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大丈夫ですか?竿とかついてますよ

2010年12月29日21:50

ニューハーフのなるみちゃん

大丈夫ですか?竿とかついてますよ
※画像はイメージです。

今日は初めてニューハーフのお店に行ってみた。
おまかせ60分にして19時15分にホテル入りまっていたら、30分くらいしてなるみちゃんがやってきた。
なるみちゃんは身長174センチの高めの娘でゴシック系の可愛らしい服を着ていた。
確かに男の子をイメージしようと思えばできなくはないが、その辺の女性より可愛らしいニューハーフの娘だった。
今はキャンペーン期間中ということで交通費込みで1万円を払うと早速彼女は服を脱ぎだした。
服を脱いでいる途中で彼女は僕がニューハーフが初めてと知って「大丈夫ですか?竿とかついてますよ」と聞いてきたが、もちろん今まで散々オヤジのチンポをしゃぶっていた僕にとっては無駄な気遣いであり「大丈夫、大丈夫」と答えながら彼女を抱き寄せキスをすると彼女はそれだけで「ウンッ」と感じて顎を上げた。
僕は‘こりゃ感じやすい娘だな’と思いながら彼女をベッドに仰向けに寝かせて、貧乳の乳首を舐めると体をビクンと震わせた。
反応が良いのでさらに乳首を指で転がしディープキスをすると体を仰け反らせながら悶えていた。
そんな彼女のまだ脱いでいなかったストッキングを取り去るとブラジャーとお揃いの可愛いパンテイを履いていた。
そしてパンテイの真ん中にはちょっとだけモッコリと膨らんでいた。
僕はその最後の1枚を脱がせるとそこにはパイパンになったちっちゃな竿と金玉が露わになった。
特に彼女の竿は完全な真性包茎で皮が亀頭をすっぽりと覆い、出口も小さいので、皮を剥こうとするとちょっと痛がった。(勃起しても剥けない小〇生のようなチンポ)
そんな可愛らしいチンポをパクリと咥えてフェラをしてやると「いやぁ…」と言いながら悶えていた。
そして「本当にニューハーフは初めてなんですか、なんか上手」と聞いてきた。
僕はチンポをしゃぶったことは何度もあるがニューハーフは本当に初めてなので「そうだよ、君が初めて」と言いながら彼女の皮つきチンポを舌で剥きながらしゃぶってあげた。
次にいよいよ彼女をマングリ返しにして綺麗なアナルに唾をつけて指を挿入すると「ウッ」とのけ反りながら感じていた。
ぼくが「今日は何人ここにチンポを入れられたの?」と聞くと小さい声で「まだ1人だけです」とのこと。
つまり今日は僕が2人目の客らしい。
彼女のアナルはヌルリと挿入できるが、中は結構キツくて締りが良かった。
それに綺麗に掃除されていてウ×コの滓等は見当たらなく、また指を抜いても匂いはしなかった。
しばらくアナルの指をかき回しながらチンポをしゃぶり、さらに乳首をつねりながら責めていたが、ちょっと疲れてきたので彼女と交代した。
今度は僕が仰向けになり彼女が四つん這いで僕のビンビンになっているチンポをしゃぶりはじめた。
彼女は僕の亀頭を舌でつついたり竿を舐めたりとフェラが上手だった。
僕はそんな彼女の頭を撫でながら彼女のフェラを堪能していた。
そして彼女の綺麗な髪の毛を掻きあげて耳を障ってあげると感じるようでビクンと反応した。
さらに耳から頬、顎、首筋を猫をあやすように撫でてあげるとフェラどころではなくなったようで僕のチンポを吐き出して喘ぎだした。
そんな彼女を抱き寄せるとキスをしてまた彼女を仰向けにした。
そして今度はいきなり彼女をマングリ返ししてアナルを舐めて中指を挿入した。
さらに人差指も加えて指2本を彼女のアナルに挿入した。
彼女のアナルはやっぱりキツかったが、それでも指2本を受け入れてくれた。
その状態でまた乳首を舐めたり摘んだりして彼女を悶えさせたあと、指を1本抜いた。
彼女のアナルは抜くときにより感じやすいようでアナルの入口付近に指を抜きかけるとビクッと身体をのけ反らせ「アアッ」と大きく悶えた。
‘そろそろ良いかな’と思った僕は彼女に「入れる?」と聞くと、彼女は頷いて、起き上がり仰向けになった僕のチンポを何度かしゃぶるとゴムをつけ自分のアナルと僕のチンポにローションを塗った。
そして僕の腰を跨ぐとチンポを自分のアナルにあててゆっくりと腰をおろしてきた。
十分ほぐれていた彼女のアナルはヌルリと僕のチンポを咥えてキツク締め付けてきた。
彼女は「アー」と言いながら腰を全部下ろすとゆっくりと騎乗位で腰を振ってきた。
僕も舌から腰を突き上げると彼女は突き上げるたびに「アンアン」と喘いだ。
しばらく下から突き上げながら彼女のアナルを味わっていたが、上で悶えている彼女が可愛かったので抱き寄せてキスをした。
そして彼女をキスをしながら抱きしめたままアナルを突き上げていたが、激しく腰を振っていると弾みでチンポが抜けてしまった。
そこで彼女に「バックでやっていい?」と聞くと頷いてくれたので僕は起き上がり彼女を四つん這いにさせると彼女のアナルに指を挿入して少しほぐした後チンポをあてがった。
そして後ろから彼女のアナルにチンポを挿入した。
バックの体位で見る彼女はウェストがくびれてお尻も小さく、また柔らかいのでとても興奮した。
僕は彼女のアナルを味わうようにゆっくりと腰を動かしていたが、そのうちに我慢できなくなり激しく腰を振り始めた。
彼女も枕に顔をうずめならが耐えるような声で「ウッ、ウッ」と悶えていた。
僕はだんだん種が上がってくるのがわかったので彼女の柔らかいお尻を鷲掴みしながら「そろそろイキそう」と言いながら腰の動きを速め、とうとう「イクッ」言いながら素早くチンポを抜くとゴムを外して彼女の口の中にチンポを入れた。
少しザーメンがこぼれてしまったが彼女は僕のザーメンを全部口で受けてくれ、さらにザーメンを呑み込んでくれた。
僕は彼女にチンポを舌で掃除してもらったあと、ぐったりしながら「あー、気持ち良かった」と言いながらベットに倒れこんだ。
彼女も疲れたようで僕の横でベットに寝ていたが、口からちょっとザーメンの匂いがした。
そして彼女の髪を撫でながら少し話をした。

・専門学校卒の26歳
・性同一性障害に認定してもらった。
 お金がたまったらタマも竿も取る予定
・3年前から女性になろうと思った。
 それまではとってもダサくて貧弱な男の子だった。
・今の店は1年くらい
 風俗に入る前は女性の格好でウェイトレスをしていた。
・トイレは女子トイレ使っている
・ホルモンを打つと筋肉が落ちる
 また脂肪が男性とは違うところにつき始める。
 でも声は変わらない
 ザーメンは薄くなる

一緒にシャワーを浴びたあて服を着た後、彼女が自分のアドレスを教えてくれるというので教えてもらった。
その後、写メを1枚撮らせてもらった。

とても可愛いニューハーフさんで竿はついていたけどほとんど女性と同じ匂いがした。
また別のニューハーフさんともプレイしてみてもいいかも。

帰りに焼き鳥14本食べた。