M女装子物語
M女装子物語
世間では女装する男の子が増えているそうです。でもそんな風にはみえません。それは純女と区別できないほど可愛くきれいな女装子が増えているからです。そしてほとんどの子がMです。痴漢が好きなS男にとっては
都合の良い獲物なのです。彼女達は少しでも女に近づこうと大変な努力をしています。そんな子達がはってん場やホモ達のたまり場の映画館に足しげくかようのは、やはり直しようのないマゾだからです。
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とてもステキな作品です♪
この作品をみて、たまらず上野オークラ劇場の2階席へ即行で行きました♪
平日の夜8時…
2階への階段を上がっていくと2人の女装子さんがいます…
1人はショーツが見えてしまうほど短いミニスカ姿でロングコートを着たケバイメイクのお姉さん♪
もう1人は、メイクはナチュラルだけど、ミニのドレスにガーターベルトでストッキングを吊ったセクシーな装いの子♪
ただ、彼女たちはロビーにいるだけで中には入りません。
ここで、階段を上ってくる男たちに自分の女装姿を見られたいからです。
そして好みの男を見つけると言い寄り、映画館の中で、トイレの中で…
はたまた、映画館を出て上野公園やラブホでエッチします…
彼女たちは「キレイだね!」「セクシーだね!」「ステキだよ!」などと声をかけてあげると、女の子のように恥らうふりをしてよろこびます。
わたしは一旦中に入って女装子を探しましたが1人もおらず、仕方ないので先ほどの2人と女装談義をしておりました。
その後プロのNHが2人現れましたが…
彼女たちはお金を稼ぐ目的でここに来ているので、わたしはまったく興味はありません。
やはり平日は無理か…
あきらめていたところ、コツコツとヒールの音を鳴らしながら階段を上がってくる女装子を発見!
若そうだ師し、なかなか好み♪
急いで映画館に入り、彼女が入ってくるのを待ちます…
ドキドキして待っていると、彼女は目を伏せ、恥ずかしそうに中に入ってきました。
しばらくは入口に立ち止まり…
そして、まず、右の階段を下りていき…
また、上ってきます。
そして今度はわたしの前を通り過ぎ、左の階段を下り、また上がってきました。
誰も近づかないので、彼女が上がってきたところで待ち伏せして肩を抱き、腰に手を回しました。
「キレイだよ。女らしいね。」と言ってあげると、クネクネと女らしい仕草をします。
胸を揉みながら…
「女として男に抱かれにきたんだろう!?」というと…
コックリ頷きます。
「じゃあ、一番前の席に行こう!」
そう言って彼女をつれて、空いている一番前の左端の席につき、愛し合います。
彼女のキャミソールの紐を下ろして、乳首を愛撫してやります。
右手をスカートの中にいれショーツの中でいきり立っているものを出してしごいてやります。
「なんで女の子なのにこんなに大きなクリトリスがあるの!?」などと言いながら、彼女の仮性包茎のペニスの皮を捲ったり、戻したりしながらエラの部分を刺激してやります。
で、イキそうになると手を離し、わたしの大きなものを握らせながら、「こいつをしゃぶってくれ!」と言います。
彼女は最初、「ゴム付ならいいわ」と言うので…
「だめだ、生でおしゃぶりするんだ!」と命令し、最後は従わせました。
最初は躊躇っていたくせに、フェラをはじめてわたしが…
「ステキだよ!女らしいよ!」と言ってやると…
「そうね!あたし、女だから男の人のオチンチン舐められるのね…」と言うと…
よろこんでしゃぶりはじめた。
まだ慣れてないようであまり上手ではなかったけど、口が疲れるまでフェラして最後は口の中に放出…
わたしもお返しに彼女の肩を抱きながら、擦ってやって、彼女も果てた…
アナルセックスは経験がなくできなかったけど、この後、もう1度化粧直しをした後、トイレで今度は2人で相互フェラして果てた。
やっぱ、女装子のいる映画館はいいね♪
最後に作品の1部をダイジェストでご紹介します♪
これ以上ご覧になりたい方は作品を購入くださいネ!