女装フェチ

ランジェリーショップが経営する小さな女装サロンに３年間ほど通っていた頃の話です。
そのサロンは、一人っきりの利用のみで、２時間貸し切りで８０００円でした。
店長のママさんには、化粧に仕方をよく教えてもらいました。
ぼくは小柄なので９号サイズでぴったりです。ママさんからよく着なくなったスカートとかももらいました。
ある日、３日前に予約していくと、ママさんの友達らしきおばさん達がランジェリーショップにいました。
そのとき、ママさんがぼくにそっと、「女子高生のあなたが見たい」と言われました。
ぼくは、早速セーラー服上下にブルマをはきました。
ママさんに女装ができたことを告げると、いつもは女装でランジェリーショップに来てはいけないと言ってるのに、今日は店を閉めたから、来てちょうだいと言われました。
おそるおそる店の方へ行くと、ママさんを入れておばさん達３人が座って待っ
ていました。
ママさんが、ぼくを「この子本当にかわいいでしょ。
これでも彼は２７歳なのよ。
女の子みたいでしょう。」と紹介しました。
そして、「この子、セーラー服のスカートの下は、ブルマをはいてるのよ。」とママさんがと言いました。
おばさん達は「うっそー。かわいい。見せて見せて。」と言いました。
ぼくは、恥ずかしかったけれど、かわいいと言われたので、スカートぬいでブルマを見せました。
でも、ブルマの中はいきり立ってもうびしょびしょでした。
股間を押さえているとママさんが「恥ずかしくなんてないわよ。手をどけなさい。」と命令しました。
でも、ぼくはどうしても恥ずかしくて手を取れません。
「もう、スカート履かせて」と懇願しました。
すると、ママさんは、「仕方ないわね。本当に、スカートがないとだめな子なのね。」と言ってスカート履かせてくれました。
でも、ママさんの手はぼくのスカートの中に入ってきて、ブルマをさすっています。
もう、ぼくは我慢できずに、「いやん。いやん。感じる。感じちゃうわ。ああ、わたし、わたし、わたしは女。」なんて言ってしまいました。
ママさんは、「そうよ。あなたは、どう見ても女よ。こんなちっちゃい体して。スカートはいて。ブルマもはいて感じるなんて、どう見ても女よ。」
２人のおばさんに乳首を触ってもらって、吸ってもらって、大きな声を出しながら、喘いでいました。
最後に、ママさんはスカートの中に入れていた手で、ぼくの突起物をブルマの横から出して、その上、スカートを思いっきりまくり上げました。
３人のおばさんに思いっきり恥ずかしいところを見られながら、なぜかうれしくて行ってしまいました。
本当にすごい夜でした。