女装しての、性行為ってナニ
どうして女装者が好きな男性が居るの
私なりの考え、そして私なりの言い訳
女装プレイについて思うこと
ハッキリ言って、私のやっていることは変態です。
「そんなことはないよ」っと、言って下さる方も居ると思います。
逆に、女装も変態！五十歩百歩だ！！
こんな意見もあるでしょう
最近、ネットを通じての、女装者同士の交流が盛んになってきています。
さらに、女装者を好む男性の存在も、ハッキリしてきました。
その結果、以前ほどの違和感が無くなってきている気がします。
そして、交流が密になったことにより、女装者にも色々なスタイルがあることが分かりました。
室内でひっそりと女装を楽しむ人
自分の写真を大勢の人に見せたがる人
女装した自分自身、あるいはレディースの下着や服などに欲情してオナニーする人
女装しての外出、女としての外出と、視線を集めることを楽しむ人
女装好きの男性と遊ぶ人
男性と遊びたいが為に女装する人
あまりの情報に、どの行為も当たり前のように感じるようになってきていますが
世間の常識から外れた行いであることは、否定できません。
さらに、カムしていない以上！家族に対しても大きな裏切りだと思います。
そして、そのようなリスク、背徳感を引きずりながら、私自身、室内女装、ネットにおける写真の公開
今回のように女装者が好きな方と遊ぶ・・・エスカレートするばかりです。
エスカレートするのは、ドキドキ感を求めてしまうからでしょう
もちろん、今でも1人撮影会をする朝、かなり気持ちが高ぶっています
そして、当然ここに書いた場所に出かけるときも、かなり気持ちが高揚します。
撮影した写真の公開まで考えれば、1人撮影会でも十分な高揚感は得られます。
しかし、モットドキドキしたいのなら、昼間の女装外出の方が良いと言う方も多いでしょう。
この手のダークな遊びに比べて、健康的ですし、写真撮影などは、室内では得られない良い写真が沢山撮れます。
それでも、なんとなくこのような場所に出没してしまうのは何故でしょう。
もちろん、外出はそれなりの勇気がいることと、外出をすべき準備が必要なことが有ります。
(変身場所と解除場所の確保、写真撮影の方法、出向く場所の選択・・・等々）
発展系の場所は最初からそのための場所ですので、変身メークオフの環境が整っています、そしてもう一つは今更隠すまでもなく、快楽のためです。
直接的な快楽と、自分自身がいやらしいことをしている、されているところを見て、欲情する快楽
そしてもう一つの理由は、最初にこういう場所に出入りするきっかけとなったこと
つまりは、女装した私の、価値を確かめるためでしょう
単純な快感だけならば、自慰行為でも十分と言って良いほど得ることができます。
でも、視覚効果というのは馬鹿にできません
それと同時に、得に私のようなナルな女装者は、自分が求められている
自分で、男性が興奮していると言うことに、非常な快感を覚えます。
そして、女装した自分が、自分自身綺麗だと思う内、会いたいと思う内は、どうも女装を止められそうにない。
同じように、綺麗だと言ってくれる人、求める人がいると思うと、こちらもなかなか止められない気がします。
私が男性に悪戯されているシーン、御奉仕しているところが見たい。
最初はこれがほとんどでしたが、どうやらある程度の評価が得られるようだと言うことが分かってからは、
その確認に来ているような気がするくらいです。
得られる快感も捨てがたいところはありますが、
何回か来ている内に、よほど相手の方がこちらの意図を察してくれることができないと、自慰よりも気持ち良くなることは出来ないことがある事も分かってきました。
但し、
里美が悪戯されているところ
里美がフェラしているところ
里美が男性に感じさせられているところ
私が見たいシーンを、沢山見て・・・ネット上ではなく、直接そこにギャラリーがいる
自分自身が、自分の考えだけでなく、綺麗かも知れないと思うことが出来る
ネットに写真を貼ったり、貼った写真に好意的なレスを付けて頂いたり
ファンレターを貰うことも、糧になりますが
やはり、直に賞賛される事には敵いません。
さらに、望むであろう行動を取ることで、このような経験をしていなかったときよりも、色香が増すように感じます。
本当はそうではないとしても、自分がそう思えれば十分な結果でしょう。
女装者が好きな男性に話を聞くと、やはり多少遊んでいる女装娘の方が、色っぽく見えるのだそうです。
そもそも、ホモというわけでもなく、女性にも普通に興味はあるのに、女装者に引かれてしまう
この理由は、独特の色気にあるのだそうです。
男性であるが故、手に取るように分かる相手の考え、ある意味同じ考えから、理想の女を演じている女装者
この、理想が合うと、もの凄く引かれるところがあると言うことです
ある意味、他力本願の女装と言っても良いでしょう。
ですから、若くて綺麗な女装者ではなくても、私のように必死に演じている熟女の方が、ツボにはまるところがあるのだそうです。
ある程度自分と同年代の女装者
女のなることに、真面目に？取り組んでいる女（ひと）
男性と遊ぶことにより、色っぽくなってきた女装者
それ故に、危ういところが感じられる
こんな人が好まれるらしいのです。
そうは言っても、やはり私もこの年齢
鏡を見たときに「もう限界かも・・・」そう思うことも次第に多くなってきました。
自分自身が愛想を尽かせば、当然他人も離れていくことでしょう
願わくば、良い雰囲気のママ終わりにしたいな
いつも思っていることです
でも、もう少しだけ、あと少しで良いからこのまま・・・
これも又、いつも思っていることなのです。
お気に入りのミニスーツ
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スーツも動画も結構お気に入り
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最後はヤッパリベットで
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里美の蝶変身 今回ＨＰ製作の為名字を決めました 意味ですか ひらがなで書いて逆に読んでみて下さい。
