると感じるの。お姉さま真由美のお尻を打って。」
タイトミニを捲り上げてベッドに上がりお尻を突き出します。
きれいなお尻‥私の緩んだお尻とつい比べてしまいます。
ダイヤ網のタイツに黒いショーツ‥股座に隠し切れないボールがはみ出しているのがとてもイヤらしくて‥
ショーツの上からヒップを撫で回して真由美の細い背中を見ていました。「お姉さま‥」
「イヤらしい子ねぇ。このお尻振っていつもチ○ポをねだってるのね。」
「真由美‥オマ○コにチ○ポ串刺しにされて喜ぶのが好きな変態女なの‥誘う様にお尻振ってオジサン達のチ○ポを。」
「どうしようもない好き者みたいね‥あら何かしら?コレは何?」
ショーツに不似合いなボールを爪の先でなぞります。
「あなた汚いオカマなの?せっかくオマ○コ擦り合わせてレズろうと思ってたのに‥私の事騙してたのね。」
「ごめんなさい。お姉さま‥私はアナルマ○コでチ○ポくわえて喜ぶ変態なの。許して。」
「許さないわよ。」
バシッ!とお尻を平手打ちしました。
「あん‥お姉さま気持ち良い!オマ○コ濡れてきちゃう‥もっと打って!」
「黙りなさい!汚いケツマ○コでしょ!この変態!」
バシッ!
次々と口を出る責め言葉に私ってSだったのかしら?と思います。
「気持ち良い~!ケツマ○コがヌルヌルに濡れてきたわ。お姉さまのペニクリちょうだい!」
私もショーツの上から涎を垂らしたペニクリを擦っていました。
タイツを上から先走りの汁が染み出して指先もヌルヌルで‥
「まだお預けよ!こっち向きなさい!」
膝立ちになりスカートを捲りタイツの上からペニクリを見せ付けます。
「お姉さま!」
しゃぶろうと顔を寄せる真由美を制して見せ付けます。
「お姉さんのペニクリを良く見なさい。ガマン汁がほらこんなに‥美味しそうでしょ?」

優美のカマレズ日記‥3

糸を引く先走りの汁に濡れる指先を真由美を見ながらしゃぶります。
なんてエッチなの‥
今にもミルクが噴き上げてしまいそう‥
「ミルクが溢れちゃいそうな位なのよ。わかる?」
「お姉さま真由美にしゃぶらせて。お姉さまのミルク‥」
また指先に先走りの汁を絡めて真由美の鼻先に近付けます。
「どう?臭い?お姉さんのガマン汁‥」
「クラクラしてきます。とってもイヤらしい匂い‥」
「もっと良く嗅ぎなさい。」
口元へやると舌を伸ばし舐め回します。
「お姉さま美味しい。もっと‥」
「しゃぶってちょうだい‥ゆっくりと。」
お許し氏を出すとタイツの上から舌を這わせました。
「真由美‥ソコ舐めたら‥もっと楽しみたいの。分かるわよね。」
ペニクリの裏スジをねっとり舐められて今にも暴発しちゃいそう。
ショーツの中でイクのも良いかも‥
真由美の舌にボールを転がされると息も絶え絶え‥
「真由美‥イッちゃいそう‥一番始めは真由美にぶっ掛けたかったのに‥」
ショーツにミルクのシミを広げてイッてしまったのでした。
身体中から力の抜ける様な放出感‥なんて気持ち良いの‥
チュッジュジュ‥
タイツの上からミルクを啜る音が響きます。
「お姉さまのミルク,美味しい‥」
ベットリと湿ったショーツが気持ち悪くて
「脱がせて。」
とだけ言いました。
ヌルつくペニクリをなおもくわえてお掃除する可愛い真由美‥
「気持ち良いわ‥」
少し醒めてしまい私だけ‥と思い。
「真由美もミルク抜いた方が良いわね。アナルでもお口でも良いわよ。」
と言うと
「私はまだ大丈夫です。お姉さまもう少し休んで。」と優しい言葉に甘える事にしました。
うつ伏せにされアナルをゆっくりしゃぶられて時折指を入れられると気持ち良さに喘いでしまいます。
「ア‥ン‥」
「お姉さまのオマ○コ柔らかい‥気持ち良いですか?」
「うん。気持ち良くてまたミルクが溜まっちゃうわ‥」
「お姉さまステキ‥本当だ‥ペニクリが元気になってきたわ。」
私も真由美のペニクリが欲しくなってきました。
「真由美‥お姉さんに真由美のペニクリ食べさせて。」
言いながら真由美を寝かせます。
タイツ越しに黒いショーツの上からしゃぶりつきます。
「お姉さま‥もっと乱暴にして。気持ち良い。もっとイジメて。」
「チ○ポの先から涎垂らして‥だらしない変態だわねぇ。ケツマ○コもパクパクしてんじゃないの?ヤリマンのメス犬!」
「もっと言って。お姉さまステキ‥」

NFLチアリーダー衣装で女装レズ!!!

NFLチアリーダー衣装での女装レズが観てみたい!!!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://joso44.blog.2nt.com/tb.php/37-7bbe2332