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男に抱かれて私は女になるの…

『女装の花園』というブログ!

女装の花園-1

ペニクリを露呈して微笑むエッチな女装子さんたちや、綺麗なニューハーフのお姉さんの画像が満載!
女装子さんや、私のような女装子好きな男のためのブログ♪


女装の花園-2

私は、この画像でももちろんお世話になっているけど、もっと、チ×ボをおっ立てて見ているのが「女装の花園 小説館」という別館のブログ!

「男に抱かれて私は女になるの…」
このフレーズがとてもステキで官能的なこのブログ…

どの作品もフィクションで、妄想・空想のバーチャルなものではあるけれど、中には、本当にあり得る、私も疑似体験したような物語もあった。

この中から、何回かに分けて作品を紹介することにする。


女装の花園-5



慶子に起きた春の出来事  第三部
 9月の吉日、ついに待ち望んだ結婚の日が来ました。早朝から軽井沢の教会で式を挙げ、Oホテルで盛大な披露宴を執り行いました。その日はそのままOホテルに一泊し、翌日成田からスペイン、フランス、ドイツとまわる新婚旅行に出発しました。式の日Oホテルのデラックススイートに入った二人はゆっくりとキスを交わし、お互いの身体を抱き締めて喜びを分かち合いました。広いサロンには彼女が着ていた純白のウェディングドレスが飾ってありました。「いいなあ。こんな素敵なドレスが着れるなんて。僕も着たいけど玲子さんは7号だから僕には無理だものなあ。」ちょっと残念そうに言うと、「そう言うだろうと思ってたわ。だからちゃーんと用意してあるわよ。」彼女は優しく微笑みながらベッドルームへと僕の手を引いて行きました。そこには僕のサイズの下着からストッキング、パンプス、そしてウエディングドレスまで、全てのものが揃っていました。「さあ、シャワーで式の疲れを流したら、一緒に準備しましょ。」彼女が僕の手を取り、バスルームへと向かい合いました。着ている服を手際良く脱ぎ捨て、二人は裸になってシャワーでお互いの身体を清め合いました。彼女は男の身体にも本物のペニスにも抵抗は無くなっていましたが、まだ、積極的に触れて来るところまでは来ていませんでした。なるべく彼女の視界の中に男の裸体を入れないように、僕は彼女の背中に回り、彼女の身体をシャワーの中で洗いました。バスタオルで自分の身体を乾かしていよいよ準備です。

 彼女と僕は手をつないでベッドルームへと向かいました。彼女も下着類をベッドの上に並べて拡げ、二人はそれぞれ身に着けて行きました。純白のシルクのパンティーに脚を通して引き上げるとナイロンとは違ったシルク独特の肌触りがして私は思わず眼を閉じました。気配を察したのか「ダメよ、自分だけ楽しんじゃ。」彼女の声で眼を開き、続いて同じシルクサテンのスリーインワンに手を伸ばしました。「私がとめてあげる。」彼女が背中でホックを素早くとめてくれました。その後少しきつめにストラップを絞って今日はより女らしいウエストラインにして貰いました。3/4カップの中にFBを滑り込ませたのは言うまでもありません。次に白のシルクのストッキングに爪先を通し、腿まで丁寧に引き上げます。彼女が跪いてガーターにとめてくれました。残りの脚にもシルクのストッキングをはき、白いレースの靴下留めを左足に着けました。私が薄めの化粧に取り掛かると彼女は手慣れた様子で下着を着けました。さあ、いよいよウェディングドレスです。僕はワクワクする気持ちを抑えて彼女の声を待ちました。「さあ、着ましょ。」彼女の声で僕はドレスに近付き、背中のファスナーを下ろして中に脚を入れました。ゆっくりとドレスを引き上げ袖に両腕を通し、胸の辺りを調整して彼女に背中を向けて「ファスナーを上げて下さる?」と頼みました。ゆっくりとファスナーを引き上げました。後はウイッグを被って、白のハイヒールを穿けば準備完了です。次に彼女のドレスの所へ行き彼女のファスナーを僕が上げます。式の時は長いレースを引きずっていましたが、今はそれは外されて、ドレスだけになっています。二人の花嫁の完成です。二人は手を繋いでベッドルームに行き、ドレスのままでしばらく抱き合い、長いキスを交わしました。「奇麗よ、慶子。」彼女が耳元で囁きます。二人だけの時には玲子さんは必ず僕を慶子と呼んでくれます。そして、そう呼ばれることが一番の僕の弱みでもあることを彼女は十分に知っています。「折角着たけれど、私のドレスを脱がせてくれる?」玲子さんの絡みつくような視線が僕の眼を捉えて離しません。言われた通りに彼女の背中のファスナーを下ろしてドレスを脱がせました。「貴女もよ、慶子。」僕は玲子さんに背を向け脱がされるままにしていました。残念ですが、裾が広いドレスのままでのSEXは無理だから仕方がありません。二人は純白のスリーインワンになり、二人は身体を密着させて抱き合います。胸と胸がぶつかって下半身が密着します。僕のペニスはパンティーのレースに擦れて快感が背骨を走ります。彼女が下半身を動かすと彼女のパンティーのレースと僕のパンティーのレースが擦れ合い僕のペニスを刺激します。キスの唇を離し彼女はベッドの傍に立ちました。「さあ慶子、いつものように私の花園を潤して頂戴。」僕は彼女の前に跪きそっと彼女のパンティーを引き下げ脚から脱がせます。すると彼女は少し広めに脚を開いて立ちます。その花園に舌で愛撫を続けると彼女はだんだんと立っていられなくなります。ついには彼女は僕の頭を掴んでベッドの端に腰を降ろします。でもまだ私の奉仕は終わる訳では有りません。彼女が呻き声をあげ始めるまで私の奉仕は続きます。彼女はベッドの上に移動し、私と69の体位になります。この時私はまだパンティーを穿いたままなので最初彼女はパンティーの上から唇で僕のペニスを愛撫してくれます。高まって来るとパンティーを引き下ろし、ペニスを口に含みます。彼女が十分に高まって来るまで僕は舌で愛撫を続けます。最後に彼女の花園に僕のペニスを突き立てて二人一緒に絶頂に昇り詰めました。

慶子に起きた春の出来事  第四部
 「ところで、今日はあのドアのことをそろそろ君にも話しておこうと思ってね。」義父は入ってきたドアの反対側の、以前「使っていない」と言っていたドアを指さした。「あのドアは以前使って無いとおっしゃったと記憶していますが。」「うむ、確かに前はそう言ったが、実は違うんだ。」何か難しそうな顔で「あのドアの鍵は私だけが持っている。今日は君にもあのドアの向こうを見せてあげよう。」そう言うと義父は上着のポケットから鍵を取り出し、ドアのロックを外し、僕を見た。誘われるように僕は立ち上がり、義父のそばまで歩み寄った。義父はゆっくりとノブを回してドアを開いた。ドアの中は真っ暗で、外の光は全く入って来ていなかった。「さあ。」と促されて義父に続いて部屋の中に入った。義父が壁のスイッチを入れると照明が点り、部屋の中が浮かび上がった。そこはまるでホテルの部屋のようだった。壁際にダブルベッドが置かれ、小さなテーブルと椅子が2脚、冷蔵庫もあった。入ってきたドアの反対側にもう一つドアがあり、クローゼットらしきものも有った。「何ですか、この部屋は?」「ここは以前、私が仮眠室に使っていたんだ。最近はほとんど使わなくなっていたがね。」「仮眠室ですか。でも随分立派ですね。まるでホテルみたいですね。」「まあ、必要なものは全て揃っているな、うん。」「ベッド、冷蔵庫...。もしかしてシャワーなんかも有るんですか?」「勿論有る。あっちのドアの向こうはシャワールームだよ。見てみるかね?」義父は言って反対側のドアを開き、スイッチを入れた。そこは洗面台があり、透明なガラスドアの中にシャワーがついていました。その横には小さいけれどトイレのスペースも有りました。「立派なもんですね。ちょっとしたホテルよりすごいや。」「まあ、ゆっくり休もうとするとこの位しておかないとね。ちょっとこっちに来なさい。」義父はベッドの傍で僕を呼びました。シャワールームのスイッチを切ろうとすると「いいから、こっちへ来なさい。」と再び呼ばれた。シャワールームの照明はそのままに義父の傍まで行くと「ちょっと服を脱いでみてくれ。」「はい?」突然の義父の口から出た思い掛けない言葉に僕は聞き返した。「服を脱ぐように、と言ったのだ。」

 そんな事出来る訳が無い。今日はフランスで玲子さんと買ったパープルのブラとパンティー、ガーターベルトをスーツの下に着けている。いくら社長の命令でもそれだけは出来ない。「何故僕が服を脱がなければならないんですか?」何とか逃げる口実を探さなければ、時間稼ぎの質問を投げ掛けた。「慶一君、いや、慶子君。」私は体が硬直するのが判った。どうして義父の口から「慶子」という名前が? 「私は全て知っているんだ。君の性癖も、玲子の性癖も。」僕は頭を殴られたような衝撃を受けた。「君は女装が止められない。そして寮に居たときに先輩のY君と関係を持っていた。」どうしてその事を義父が知っているのか、僕は硬直したまま離婚させられるのを覚悟した。義父は優しい笑みを浮かべて「心配するな、少し変わった趣味だとは思うが、私は何とも思っていない。」と言ってくれたが、私の緊張は簡単には解けなかった。「それに君だけでは無い。玲子も少し変わっている、いや、変わっていたと言ったほうが正しいか。」義父は玲子さんのことも知っていた。僕は何も言えず黙って聞いていた。「玲子は私が大事に育てて来たが、あいつが13才の時、身代金目当てに誘拐された。すぐに金を払ったから玲子は解放されたが、その時犯人に穢されてしまった。警察から知らされた犯人は自衛隊崩れでいかにも男臭い奴等だったらしい。それからだ。玲子が男を避けるようになったのは。」(そうだったのか! 玲子さんがレズなのは女性が好きなのでは無く、いかにも男を感じさせる男に対する嫌悪感からだったのか。) 「でも私は玲子に幸せになって欲しかった。普通の男性と結婚し、普通の幸せをつかんでほしかったんだ。何度か見合いもさせた。でも駄目だった。心の奥深いところでどうしても受け入れられないんだ。私は玲子が不憫でならなかった。だから君のような男を探したんだ。」僕は内心ドキッとした。(僕のような男って) 「外見は限りなく女性に近い男性、でもホモでは困る。ちゃんと女性とSEXし、私の孫を産ませてくれる男性で無ければ困る。」(そうか、そういう事だったのか!) 「だから君と玲子を二人だけにして試したんだ。」「えっ! じゃあ、あれはお父さんが仕組んだんですか?」「そうだ。私にはそれしか方法が無かった。でも君は見事に玲子の気持ちを掴んでくれた。」僕はどう答えて良いのか判らなかった。「さあ、恥ずかしがらずに服を脱いで私にも見せてくれ。」「でも..」「私は玲子がどんな男に抱かれているのか知りたいんだ。頼むから見せてくれないか。」(あの社長が僕なんかに頭を下げて頼んでいる。)僕は何だか義父が可哀想に思えて来て「判りました。お見世します。」と言って背を向けると
上着のボタンを外した。上着を脱ぎネクタイを外す。シャツの前にソックスを脱ぎズボンを脱いだ。シャツの下に黒のストッキングとガーターベルトが見えたと思うとカーッと頭に血が昇った。シャツのボタンを外し脱ぎ捨てた。恥ずかしくて下を向いたまま体が震えた。「君の前のクローゼットを開けてみ給え。」背後から義父の声がした。言われるままに前のクローゼットの扉を開くと自動的に照明のスイッチが入り、様々な色が僕の眼に飛び込んで来た。

クローゼットにはドレス、スーツ、ワンピースなど様々な女性の服が揃っていた。左の隅にはドレッサーがあり、化粧品とウイッグも有った。僕は振り返らず「どういう事ですか?」と訊いた。「好きな服を着れば良い。そして化粧もしてくれ。玲子に向かい合うようにして欲しいんだ。余計な事だったかも知れんが、右のチェストには下着も揃えて有る。」「どうして、そこまで?」「私にもうまく説明できない。頼む。」(頼む、か。もうこの姿を晒しているんだからどうでも良いか) 半ば開き直ると肩の力が抜けて少し楽になっった。僕はドレッサーの前に座り、化粧から始めた。もう化粧も手慣れて来ていた。いつものようにファンデーション、眉、アイライン、アイシャドウ、最後に口紅を塗り光沢を出すためにリップグロウを塗った。今日はチークカラーはささない事にした。ストレートロングのウイッグを被り、服を選ぶ。赤のミニフレアのワンピースにした。背中のファスナーは義父が上げてくれた。ドレッサーに戻りネックレス、イヤリングを選んだ。クローゼットの床に並んだ靴の中から8cm位の赤のハイヒールを選んだ。ドレッサーの鏡で全身をチェックして義父の方に向いた。でもやっぱり恥ずかしくて義父とは眼が合わせられなかった。「奇麗だ。」ポツンと義父が呟いた。「ありがとうございます。」そういうのが精一杯だった。「さあ、もう少しこっちに来て良く見せてくれ。」そう言われてベッドの方に進んだ。義父が立ち上がり僕の前に立った。義父の右手がゆっくりと上がって来て僕の顎に添えられた。僕の顔をゆっくりと持ち上げ義父の方を向かせようとしている。恥ずかしくて眼を閉じたまま顔だけ上を向かされるに任せた。不意に僕の唇が義父の唇で塞がれた。びっくりして眼を見開くと眼の前に眼を閉じた義父の顔のアップがあった。左手で強く僕の背中を抱きしめ抗うことは出来なかった。義父の右手がミニの中に入ってきて僕のパンティーの前の膨らみを捕らえた。(まずい、勃起してしまっている。) と思ったがどうする事も出来なかった。義父の舌は巧みに僕の舌と絡まりあい、快感の波を放っている。右手はパンテイーの上から僕の膨らみに沿って微妙な強さで上下に愛撫を続けている。やっと義父が唇を放し、両手で強く僕を抱き締めた。「苦しい..」やっと小さな声で言った。義父は少し手の力を緩めてくれたが、離してはくれなかった。「すまない、びっくりさせてしまって。」「いいえ。」「君が奇麗なんでつい。」「奇麗と言って下さってありがとう。」いつの間にか僕の言葉は女言葉に変わっていた。「君を抱きたい。」「もう、抱いています。」「違う、本当に君を抱きたいんだ。君の先輩のY君のように。」自分の女装を奇麗だと言われて、何故かあまり抵抗は無かった。「判りました。」そう答えて、義父の体を押して離れると、義父のベルトを緩めた。ズボンを下に落とし、トランクスを引き下ろした。ダランとしたペニスに手を添えて舌を這わせた。裏側、玉の部分、亀頭の周囲。すぐにムクムクと頭を持ち上げ、硬さを増した。「う~ん。」義父が声を漏らした。唇を窄めて亀頭に口付けし、ゆっくりと全体を口に含んだ。そして頭全体を前後に動かしてペニス全体に刺激を与えて行く。義父もそれに合わせて小さく腰を前後させる。口の中では舌を亀頭に絡めて刺激を与える。「ああっ。」義父が呻く。義父が両手で私の後頭部を押さえて腰を突き出す。腰を両手で押して口を離し「ダメ、まだ行っちゃダメ。こっちに来て。」と命令して僕はベッドに上がった。義父はもどかしそうに上着を脱ぎ捨てネクタイを外して僕の傍に上がって来た。「もう一度キスして。」甘えた声を出す。義父の体が僕の上から覆い被さる。すぐに右手が僕のペニスに延びる。僕の背骨を快感の衝撃が走る。(ああ、きっとパンティーを濡らしているのもばれてる) と思うとますます快感が高まる。唇を離し、四つん這いになり「さあ、来て。」と言ってお尻を持ち上げる。義父はワンピースの裾を持ち上げ僕のお尻を露わにし、パンティーを右にずらして僕のアヌスを確認するとペニスを宛てがった。僕は肩の力を抜き受け入れの準備をする。義父が僕のウェストに両手をそえて腰をぐっと前に突き出した。少しきつ目でしたが一度で受け入れました。義父はゆっくりとピストン運動を始めました。義父のペニスは大きくも小さくも無く僕にぴったりのサイズでした。というのも微妙に腸の上部を突くんです。突かれる度に微妙な波が背筋を走りました。「ああっ。」僕の方が声を出してしまいました。「感じるのか?慶子。」「ええっ。感じます、お父様。」不意にウエストの手を離して背中のファスナーが引き下ろされブラが露出しました。義父は背中から両手をワンピースの中に滑り込ませ、両手でぺちゃんこの僕の胸をブラの上から揉み始めました。「ああっ。」また僕の口から声が漏れました。両手の力が抜け顔をシーツに押し当てました。義父はブラをずり上げ乳首をつまむように愛撫し始めました。「うっ、あっ。」我慢できず声を出してしまいました。この間も義父のピストン運動は続けられています。アヌスからの快感と乳首からの快感の波は僕の意識を朦朧とさせました。次第にピストン運動が激しくなり、僕の腰もそのリズムに合わせて後ろに突き出しています。「行くぞ、慶子。」そう叫んで義父の動きが止まると同時に、僕はアヌスの中に迸り出る熱い大量の液体を感じました。(ああ、お父様が僕の中で) そう考えるだけで幸せでした。

義父が僕のアヌスからペニスを抜いても僕は身動きできず、顔をシーツに押し当て尻を高く上げた格好のままでした。アヌスから義父の放出した精液が溢れ、太ももを伝って流れ出ているのが判りました。ゆっくりと体を横たえると、義父が傍に来て「慶子はまだ満足していないんじゃないのか?」そう訊かれて「いいえ、慶子も十分感じました。」と答えると「でも慶子のこれはまだこんなに大きいままじゃないか?」と言って僕のペニスを撫でました。「あっ。」敏感になっていた僕はまた声を出してしまいました。「私が行かせてあげよう。」義父が再び僕の唇を塞ぎ上から覆い被さってきました。今度は右手は僕のパンティーの中に滑り込んで直接僕のペニスを握り締めました。「んっ、んっ。」唇を塞がれているので、鼻からくぐもった呻き声が漏れました。一旦、唇を離し義父は僕のワンピースを脱がせました。僕は恥ずかしくて眼を閉じていました。義父は突然僕のペニスを口に含みました。「お父様、何を!」と言いましたが、義父はストッキングに包まれた足、腹、ウエストなどおよそ僕が感じそうな部分を愛撫しながら頭を上下させて僕を刺激しました。高ぶっていた僕は1分と持たず義父の口の中で果ててしまいました。「お父様。」やっと声が出せました。「慶子、私はお前が大好きだ。これからも時々こうして私の相手をしてくれるネ。」私は玲子さんを裏切るような気がしましたが、黙って頷いて見せました。「じゃあ、一緒にシャワーを浴びようか。」義父に手を引かれてシャワールームへ向かいました。

 あれから僕は他人の2倍の幸せを享受しながら毎日を過ごしています。私生活では100%女装して玲子さんとの楽しい奉仕生活を送り、会社では気が向いた時に義父と或いは義父が忙しい時には僕一人で女性に変身して一人で楽しむことが出来るんです。こんな夢のような生活を与えてくれた義父と玲子さんは僕に取ってかけがえの無い人です。

終わり

かおるさん
しかし、このブログの管理人のかおりさんという方…
男か女か?どんな人なのだろうか?
気になる…